今日も子どもたちは・・・元気に笑顔で登校してきました。
ある低学年の教室であったこと・・・
今日は、ひっ算が苦手でサクランボ算に取り組んでいました。
7+5=12
に対して・・・簡単に暗算する方法は?
「えっとえっと・・・」
ずっとずっと指を折りながら・・・
算数セットを使いながら・・・
悩んでいました。
(「わかんなぁ~い」と、来ることも考えていましたが・・・)
その時、別な子が位取りの練習のためお金セットを利用していました。
「あ~~っ!!」
顔色が変わりました・・・
(5+5)+2=12
そう・・・7を分解して5と合わせて10をつくってやればいいと気づいたのです。
確かに、教えてしまえば・・・時間もかからず簡単です。
しかしながら、この気づきまで・・・およそ40分ほどかかりましたが・・・
この気づきが、この子の中でドラマが混ざり化学変化を起こしたのではないでしょうか・・・
そして、なによりもの産物である感動!が生まれたと考えます。
また、中学生のある子は
interestingという単語を覚えるとき・・・
inter(net)+res(ponce)+ing
と、インターネット時代よく見る単語を組み合わせて
身近なよく見る単語に置き換えて覚えていたことがありました。
これも、気づきでしょう。
そして・・・この気づきの中から・・・毎回・・・感動が生まれます
そして、心が拡がり変容が生まれるのでしょう。
私たち教師は・・・この気づきの場を・・・気付けるチャンスを与えることが何よりも大切な仕事であると考えます。
1から10まで、丁寧に繰り返し繰り返し・・・しかし、一方通行では勉強の楽しみが少なくなってしまいます。
なので・・・気付き=勉強から生まれる感動
これが、肝要であると考えます。