英会話教室・・・、連携・・・

 今、学校教育で新たに始まった「英語」「外国語活動」・・・、教員にとって非常に大変なことであると・・・・。そこで、くき学園では、昨年度から、ALTにお願いし、ALTを中心に、英会話教室を行っています。「継続は力なり」のとおり、毎回参加している子どもたちは、みるみるうちに、英語を口にしているのです。本日、小学校1年生との会話の中で、数字、果物、動物・・・を英語でペラペラと・・・、更に、英語の歌を・・・・。自慢げに・・・。これも、一つの自信なのでしょうか・・・・。その子は、自分から、算数の難しい計算の問題出してよと・・・。驚くほど、1年生にも関わらず、千単位、万単位の簡単な計算ができるのです。子どもって、真っ白な自分に、色塗りを・・・、自分色に光ろうとしているのですね。

 本日の英会話教室、皆、満面な笑顔で・・・、英語を使って・・・。英語の世界に染まっていました。

 

本日、ある保護者の方から、送迎に関し、ご意見をいただきました。このご意見感謝しております。学園としまして、真摯に受け止め、今後の運営に生かしたいと思います。保護者の方も、ある指導員がお宅に伺い・・・、その際も、くき学園の先生方を「信頼してます」というお言葉をいただき・・・、改めて、「責任」という2文字を・・・。お子さんを今以上にしっかりと・・・、改めて肝に銘じたところです。ご家庭とくき学園との「二者総体」であってこそ・・・、子どものよりよい変容に・・・・。お互いプラス思考での連携ですとも、改めて気づかされました。

保護者のご意見、我々職員を目覚めさせてくれます。職員磨きにも・・・。

 

 

小学校での英語改革

小3・4で外国語活動の時間が新設される

これまでは小学5年生から始まった英語教育が、「外国語活動」という名目で小学3年生から前倒しスタートしています。それぞれ週1コマ(年間35単位)ずつ、授業時間が増えます。
授業として時間は確保されるものの、まずは外国語である英語に親しみをもってもらうのが目的のため、外国語絵本教材などを用いて「聞く」「話す」を中心とした活動を・・・。
あくまでも子どもが英語に慣れ親しむのが目的のため、年間35時間の授業は、成績にはつきません。

小5・6で成績のつく外国語の時間

高学年になると、3・4年生で取り組んだ内容に連続性をもたせながら、「読み」「書き」「聞く」「話す」の4技能の教科型指導を行います。英語の試験も高学年から課されています。
通知表に英語の成績が掲載されるようになります。

中学校での変更点

中学生では、2021年度より新学習指導要領が始まります。今回大きく変わる点は、授業が基本的に英語で実施されるということです。現在の学習指導要領では、高校でのみ授業を英語で行うことが基本とされています。しかし、中学と高校の学びをより円滑にするためにも、今後中学校においても英語で授業を行うことが推奨されたのです。

また、基本的なコミュニケーションを英語を使ってできるよう、「話す」「書く」力の習得が重視されます。例えば、短い新聞記事を読んだり、テレビのニュースを見てその概要を伝えることができるようになるなど。中学校で覚えるべき語彙数も現在の1200語から、1600~1800語が目標になります。定量的な視点でいうと、CEFR A1~A2(英検3級~準2級)程度の英語力と言われています。

 だからこそ、英語に英語によるコミュニケーション力を身につけるために必要な「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの要素を取り入れたものを・・・。その基礎たるものが、英会話教室なのです。
 学園としまして、更に、充実したものにと、担当職員がALTとともに、日々研究と修養に励んでいます。ご家庭でも、学園で行っていることを・・・、家庭での会話に是非・・・。これも、親子の絆づくりに・・・。
 ちょっと昔のことを思い出しました。
   18年前のことを・・・。連携についてです。
 教育改革国民会議が発表した「教育を変える17 の提案」(平成12 年)では,
「教育の原点は家庭であることを自覚する」と題し,
家庭の役割を次のように簡潔明瞭に表現しています。
「教育という川の流れの,最初の水源の清冽な一滴となり得るのは,家庭教育である。
子どものしつけは、親の責任と楽しみであり,
小学校入学までの幼児期に,必要な生活の基礎訓練を終えて、社会に出すのが家庭の任務である。
家庭は厳しいしつけの場であり,同時に,会話と笑いのある『心の庭』である。
このような流れを受け,教育基本法の改正(平成18 年)では,
家庭教育の条文(第10条)が新設され,
「父母その他の保護者は,子の教育について第一義的責任を有するものであって,生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに,自立心を育成し,心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする」と定められました。
このような家庭の二大機能(社会化機能・安定化機能)が十分果たされると,
基本的生活習慣や規範意識が自然と身に付き,社会的自立も促進されますが,
近年,社会環境の変化により,家庭の教育力の低下が懸念されています。
家族構成の変化(核家族化や単親家庭の増加等)や,
住居環境の変化による家族の単居化などの家庭環境の変化が,
時間的にも心理的にも二大機能の低下に繋がっているとの指摘です。
保護者の皆さん、上記をお読みになり、どうお思いでしょうか・・・・。
是非、家庭での生活に生かしていただければ・・・・。
ただ、ネガティブではなく、ポジティブにとらえてください。
くき学園では、家庭教育をも、トコトン応援、支援してまいります。
全て、将来を担う子どもたちのよりよい変容のためです。
伸びしろ、可能性は、必ず・・・・。