学校との真の連携があってこそ・・・

本日、ある指導員が、◯◯中学校に出向いていきました。

 ここで、教頭先生が非常に立派な方で、放課後等デイサービスのことをきちんと理解していて、

細かなお話が・・・・。

連携の大切さ、関わり方の具体など、親身に考えているのです。

 校長先生も勿論理解があってのことですが・・・・。

 教員の方々ともお話をしたところ、やはり、同じでした。

 学校全体で、学校の子ども一人一人をきめ細かに指導しているように感じました。

 理想的な学校と考えます。

 子どもに関しては、もちろん、守秘義務の下(学園職員は、児童福祉法の下の訪問である)、

教員も地公法の下に・・・・・。

 何しろ、子どものよりよい変容のために行うことであり、

学校だけでなく、諸機関等との連携でこそ・・・、変容につながるのです。

 逆に学校だけで指導していたら・・・・、

結果は、その子にとってよい結果に・・・・、よい成長に・・・・つながらないでしょう。

 子どもって、どこで、いつ、どのようなことで、何がきっかけで、誰によって・・・、

変容に向かうかわかりません・・・。

 だからこそ、広い視野を持ってこそ・・・、いろいろな手法で・・・、どんな手を使っても、

子どものために指導支援を継続していくのです。

 もちろん、子どもを一番知っている保護者の理解がなければ・・・。

保護者も目先だけ考えるのではなく、我が子の壁をすり抜けさせるのではなく、

ある意味、逃げるのではなく、

乗り越えさせるために、大きな器的気持ちを持って、

学校、学園、諸機関等・・・、使えるものは使って、

壁を乗り越えさせようという、ポジティブ的な考えでなければ・・・・・。

親が悲観的でしたら、子どもも同じように・・・・。

一緒に頑張ろうと前向きな姿勢を、是非持ってほしいものです。

「継続は力なり」「大変という言葉、大きく変わる、言葉通り」・・・・・。

楽して、我が子の成長はありません。

 

ある保護者から相談も・・・・。これは、非常に前向きな話でした。

これから、学校でテストがありますが・・・・。

 是非、受けさせたいと考えていますがと・・・・。

先を考えますと・・・・、今、結果は出るはずありませんが、次につなげるためにもというのです。

これでいいのです。

 ある指導員が、◯◯校長先生とお話を・・・・。

この校長も非常に立派で、子どものために・・・、結果でなく、過程・プロセスが大切ですと・・・。

先ににつながるように一緒に努力しましょうと・・・・。

素晴らしい校長先生と考えます。器の大きさもうかがえます。

 

 高校生、頑張って勉強しています。

高校となれば、

朝早く起き、電車通学・・・・、慣れない学校生活・・・・にも関わらず、学園に来て学習です。

 本人曰く、学校の授業が全部理解できないんですよと・・・。

素直な正直な気持ちを、指導員に言うのです。「凄い」の一言です。

 更に、僕には、将来・・・の希望があるので・・・・。

今、辛いけど、大変だけど・・・、◯◯先生が言う通り、頑張るのは今しか・・・と僕も思うにで。

 この高校生を見てか、中3の受験生も、私も居残り勉強しますと・・・・。

わたし、行きたい高校があるので・・・・頑張りますと。

高校生は、自分も昨年、気持ちが折れそうになった時もあったけど・・・・、頑張っちゃったよと・・・・。

この2人の言葉、凄く力強い言葉に聞こえました。

このように、子どもたち自身が学ぶ姿勢を育んでいるのです。

これが、くき学園の伝統になりつつ・・・・。

子どもたちが作っているのです。

学園職員として、こんなうれしいことはありません。

 

家庭・学校・地域社会等の連携の現状は・・・

 

 家庭では,社会の変化により物質的な豊かさを求める中,

残念ながら家庭の教育力が低下し,しつけや心の教育が軽視にされつつ・・・・。

 学校においても,人間のトータルな心を豊かに育む教育よりも受験・選抜の教育機能が突出し,

その肥大化は子どもの成長発達の偏りや歪みを生み出すという問題を内在化・・・・。

 地域においても社会の変化に伴い,大人たちが地域の子どもを叱らなくなるなど,

地域の子どもは地域で育てるという意識が低下して・・・・。

 その結果,家庭と学校と地域社会の教育力が相互に補完しながら,

心豊かな青少年を育むように機能しない状況になっています。

 このような状況を克服し,

家庭と学校と地域社会等がそれぞれの責任と役割を真剣に果たしながら真の連携・協力することにより,

それぞれが持つ教育機能の相互補完と相乗効果に・・・・。

 

そこで、くき学園としては、存在価値として、

「人を育てる(子どもは勿論・・・・)」、

「地域社会を変える(今の世の中のシステムを変える)」、

「感動を与える(子どもたちの変容・成長が・・・・)」、

この3つを、職員の合言葉として、ポジティブ考えております。

 

基本は、RV-PDDCAという手法です。

RV-PDDCA、なんだかわかりますか・・・・。

 

 保護者の皆様、

 

 地域の皆様、

 

学校の先生方、

 

 一緒に、

 

 未来を担う子どもたちのために頑張りましょう。