理解してあげましょう・・・我々大人が。

本日、子どもたちが

いいことではなく、嫌ことを言っている(会話している)のを耳にしました・・・・。

 ある指導員は、そのことを聞かない振りをし、別な話(コロナ)に・・・。

その後、テストに向けての学習に入っていったのです。

中1の生徒は、まだ、テストの勉強の仕方もわららず、ただ・・・・。

ある指導員が、最初っから、100点なんか考えないでいいんだよと・・・・。

ある先輩が、僕、一番最初は、15点、23点・・・だったんだよと。

指導員の気持ちを汲んでのことでしょうか・・・・。

先輩が笑顔で言ってくれ、中1の生徒たちは、少し楽になったのでしょうか・・・、笑顔に・・・。

ある指導員が、じゃ、点数を取りに行こうと・・・。

楽しそうな学びの雰囲気に・・・・。これが、くき学園の・・・・。

 

ある高校生が、

19時過ぎでしょうか・・・・、

部活動を終え、疲れているにも関わらず、

帰宅途中、学園に電話を・・・。

今日の授業で、理解できなかったことがあるので、

今から行っていいでしょうかと・・・・。

この生徒の気持ち、これこそ・・・・・

 

 

一般的なことを考えてみましょう・・・・

一緒に考えてください・・・、

参考にしてください・・・。

 

 グレーゾーンの子どもたちを、もっと理解してあげたいものです・・・・。

周囲に理解されにくいために、家庭や学校で、

注意されたり、怒られたり(叱られたり)することが多々・・・。

これでいいのでしょうかと、我々職員は、日々思っています。

自己肯定感が失われて・・・・・。

 

 更に、人の気持ちを理解することが難しい子は、

友だち付き合いでつまずいたり、誤解され不登校に・・・、引きこもりに・・・・。

これで、よいのでしょうか・・・・。

学校教育・・・、家庭教育・・・・。

どの子どもにも、伸びしろ、可能性は多々あるのです。

大人(親、学校の先生、学園職員・・・)が、

      もっともっとしっかりしなければ・・・・。

大人(親、学校の先生、学園職員・・・)が、

      もっともっと、自己研鑽を・・・・。

 

 

グレーゾーンの子は接し方、かかわりで・・・・

 

頑張っているのにできない

→「工夫」で苦手を補う

「頑張っているのにできない」姿を見ると、なんとかしてあげたいという気持ちになります。

そんなときには、その子の気持ちを、心理を考えて・・・・、

「工夫」をして、その子に合った声かけ(言い方)を・・・、

上手にレールをひいてあげるのです。

それによって、苦手なこと、嫌なことに取り組めたり、最後まで集中し・・・・・。

 「子どもが何を苦手としているか」に目を向けます。

一見、やる気がないとか、態度が悪いとか、ふざけている、というように見えても、

子どもは、うまくいかずに、ただ、どうしていいかわからないだけの場合が多いのです。

 子どものやる気や態度に振り回されずに、

身体の使い方や脳の情報処理など

「できないのは、身体のどこかに苦手なことがあるかもしれない」と、

こちらの見方を変えることが・・・・。

 子どもが「何に困っているのか」がわかったら、

それに応じたことをしてあげ、やりやすい、やりやすく工夫したり・・・・・。

「つまずき」が多くあって当たり前、これを大人が、困った子と考えるのではなく、

困っているんだというように考えることが・・・・重要です。

 

「困っていること」も子どもによって、

あるいはその時の課題によって違います。十人十色・・・・

たとえば、「鉛筆」だけを見ても、

持ち方がうまくいかない、筆圧の調節が難しい、筆箱にしまえない、と。

社会は、非常に好き・・・、でも、数学は嫌がる・・・・。

ここで、数学は、おもしろいなと思わせる工夫を・・・、

小学生に、上級生の問題を・・・、中学生の問題を・・・、

問題を解かせるのではなく、答えを作ってみようと・・・・、

そう言うと、子どもは、目が変わります・・・・。

それ、面白いの・・・・と。

答えは考えてやるんだよね・・・・、答えを作るって・・・・、何と興味深々。

これは一例ですが・・・・。

少しずつでも、難さによるストレスを減らしてあげるようにすれば、

「落ち着いて取り組める」ことがきっと増えていくはずです。

下記を参考に・・・

 

【子どもに伝わる工夫 術のコツ】

 

・「◯◯すれば、□□できる」という形の、肯定的な表現で具体的に・・・

 

・合理的で納得のいく説明(簡単な言葉で)や、メリット・デメリットを明確にする・・・

 

・穏やかで優しく、身近なわかりやすい言葉を使う・・・

 

・イラストや図、ユーモアのある表現を入れる・・・・

 

・抽象的な表現ではなく、具体的な「行動」や「台詞」で例を示す・・・

 

・相手の目線から見て、共感的な立場に立つ・・・

 

何があっても、どんなことがあっても、

 

子どもたちを成長させる・変容させるのは、保護者の皆さんです・・・。

 

我々学園職員も、

 

全知全霊、全身全霊を持って、子どもたちのために・・・・。

 

一緒にトコトン頑張りましょう・・・・。