心を育む「書道教室」・・・・

本日、恒例の書道教室を地域の交流センターにて行いました。

広々とした教室で、隣の人との間隔も広く取り、マスク着用し・・・・。

師範のお話、指導を素直に聞き、おしゃべり等はあまりせず・・・・。

皆一生懸命に、一文字一文字丁寧に書いていました。

自分の文字が上手になっていることも、自分自身分かっているようで・・・・

やはり、嬉しそうに・・・、笑顔で・・・。

心の豊かさも感じ取れました。心を育んでいるのです。

 

 ある生徒は、書道教室を終え、自分の教室に戻ると、

指導員に、これ見てくださいと・・・・、自慢げに・・・

本当に、ていねいに書かれていて、払い、止めなどしっかりと・・・。

この子がここまで上手に書けるなんてと心で思いながら・・・、

その生徒に、「やればできる」「努力の成果だね」「苦労したからこそ」

「師範のご指導に感謝だね、また、素直に聞く心が育っているねと」などなど・・・。

この生徒は、午後の学習も、今まで以上に真剣に取り組んでいました。

この生徒が、ある指導員に、僕、高校行けるかな・・・、

今は、◯◯高校を考えているんだけど・・・」、

指導員は、今の努力を続けようねと・・・。

トコトン応援するからねと・・・。

親御さんとしっかりお話をするんだよと・・・。

この生徒は、本日、たくさんのお土産、満足感、成就感、「自信」を持って帰宅していきました。

これからが非常に楽しみな生徒の一人です。

 

自信こそ、今、必要な力・・・・。

 新型コロナウィルスの影響で、世の中が大きく変わりつつある。子どもたちにとっても、これからはオンライン授業が広がるなど学習スタイルが変化し、社会に出るまでに習得すべき能力も、親の時代とはかけ離れて変化していくことが考えられる。そんな変化の激しい現代において「親は子どもに何をしてあげられるか」と悩んでいる人は多いのではないだろうか。

人は自分に自信がもてなければ、相手に拒否されて傷つくことを恐れ、人づきあいを避けようとしてしまいます。

子どもも同じです。「自分はこれでいいんだ」と思える子どもは、自信をもって自分の気持ちを表すことができます。

子どもが親から見て間違ったことを主張してきたときには、それを理屈で否定しようとせず、意見を言えた勇気を認めてやることが大切だといっています。

人が人として生きていくには、「理由はないけれどうまくいくような気がする」といった、無条件に自分を信じる力がとても重要です。

 これは精神医学では「基本的信頼感(ベーシック・トラスト)」と呼ばれています。自分はいつも認められているという実感が、相手との心の壁を取り払い、コミュニケーションへの意欲につながるのです。

「自信のある子」の親がしている5つのこと・・・・

【1】ありのままを受け入れる

「テストで100点をとった」

「かけっこで一番だった」といった具体的な成果をほめるのもよいですが、

そこから生まれる「自信」は根拠に基づいたもの・・・。

 根拠のある「自信」は、根拠となる事実が消えるとなくなってしまいます。

根拠のない「自信」は、そうした条件付きの自信ではなく、

親からありのままを受け入れられ、愛されているという実感から生まれるものです。

【2】苦手に固執しない

苦手なことをがんばって克服するのは大事なことです。

ですが、親が固執しすぎて子どもを追いつめると、

自信どころか劣等感ばかり増してしまう可能性が・・・・。

やれやれ指導は、決して良くありません・・・。

【3】大人は聞き手にまわる

 子どもと話をするときは、親は聞く側にまわります。

「そうだったんだ」「わかるよ」という相づちとともに、どのようなことにでも耳を傾けると、

子どもは「自由に何を話してもいいんだ」と「自信」に・・・・。

【4】立ち直る力を育む

子どもは、小学校に入るころから自分と他者を比較するようになり、

「負けたら悔しい」といった感情をもつように・・・・。

 大切なのは負けたとき、落ち込んだときに、立ち直る力を身につけることです。

この回復力が・・・・。

 子どもが失敗したときも、他の子と比べるのではなく、

良い面に注目して「よくがんばったね」「勇気があったね」などと認めてあげると、

立ち直る力を伸ばしてあげることができるのです・・・。

【5】子どもを信じる

子どもは自分を信じてもらうことによって、信じてくれた人を信じます。

そして自分が信じられたことによって、自分を信じることができるのです。

まずは、親が子どもを信じる。

そうすれば、子どもは親を信じ、自分を信じることができます。

 

子育て、我が子をよりよく成長させるって・・・、

      難しいですよね・・・。

         でも、これが、親としての醍醐味では・・・・。

 

でも、一人で考え、悩んではダメです。

      一緒に頑張っていきましょう・・・。