昨日のニュースです:子どもに「目標」を持たせるって・・・

 本日も、毎週土曜日に行われている「サッカー教室」、本日も行われました。

子どもたち皆、意欲満々・・・、ユニフォームを着ての練習、真剣そのもの・・・。

やはり、サッカーが好きな子が集まってのことが、この雰囲気をつくるのでしょうか・・・。

上手、上手でない子、ともにいますが・・・、

一生懸命に取り組む姿、心のはぐくみ、自分づくり、自分色に輝こうという前向きさを感じます。

子ども自身、サッカーを通して、

いろいろなことに気づき

いろいろなことを感じ

たくさんのことを学び得ていることでしょう・・・。

「スモールステップ」「小さな成長」でいいのです。

ここで、親御さんは、このスモールステップ、

小さな成長を認め、褒め、

このことが、子どもを更に更に・・・、次の成長に・・・。

 

 学園としても、「勝利主義」でなく、「人間形成」を重視しているのです。

 

 ある保護者の方の言葉ですが、

うちの子は、体は小さいが、ゴールに向かっていく姿、

倒されてもすぐに起き上がり、また、倒されてもすぐに起き上がり・・・、

この姿、親として、感無量ですと・・・。

いつも、家庭での話題にし、褒めまくっていますと・・・。

多少の擦過傷など、本人、全然気にしないようです。

強くなっているように感じますと・・・。

この家庭での会話、子どもの真の成長につながっていると考えます

 

本日、ある教室では、学習中心の生活でした。

こちらも、子どもたちそれぞれの目標を持っての学習のように思えます。

受験生は、目の前の高校受験での「合格」を目指して・・・、本気、真剣、一生懸命に・・・。

他の学年の子どもたちも、期末試験に向けて・・・、

学校でやっていない学習を・・・、

学校での学習の復習・予習を・・・。

非常によい雰囲気、この雰囲気も子どもたち自身で作っているのです。

大したものです。

いろいろな「スキル磨き」と考えます。成長しています。

 

目標を持つってことは、「すぐい」ものです。

がしかし、落とし穴が・・・ 

 

子どもに自信をつけさせる 目標の立て方

 

子どものやる気に火をつけたいと学習やスポーツ等において「目標」を立てさせている保護者の方も多いと思います。ただ、親の思いで、焦って、安易に、目標をもたせようとして・・・、目標設定に失敗してしまうと、子どもの意欲をかえって低下に・・・。

目標達成できたとき、子どものやる気が高まる

 学習やスポーツなどの活動において、お子さまに目標を立てさせるのは、モチベーションを高めるためにとても有効な方法です。ただ、目標を立てたからといって、それ自体がお子さまのモチベーションを高めるわけではありません。自分が立てた目標が達成できたとき初めて、「自分はがんばればできるんだ」という自己有能感が高まり、活動へのモチベーションとなるのです。反対に、目標設定に失敗し、目標を達成することができなければ、自己有能感が喪失し、モチベーションを高めるどころか、かえって子どもの意欲を低下させる可能性もあります。
お子さまのやる気を高めたいのでしたら、子どもが達成できそうな目標を立てることが大切です。小さなお子さまは、自分の能力を正しく把握していませんから、自分の能力に見合わない大きな目標を掲げてしまうこともあると思います。その場合は、達成できそうな目標を具体的に提案してあげるようにしましょう。たとえば「プロ野球選手になる」ことが目標なら、「素振りを毎日50回する」「週3回ランニングする」などそのお子さまにとってちょっとがんばればできそうな目標を提案してあげるのです。小さな目標を達成して自信をたくさんつけさせることが、大きな目標を達成させるための第一歩になります

目標を立てさせる際の留意点  参考に・・・
・具体的な数字や期間を入れた目標を立てる

「できるだけたくさん勉強する」「部活をがんばる」というあいまいな目標よりも、「毎日1時間勉強する」「サッカーのリフティングを20回以上できるようになる」といった具体的で明確な目標のほうが望ましいです。具体的な数字や期限を明確化した目標設定のほうが、子どもにもどうがんばればいいかわかりやすく、目標を達成できたかどうか検証しやすいです。

・自分の能力によって達成できる目標を立てる

目標を立てるときに「テストでいい順位をとる」「相手チームに勝利する」といった目標を掲げる子どもいると思いますが、いくら自分が努力してがんばったとしても、相手がそれを上回っていれば、目標を達成できなくなってしまいます。そのため、「連立方程式が解けるようになる」や「逆上がりができるようになる」といったように、周囲の人の能力に関係なく、自分の具体的な行動やスキルの向上を目標とするほうがよいでしょう。この場合、仮に目標達成に失敗したとしても、次に自分が何をすべきかわかりやすいですから、モチベーションが低下することなく、もう一度、目標達成に向けて努力を継続できるはずです。

・できれば複数の目標を立てる

一つの目標だけだと、その目標の達成ができなかったときに、モチベーションが低下してしまう恐れがあります。できれば複数の目標を立てるとよいでしょう。学習だけでなく、スポーツや生活に関する目標でも構いません。その子の得意な分野の目標を立てると「自信」をつけさせやすいと思います。何か一つの側面において「自分はできるんだ」という自己有能感が持てれば、それが徐々に学習など、他の活動に対するモチベーションへとつながっていくはずです。

・お子さまと話し合ったうえで目標設定を

「お母さんに『○○しなさい』と言われたから」といった他律的な理由で目標に取り組んだ子どもよりも、「自分が○○したかったから」という自律的な動機(理由)を持って目標達成に取り組んだ子どものほうが意欲は高いのです。当たり前ですが・・・。ぜひ我が子と話し合い、子どもの納得できる目標を立ててほしいものです。目標を達成できたという喜びから、次第に自分から目標を発するようになるはずです。また、目標について親子で話し合う機会は、よいコミュニケーションの場にもなりますよ。                                                    

保護者の皆さん、我が子のことを、

真剣に真剣に・・・、本気で本気でかかわりましょう。

 

今が、今が、大切なのです。

お父さん、お母さん 一緒に頑張りましょう。