仲間って、いいものですね・・・・

本日、ある教室でのことですが・・・・、

ある生徒が、今週、初めての「学校のテスト」に挑戦・・・・。

 

 この子は、学校のテストの意味、意義が分からず・・・・、

ここまで、好きな教科の勉強を中心に・・・。

勉強をやれば、お母さんに褒められるという気持ちだけで・・・・、

今まで一生懸命に頑張ってきたのです。

 

 でも、実際に、「学校のテスト」が近づいてくると、

指導員の言動がちょっと・・・・、

お母さんの言葉がけがちょっと・・・、

この変化に対し、自分なりに・・・・。

 

 学校で配布された課題学習プリントを、指導員に見せるようになったり・・・・、

お母さんと家で課題プリントをやるようになったり・・・、

以前との違いが分かってきたよう・・・。

 

 先週の土曜日、日曜日と、指導員と学習する姿に変化が・・・。

今日も4教科のテストを終え・・・・、

今日ね、テスト頑張ってきたよと・・・。

書けるところは書いてきたよと・・・。

0点ではないよ・・。

 明日もテストがあるということで、

過去にない時間まで(21:15)、指導員と繰り返し繰り返し・・・。

 

 この生徒に頑張れという意味でか・・・、

小学校から学園で一緒に生活してきた仲間も同じ教室で勉強を・・・。

そして、◯◯、よく頑張ってるねと・・・。

◯◯、僕も頑張ってやってるんだから頑張れよ。

ある同級生の女の子は、ワザワザ学園まで来て、

その生徒に、◯◯頑張れ・・、応援してるからねと言いに来てくれたり、

テスト終わったら、みんなで、・・・・行こうよなどと、「やる気」を注いでいました。

 この生徒は、「頑張るよ」と、力強く言うのです。

仲間っていいものですね・・・。

 

 この生徒は、今回のテスト勉強を通じて、何かに気付き・・・、何かを感じたことでしょう・・・。

結果も大事ですが・・・。

この生徒の確かな変容を見られたこと、大きな大きな「スモールステップ」と考えます。

明るい将来が見えてきたよう・・・・。

 

 また、数名の指導員の「温かなメンタルを持っての諦めない指導」、

お母さんの「愛情ある指導」の総和が・・・・。

学園と家庭のよい連携が・・・・。

お母さんと指導員のよき連携が・・・・。

 

 今回、我々学園職員にとっても、大きな大きな勉強になりました。

ある意味、学園の存在価値が、ここにあるのかなと・・・。

子どもって、やはり、

やり方次第で、

諦めない気持ちで、

子どもをトコトン信じて指導支援すれば・・・と改めて思ったところです。

今後も、今日のことを胸に、学園職員皆、

子どもの変容のため、全知全霊・全身全霊で邁進していく覚悟を・・・。

子どもに教えられました。子どもに感謝です。

 

保護者の皆さん、我が子のために・・・・、

     再度、今できることは何かを考えてみてください。

 

お母さん、お父さん、頑張りましょう・・・・。

我々学園職員も、お子さんのために、トコトン頑張ります。

 一緒に頑張りましょう。

 

二者総体で・・・・・、同じ気持ちで・・・・、

子どもに、明るい未来を・・・・、