本日、月2回実施の「英会話教室」が行われました。
子どもたちも、「慣れ」は「よい」もので、英語を照れずに、英語を意欲的に使うのです。
慣れは、怖いものなんて言いますが・・・、
くき学園の「英会話教室」は・・・・。
身近なことを・・・、動物を・・・、数字を・・・、曜日を・・・、月を・・・など、
英語で言えるように・・・。
英語で歌も(満面の笑みで)・・・
視覚的・聴覚的に・・・、単語が入っているようです。
まずは、これでよいのです。
書くことは、スペルは・・・、個人差がありますが・・・。
英語に親しんでいる姿が、非常に「素敵」に・・・。
ALTと外国の大学出身の本校職員の子どもを引き付け方が・・・、自然で・・、非常に上手で・・・。
外国人特有のものなのでしょう・・・。
子どもたちは、このまま継続していったら・・・・、
英会話力は、必ず・・・・、学校での英語教育に大きく・・・・。
1年後の子どもたちの姿が、非常に楽しみです。
子どもの声に、
「英語って簡単だね」
「英会話って、すごく楽しいよ」
「英語が話せて、ママに褒められちゃった」
「もっともっと英会話やりたいです」
「英会話って、面白いよ」
「学校の英語の時間に、先生に上手だねと褒められたんだよ」などなど・・・、
よいことばかり・・・・。豊かな人間性のはぐくみに・・・。
英語の教育改革
2020年の教育改革によって英語が必修化されました。
そのなかで、小学3年生から「外国語活動」が始まったことと、
小学5年生から英語が必修化されたことは、大きな変化といえます。
3・4年生
英語の必修化によって、3・4年生の授業にもたらされる変化は、従来5年生からスタートしていた「外国語活動」の前倒しです。2020年からは3年生から行われることになります。どれぐらいの時間が、この授業に割かれるのかというと、年間35単位です。週1(~2)回ぐらいの頻度で外国語活動の授業があると考えれば、イメージがわくのではないでしょうか。
「外国語活動」は文部科学省によると「活動型」学習と定義されています。わかりやすくいうと、実物を使ったクイズや歌、ダンスなどを通じて、外国語つまり英語に親しんでいくという学習スタイルです。それほど高度な内容ではないこともあり、授業は学級担任が担当します。日常的な生活における挨拶や簡単な会話なども教えられ、初歩的な英会話を学びます。
5・6年生
教育改革によって、小学5・6年生にもたらされる変化は、5年生から、英語が正式に教科に格上げされることです。中学校で必修である英語が、実質的に前倒しされた、と考えてもよいでしょう。文部科学省によれば、5年生から始まる英語は「教科型」学習に位置付けられており、要するに、国語や算数などほかの科目の授業と同じということです。したがって、中学校以降の授業につながるように、本格的な学習が行われます。
この英語の授業に割り当てられている時間は、年間70単位です。ただし、1単位45分の授業を70回行うのではなく、「モジュール授業」も採用されます。モジュール授業とは、15分間の短い授業のことです。朝の読書時間や算数のドリルなどで、すでにモジュール授業を導入している小学校は多いですが、英語ではより積極的に適用されるのです。多くの小学校では、主に45分の授業で学んだことを復習・反復する時間として、モジュール授業が活用されることになるでしょう。
5年生から始まる英語の授業では、学級担任のほかに、専門の講師を積極的に活用し、実践的なコミュニケーションスキルを身に付けさせます。あるシチュエーションを想定してその場で考えて質問をしたり、日常生活に関するスピーチを聞き取らせたりする、などの内容が盛り込まれているのです。また、これらの「話す」「聞く」だけでなく、「読む」「書く」という学習内容もあります。
つまり、4技能を総合的に活用した基本的な英語能力を身に付けることで、中学校からのより高度な学習につなげられるような、カリキュラムになっているのです。単語数だけをみても、600~700語の語彙を習得しなければなりませんから、以前に比べると、高い目標を掲げていることがわかるでしょう。何らかの補助的な学習がなければ、英語が苦手科目に変わってしまうリスクも大きいのです。
「英語脳」や「英語耳」が身に付く
「英語脳」や「英語耳」という言葉を聞いたことがありますか。大人向けの英語学習の本などでも、盛んにこの言葉が使われています。英語脳とは、いちいち日本語に訳さず、ダイレクトに英語を理解する能力などを指す造語です。英語耳とは、英語特有の日本人にとって聞き取りにくい発音などを、聞き取れる能力などを指します。しかし、中高生になってからこれらの能力を育てるのは、実は難しいのです。
その理由は、言語学習には臨界期があるといわれており、一定の年齢を超えると、スムーズに言語を吸収できなくなるとされているからです。9~10歳頃に臨界期の終わりを迎えるというのが定説ですから、思った以上に短いと感じるのではないでしょうか。言語学習に適した小学校のうちに充実した英語学習を受けることが、英語脳・英語耳の取得に効果的なのです。
さらに、英語特有の発音や周波数を聞き分ける「英語耳」を身に付けるにも、若いほどよいことがわかっています。日本語と英語では、使われる周波数が異なるため、小さいころに聞いた経験がないと、その後も認識しにくくなってしまうからです。ネイティブに近い英語で会話をするためには、「英語脳」と「英語耳」は必須のスキルです。鉄は熱いうちに打てという言葉があるように、子どものために、早期教育の環境を整えてあげましょう。
異文化に親しむきっかけになる
母国語である日本語以外の言語を学ぶことは、異文化に親しむきっかけになります。挨拶の仕方やテキストで紹介される生活様式などを通じて、自然と外国の文化を受け入れる下地がつくられていくのです。特に、考え方に柔軟性のある幼児や小学生においては、このメリットを大いに享受できるでしょう。
国際感覚で非常に大切なことは、多様性を受け入れ、異文化に寛容であることといわれます。無意識レベルでこうした感覚を身に付けることは、子どもにとって、後々大きな財産となるでしょう。外国人の講師などとの交流は、そのきっかけのひとつです。もし、学校以外にもこのような場を持てれば、もっと異文化に親しむ心を育めるのではないでしょうか。
英語への抵抗が小さい
日本語のみの環境で長く生活していると、英語など外国語を学ぶことに対して、どんどん抵抗を感じるようになっていきます。その点、好奇心旺盛な子どもの時期に英語学習を始めれば、すんなりと英語になじんでいけます。特に小さな子どもの場合、「人と楽しく会話する」「友だちをつくる」といった日常生活の延長上において、英語を勉強できるのです。また、ゲーム感覚でスポンジのように英語を吸収していくので、机で集中して学習するより、効率的な学習効果が期待できます。
留意点:家庭で、対話をしっかり・・・
「英語教育によって国語がおろそかになるかもしれない」というのはもっともな心配ですが、日本に住んでおり、日常的に日本語を使う環境であれば、セミリンガルになる恐れはほぼありません。
家庭でしっかり日本語教育をすることも重要です。たとえば、本を読み聞かせたり、今日あったことを親子で話し合ったりして、積極的に日本語を使うように心がけましょう。英語漬けの日々によって、子どもが疲れていることもあるので、なるべく勉強として感じさせない方法が効果的です。
保護者として、親として、
やるべきことは、考えれば考えるほど・・・・、たくさんあります。
我が子のために・・・、我が子の明るい未来のために・・・、
一緒に頑張っていきましょう。