子どもの心の天気

今日も子どもたちは明るい笑顔で・・・元気よく登校してきました。

 

ある教室でのこと2人の児童が・・・

「ぼくっ!怒ってるんだからね!」

「ぼくだって!怒ってるんだからね!」

・・・なにがあったというのでしょう・・・

そう、教室で禁止されている「タッチごっこ」(鬼ごっこのようなもの)を・・・

ある児童が、ある児童へ仕掛けて・・・

やりあっているうちに・・・どちらから始めたのか忘れてしまったということでした。

 

しかしながら・・・タッチごっこ禁止にも関わらず、やってしまった・・・という反省をさせ

一件落着か?と思えば・・・

「◯◯くん、まだ怒ってるから!僕だって怒ってる!」

「◯◯くんの方こそ!」

さてさて・・・どこに着地すればいいのか?

 

その後、とりあえず、おやつの時間ということになりました。

さっきの児童2人はというと・・・

「ねぇねぇ、このチョコおいしいよね?」

「うんうん!とっても、おいしい!」

 

帰りの時間になると・・・

「◯◯くん、さっきはごめんね・・・」

「ぼくも、ごめんね・・・」

「ばいばい!」

「またね・・・」

笑顔で今日の日課を終えるのでした。

 

子ども達の心・・・晴れ 時々 曇り のち 雨

などなど・・いつもいつも目まぐるしく天気が変わります。

その天気を繰り返しながら・・・居場所をつくり

だんだんと・・・心が広がっていくのです。

 

子どもの心の天気・・・

しっかりと、観察できていますか?

子どもの心の天気予報・・・誰よりも、お父さん、お母さんがお分かりのはずです。