ある教室では、校外的な学びを・・・。
もちろん「新しい生活様式」を守ってのこと・・・。
保護者のご理解もあってのことです。
感染防止の3つの基本:
身体的な距離の確保、マスク着用、手洗い・・・を
指導員は熟知し、子どもたちに、分かりやすくお話をし・・・・。
この学び中、満面の笑顔が多々見られました・・・。
ある教室からの報告がありました。
休憩中の出来事で、二人でプロレスごっこを・・・・。
いつの間にか、大きな声での言い合いに・・・。
「殴った、殴っていない・・・・」という言い合いが・・・・。
指導員が、まずは、様子を「観察という教育的手法」で・・・・。
その後、「やめなさい」という言葉をではなく、
静か、かつ、重みのある言葉で、まだ「話し合い続けますか」と・・・。
すると、二人の言い合いは、サッと止まりました。
その後、指導員んは、別々に、「心温かなメンタル:先生はあなたを本当に思っている心)を持って、
話を一方的(もちろん、原因、話の内容は熟知の下)に・・・。感化指導を・・・・。
子どもの表情が穏やかになった瞬間に、
心が大きくなったね・・・、先生、嬉しいよと・・・。
その後、二人とも、笑顔で、真剣に勉強に励んでいました。
これは、一つの方法であり・・・、すべてに「適切」とは言えませんが・・・。
随時、その場にて、その子に合った手法を・・・・。
普段から保護者との信頼関係があってのことですが・・・・。
絶対にあってはならないことは、
指導員の自己満足指導・・・・、
叱りました・・・、きちんと怒って指導しました・・・、これだけでは・・・・。
明日につながる指導支援とは、言えませんよね・・・。
学園では、職員皆に、周知・・・。
また、ある教室では、ある子どもが、ちょっとした悪さを・・・・。
この件においては、2人の指導員が対応しました・・・。
1人は、心の揺さぶりを・・・。
今回に悪さを今後も続けますかと・・・。
この悪さを続けると、
「今後、どうなるのかな」と考えさせるという「気づき指導」「感じさせる指導」を・・・・。
お母さんが・・・・、友だちが・・・・。
子どもの表情を見て、
指導員は、あなたを信用します、今後、一生懸命に勉強し、お母さんを喜ばそうねと・・・。
別な指導員は、善悪についてのお話を・・・。
翌日、登校してきたときに「言動」ちょっといい姿が・・・、
挨拶が非常によく、学びの集中する時間もちょっと長く・・・・。
このような変容が・・・・。
指導員は、いつもと同じようにかかわり、
特に、よい言動、よいつぶやきを見逃さず、聞き逃さず、認め褒め・・・・。
今後も、観察継続指導(よい点を認め褒める指導)をしていきますが・・・・・。
そして、驚いたことに、この子の保護者から連絡があり、
子どもが、過日の悪さのことを、自分から言ったのです。
保護者も、この話を聞いて、動揺のせず、
心優しいメンタル(あなた、よく言ったわねという寛大な心)で、話を聞いたそうです。
立派な保護者と考えます。
ここで、更に保護者の方は、学園の指導を理解していただき、
更に、今晩も、「よく言ったね」とポジティブ的な話をしますと・・・・。
これでよいのです。
今回の件で、この子自身、今後の生活に必ず生かし、大きく生かすことでしょう・・・。
更に、親子の絆の深まりに・・・・とも考えます。
この学園指導も、
普段から保護者との信頼関係があってのことですが・・・・。
保護者に感謝です・・・。
家庭でのしつけでの留意点ですが、絶対にあってはならないことは、
親の自己満足指導・・・・、
叱りました・・・、きちんと怒って指導しました・・・、これだけでは・・・・。
明日につながるものになっていません。
また、我が子に対し、見守っているからね・・・、愛しているからね‥‥だけでは・・・。
この言葉は、非常に大切であり、重要なことですが、条件が・・・。
それは、学校、学園などと連携があってのことです。
これでこそ、子どものよりよい変容の必要十分条件になるのです。
よく言われている、悪者役、いい役、この両者がいてこそ・・・ということです。
子どもたち、今、成長過程であり、
いろいろなことがあって当たり前です。
だからこそ、
適切な指導(目先ではなく、将来を見据えての指導)を
しなければならないのです。
学園の子どもたち皆、
日々、心の葛藤をし・・・・、自分づくりに励んでいると確信しているところです。
学園職員皆、学園のビジョンの下、子どもたちにかかわり、接し、
子どもたちに合った適切な指導支援を行っているのです。
日々、「責任」「勝負」という気持ちを持って・・・。
当たり前です。子どもの将来・・・、未来を考えて・・・・。
これも、普段から保護者との信頼関係があってのことですが・・・・。
ある幼稚園の園長先生の言葉ですが・・・
子どもたちはケンカで育つ?!
子供同士のケンカにどう対処してますか?
この園長先生のお言葉を考えてみました。
子どもにとってケンカ(ちょっとした悪さ)は成長のチャンスと・・・
お友達同士で遊んでいるときも、学校、幼稚園、保育園に通っているときも、
子ども同士のケンカは親の悩みの種になりがちですよね。
ブランコの取り合い、貸し借りができない、
順番が待てない、仲間はずれになった、などなど。
子どもたちのケンカの原因は尽きることがありません。
ケンカをしている自分の子どもを見ると、つい母親スイッチが入ってしまい、
無理やりやめさせたり、怒鳴ったりしてしまうこともあると思います。
それは、子どもには傷ついてほしくない、
という母親ならではの防衛本能なのかもしれませんが・・・。
実は、ある面、ケンカが子どもたちの自我の成長にとって大きな役割を
担っていること・・・・。
子供たちはケンカや衝突を通して、人との関係の築き方、
怒りや悲しみなどのいろいろな感情を体験しているのです。
ケンカは成長のチャンスと・・・・。
友達同士のケンカが始まったら「おー、成長してる、してる・・・」と
心の中でつぶやきながら・・・・、タイミングを見て、適切に・・・・、
これでこそ、大人の役割では・・・・。
ケンカの場面で、親ができることは・・・・
ケンカは成長のチャンスではありますが、
実はそこに大人である親がどう関わるかによって、
与える影響が変わってくるということです。
まずは子どもたちに任せて・・・
ケンカが始まったとき、ついつい口をはさみたくなるのをグっとこらえて、
まずは見守って任せてみましょう。
じっとなにが起きているのか、観察してみましょう。
子供たちは自分たちで解決する力を持っている。
そう信じてかかわってみるとなにが起こるでしょう・・・。
ちょっと、怖い感は勿論ありますが・・・・。
解決しなさそうなときは「どうしたの・・・」と・・・・・
園児や小学校低学年では、まだまだうまく思いが伝えられなかったり、
上手に譲り合いができなかったり、
思わず手が出そうになったり、解決しないことも多くあると思います。
ぐっとこらえて見守っていて、どうしても解決しそうにないときは、
まず「どうしたの?」とケンカしている同士に平等に状況を聞くことが・・・・。
お互いの気持や願いを理解できるように助けてあげることが・・・・。
通訳してあげるようなイメージでのぞむといいかもしれません・・・。
また、どのタイミングで介入するか、難しいことですが、
「どちらか一方が相手をたたいたり蹴ったりし始めた時・・・・」でしょうか・・・。
話を聞いたら気持ちに『共感』してあげよう!
ケンカの原因や状況を聞いていくと、子どもたちの中に、
「怒り」や「悲しみ」「悔しさ」「イライラ」など、
いろいろな感情が渦巻いているのを感じられると思います。
「そうかぁ、本を貸してもらえなくて悔しかったんだね・・・」
「一緒に遊んでもらえなくて、寂しかったんだねぇ。悲しいねぇ」と、
子どもたちの感情・気持に共感してあげましょう・・・。
子どもたちが感じている感情にラベリングをする、
名前をつけることが子どもたちの心の成長につながります。必ず・・・
「お母さんに話を聞いてもらえた」
「お母さんが悲しいってわかってくれた」と
感じるだけで、子どもたちの心はずいぶん落ち着きます。
大人も同じですよね・・・・。
一緒に解決策を考えよう
ここまで来たら、(あるいは子どもたちが落ち着いてきたら)、
最後に、「どうすればいいと思うと・・・」
「どうしたらケンカにならなかったかな・・・・」と
考えさせることが・・・・。
大人が解決策を教えるのは簡単で、速い解決方法かもしれませんが、
できれば答えを押し付けるのでなく、子ども同士に・・・。
必ず、大人の指導が適切であれば、
「ごめんねって謝ることに・・・」
「順番に貸してあげる・・・」
「明日から一緒に頑張ろうね・・・」など、
子どもたちなりの回答が出てくると思います。必ず・・・
大人では思いつかない、ビックリするような答えが出てくるかもしれません・・・。
子どもって、まだまだ子どもですが・・・・、成長しているのです・・・。
保護者の皆さん、今、目の前の我が子を・・・、真剣に真剣に・・・・。
我々学園職員を、上手に使ってください・・・。子どものよりよい変容のために・・・。
学園職員は、子どもたちのためでしたら・・・・、
どんなことでも・・・・、何でも・・・・という気持ちでいます。
子どもの変容って、本当にうれしいものであります。
何より大切なことは、
子どもに、正しく寄り添うことだと思います。
大きくなるに従い、本人が責任を請け負って、
解決していかなければいけなくなるのです。
そんな時に適切な判断ができるよう、
今、大人(親が、学校の先生、学園職員・・・・)が、
十分に適切な支援してあげることが大切だと考えます。