共育を生きる力に・・・

今日も子どもたちは・・・明るく元気に、学園へやってきました。

 

ある教室でのこと、ある指導員が足し算を教えるのに・・・ソロバンを使って

1・・・2・・・と

ただ、計算をさせるよりもと・・・

3人で公園で遊んでいました・・・そこへ、2人があとからやってきました。

公園には何人いますか?

すると・・・自分で、頭のつもりでしょうか?◯を書き、

5人と・・・。

 

そして、しばらく自力でやっていたものの・・・

やがて、不思議な光景が・・・

 

2人遊んでいると・・・2人やってきました・・・

教室には何人でしょう?

 

そう、子ども同士で問題を出し合っているのです。また、その中でも1人は指導員の役・・・

もう一人は一生懸命に解いている・・・

さらに、4人は・・・実際にやってきた子ども役と・・・

 

実は、最初は指を使って計算していた児童ですが・・・

段々と、実際に目の前に表される数字に、すっかり数字の概念が定着したと見えて・・・指もおらずに・・・

 

また、ひとりの宿題のために・・・最初は「せんせいごっこ」のつもりだったのかも知れませんが・・・

協力しながら問題を解くこと、教えること・・・これも、社会性や生活力という意味では、生きた教材です。

 

話は変わり・・・

その数年後の姿でしょうか・・・?

テストを控えた中学生たちが・・・ワークを片手に、教えたり教わったり・・・

ホワイトボードに問題を出し、それをお互いに解いたり・・・

 

また、問題に真剣に取り組む姿・・・そこには、笑顔が少ないですが・・・

理解できた時の笑顔は、どの学年でも同じです。

 

このスモールステップ・・・・そして、成功体験を日々の教室のドラマの中で繰り広げていく。

これが、やがて生きる力に・・・