各教室での学びのカラーが・・・

各教室を見てますと、子どもたちの個性を十分に把握し、

学園のビジョンを考えての「真の学び舎」としての活動が・・・・。

ある教室では、ソーシャルスキル磨きの生活のように・・、

ある教室では、ライフスキル磨きの生活を・・・、

ある教室では、学習スキル磨きの生活を・・・・、

ある教室では、学習スキルは身につき、真剣な、遊びのない「学び」の雰囲気が・・・。

それぞれ、子どもたち皆、よりよい変容につながっていると考えます。

 是非、保護者の皆さんに参観を・・・・、

また、学校の先生方にも参観をしていただきたく・・・・。

 この実現によって、家庭との二者総体・・・、

家庭・学校と学園の三者総体での「理想的な指導支援体制」の構築に・・・・。

 すなわち、子どもたちの伸びしろ・・・、可能性を引き出すことに・・・・、

そして、明るい将来に・・・・。

夢実現したいものです。実現しなければ・・・・。

実現するのです。

 

 ある生徒ですが、ここ1週間で、あっという変化が・・・・。

我々指導員は、今まで何をやっていたのか、反省です。

ここ1週間で、言葉が・・・・、挨拶が・・・、パソコン打ちが・・・。

笑顔が今までの笑顔と全く違うのです。

「できた」「出来た」という自慢げな、そして「自信」を感じさせる笑顔と考えます。

この生徒も、真の「自ら頑張ろう」という意欲が・・・。

すごくすごく「素敵な笑顔」でした。

保護者との連携で・・・、保護者のご理解があったからこその・・・・。

真の「二者総体」指導支援と考えます。

 

 ある生徒ですが、受検生です。

本日、午前中から、受検に向けた学びを・・・。

教科専門の指導員の指導を素直に受け・・・、真剣な表情が伺えました。

 帰り際にも、先生、もうちょっと勉強したいのですが・・・と言うのです。

指導員は、その気持ちを受け止め、一次関数をやろうかと・・・。

この言葉のキャッチボールこそ、豊かな人間性のはぐくみであり・・・、

確かな額絵よくの向上に・・・・。

 別な指導員が、この生徒を見て・・・・、

ノートを見た途端、ノートの文字を・・・、ノートの取り方を認め褒めるのです。

 この生徒は、満面の笑みを・・・。

更なるやる気になったことでしょう・・・・。

また、保護者の方のご理解があってのことですが・・・・。

これも、真の「二者総体」指導支援と考えます。

 

子どもに必要な「ライフスキル」とは・・・

「ライフスキル」とは何かご存知ですか?
「ライフスキル」とは、日常生活で必要となるスキルのことです。
「日常スキル、生活スキル」というとわかりやすいですか・・・・。
小学校でも、
・何時に起きましたか?
・朝ごはんを食べましたか?
・歯みがきをしましたか?
・何時に寝ましたか?
・ハンカチやティッシュは持っていますか?
・爪は短く切っていますか?
というように、生活習慣を確認する機会があります。
 これらは基本的な基礎的なライフスキルです。
多くの子は、 小さい頃からのくらしの中で、ライフスキルを自然に身につけます。
しかし、個性のある子どもには、ライフスキルを身につけることが難しい場面も・・・
例えば
・朝起きるのがつらい
・時間の管理や調整がむずかしい
・お金をすぐに使ってしまう
・身だしなみが整えられない
・整理整頓が苦手
・忘れ物が多い
・夜になっても眠れない
などがあります。
 
 これらの苦手な場面は、中学卒業くらいまでは、
家族のフォローもあって、さほど問題になりません。
 しかし、お子さんが高校生になるとどうでしょうか・・・。
高校生になると、1人での活動が増えていきます。
友だちと買い物をしたり遊んだり、
アルバイトも始めて、好きなようにお金を使うこともできます。
このように、子どもの活動範囲が広がると、
家族のフォローが届きにくくなってしまいます。
この頃から、ライフスキル不足が原因で
・お金を使いすぎて、金銭トラブルを抱えてしまう
・電車やバスなどの交通機関をうまく使えない
・怪しい勧誘にのってしまう
・片付けや掃除ができず、ご近所トラブルに発展する
などのトラブルにあい、日常生活に支障が出るようになってしまいます。
このようなトラブルが重なると、外出することが嫌になって不登校になったり、家にひきこもるなど、自立した生活がさらに難しくなります。
そうならないように、家族のフォローがしやすい中学卒業までに、ライフスキルを身につけることが重要なのです。
また、ライフスキルを身につける(自信を持つ)と
・安定した生活を送れる
・本来の力を発揮できる
・将来の夢が広がる
こんのように、
 子どもに個性ががあっても、大活躍できる場が広がるのです・・・

「お手伝い」と「ご褒美」によって、

   ライフスキル、磨きに・・・。自信に繋げましょう・・・。

現在の子どもの特性や、日常生活での行動をよく観察してみましょう。
子どもが将来、一人暮らしをすることを想定しながら見てみると、
得意なこと、苦手なことが・・・・・。
参考までに・・・。
WHO(世界保健機関)がまとめた
     「子どもや学生向けに必要なライフスキル」の具体
・身だしなみ:服装や見た目を整える、清潔にする
健康管理:体の調子を整える、体調が悪いときに病院に行く
・住まい:整理整頓、掃除、公共料金の支払いができる
・金銭管理:お金を計画的に使い、1人で買い物ができる
・進路選択:将来の見通しを立てて行動できる
・外出:時間や行き先、費用などを守って移動できる
・対人関係:マナーやルールを身につけ、トラブルを防ぐ
・余暇:休み時間や休日を、快適に過ごすことができる
・地域参加:家庭や学校以外で、人と交流できる場を持つ
・法的な問題:詐欺や法的なトラブルを防ぐ
 これらの全てを身につける必要はありません・・・・。
子どもの特性や得意・不得意、将来の目標によって、
必要最低限のスキルを身につけられれば十分・・・・。
身につけたいスキルに関しては
・スモールステップで1つずつ取り組む
・得意なことは伸ばしてあげる
・苦手なことはサポートしてあげる
・あたりまえのことでも、できていたら褒める
・今までできなかったことができたら、モチロン褒める
・うまくいかなくても、努力したことを褒める
という姿勢で接っすることが・・・・。
これこそが、基本的な接し方です。
子どもに、ライフスキルを身につけるために、
日ごろの生活に「お手伝い」をぜひ・・・・。
お手伝いをすることで、褒める機会が増え
子どもにとって、自信に・・・・これが重要なのです。
家庭での「お手伝い」に必要な動作は、
脳のはたらきを活性化して
       脳の発達に・・・・。
「ソーシャルスキル」とは・・・。
ソーシャルスキルは、名前のとおり社会的なスキルです。
社会、つまり他の人に合わせることが重視、重要なのです・・・
 その策の一つが、SSTです。
ソーシャルスキル・トレーニング(SST)とは、
対人関係やコミュニケーションのとり方を
身につけるための練習です。
「物の貸し借り」や「授業中のふるまい方」など場面を設定して、適切なふるまい方を練習して身につけます。
個性あるの子どもは、集団生活や他の人に合わせて行動することが苦手なのです・・・。
だからこそ・・・・、
くき学園では、教育センター室 を設け、 
      SST を日々 行っているのです。
他人にあわせることが出来ず、トラブルに発展することも多いので、
苦手なところを補うために、
ソーシャルスキル・トレーニングに力を・・・・。
 更に、くき学園では、
「運動療育的スポーツ」を本格的に導入し、実施しています。
この「運動療育的スポーツ」も、
いろいろなスキルアップにつながるのです。

 

 

保護者の皆さん、

日常生活をスムーズに送れるように・・・・、
一緒に頑張りましょう・・・。