今日も子どもたちは・・・笑顔で元気に学園へ登校してきました。
今日は、ある教室では運動(療育)を行いました。
まず、運動においても学ぶ雰囲気づくり・・・心づくりのため・・・
何があっても動じない、集中が途切れない・・・正座からはじまりました。
きちんと座って・・・音楽を聴き・・・目をそっと閉じる。
低学年の教室ですが、おおむねしっかりと出来ていました。
そして、その後・・・友だちと手をつないでダンス、飛び跳ねる運動などを行いました。
その中で、特別な指示をしたわけではありませんでしたが・・・
ある一人の子が「がんばれ!!できるよ!!」とパートナーの子に声をかけたのです。
すると、あの子も、この子も・・・
その後・・・再び心を静かにして、運動が終わりました。
どの子にも、顔に十分な満足がありました。
そこで、学園というのは・・・と考えたことが一つあります。
表題にある通り・・・くき学園というのは、
安心できる場所でなければ、支援指導が出来ないという、大切な責務です。
安心できる居場所があるからこそ・・・そこを舞台として心づくりができるのです。
よりよい支援を受け入れられる器や姿勢ができるのです。
どんなに、素晴らしい手法であれ・・・これがなければ成立しないでしょう。
また、そんなに大切な居場所だからこそ・・・子どもたちの期待は裏切れないという責務も同時にあります。
これは・・・子どもたちにとって一番安心できて・・・大切な居場所であるご家庭でも言えることではないでしょうか?
子どもたちの居場所。
これからも、しっかり守っていこうと思います。