優しい心を持っての言葉は、超魔法・・・

本日、ある子が、「今日ね、学校でテストやったんだよ」

全部できちゃったと、笑顔で・・・・。

今まで学園で、いっぱい勉強してたからとも・・・。「素敵」一言です。

 

 ある子は、今日、女の子だけで、体育やったのと・・・、

先生が距離をとってねと言って、準備体操・・・・、そしていろいろな運動を・・・・。

かけっこもやった、学園でいつも走っているから、全然大丈夫だったと・・・・。

先生から、走るのが速くなったねと・・・、「走り方がきれいだね」とも言われたそうです。

 やはり、普段からやっていれば・・・、

普段、一生懸命やっているから・・・。

 子どもたちも、やればできるんだと、気づき、感じたことでしょう・・・。

これが、一番大切なことですよね。

この気づきが、次へのステップに・・・。

 引き出しは、子どもたちいっぱい持っています。

この引き出しをいかに、引き出すかが教育なのです。

それには、工夫、よい発想、きめ細かな観察、ちっちゃなつぶやきを聞き逃さないこと・・・・。

学校の先生が、日々やっていると思いますが・・・。

我々学園職員も・・・・。

大変こそ、子どもを大きく変えるのです。

改めて、子どもたちの声を聴き、強く感じ、肝に銘じたところです。

楽したらダメということです。

保護者の方々も、同様と思います。

 

 

教員、保護者、学園職員の引き出し方・・・

子どもを伸ばす「言葉かけ」の仕方・・・・

 

教員、保護者、学園職員の声かけで子どもが変わる・・・・。

 

声かけは、「魔法」・・・、

 

     言葉は、魔法です・・・。

効果的な言葉かけのポイント

自己肯定感を伸ばす言葉かけを・・・・

 

 自己肯定感とは、「自分は生きる価値のある存在なんだ」、

と自分の存在価値を認めることによって、自分自身を肯定できる感情のことです。

自己肯定感が高いと、自分を大切な存在だと感じ、ダメな部分も含めて自分を認めることができます。

そして、自信を持てるようになるので、何か困難な壁にぶつかっても、自分を信じてチャレンジできるようになるのです。

 つまり、自己肯定感は、社会性や人間性の土台となるもの・・・。

自分に自信をもって前向きに生きていくために、

自己肯定感を伸ばしてあげることが、子どもの成長にとってとても重要なのです

基本は褒めること

 

子どもにとって、褒められる経験はとても重要なこと・・・。

褒められることによって、子どもたちは「自分が認められている」、

と感じられるようになり自己肯定感が高められていきます。

努力して達成したことは、どんなに小さなことでも褒めて自信を深めてあげましょう

達成感を経験し、「次も頑張ろう!」という気持ちを持てるように・・・。

また、失敗した場合でも、一生懸命取り組んだ過程、頑張った過程をしっかりと認めて褒めてあげましょう。

「もう一度チャレンジしてみよう!」と失敗しても前向きな気持ちを持てるように・・・・。

これこそが、親御さんは勿論、学校の先生、我々学園職員と考えます。

 普段から意識的に褒める言葉かけをして、子どもたちの前向きに生きていく姿勢、自己肯定感を伸ばしてあげましょう。

褒める言葉かけのコツ

 

「どのように褒めてあげればよいのか分からない・・・」褒める言葉かけが大切なのはわかっていても、

実際にはどのような場面で、どのような言葉で褒めればよいのか、なかなか難しいことではありますが・・・。

コツをつかんで、子どもたちを上手に褒めてあげましょう・・・・。

 

  • 子どもの目を見て笑顔で褒める

子どもを褒めるときは、子どもの目を見て褒めるようにしましょう。

相手の目を見て話すことは、会話の基本ですよね・・・。

目を見て褒めることで、子どもは「自分のことを褒めてもらえてるんだ。」と認識できます。

きちんと子どもの目線まで下がって、笑顔で褒めてあげましょう・・・・。優しいメンタルをもって・・・。

 

  • その場ですぐに褒める

 

子どものよいところを見つけたら、その場ですぐに褒めてあげましょう。

時間が経ってから褒めても、「いったい何のことに褒められているのだろう…。」と

子どもが混乱してしまう場合があり、褒める効果が半減してしまいます。

褒めるにも、タイミングが重要ですよ。子どもの褒めるポイントを見つけたときは、

どんなに小さなことでも後回しにせず、言葉にしてすぐに褒めることが・・・。

 

  • 具体的に褒める

 

子どもを褒めるときは、なるべく具体的な言葉で褒めてあげましょう。

「頑張ったね」「えらいね」という褒め言葉。

つい言ってしまいがちですが、子どもにとってはとてもあいまいで、

なぜ褒められているのか伝わらない場合が・・・・。

例えば、「逆上がりができるようになったんだね。すごくかっこよかったよ。

毎日一生懸命練習を頑張っていたもんね」と、

具体的にどのような点がすごいのか、よかったのかをしっかり伝えながら褒めてあげましょう。

 

  • 結果も大事だが、過程を褒める

 

子どもを褒めるときは、結果だけではなく頑張った過程を褒めてあげましょう。

かけっこで1位になった、逆上がりができるようになったなど、

つい結果を重視してしまいがちですが、大事なのは頑張ってきた過程です。

子どもたちの努力した過程を見ずに、結果や成果ばかりを褒めてしまうと、

「よい結果をださなくちゃ…。」と子どもにプレッシャーを与えてしまいます。

努力してきた過程や頑張り、チャレンジしようと思った気持ちをしっかり認めて褒めてあげましょう!

子どもたちは結果がすべてではないと学ぶことができ、

たとえ失敗しても、「次も頑張ろう!」と前向きに捉えられるようになります。ここが重要・・。

 

  • 感謝の気持ちを伝える

 

子どもがお手伝いをしてくれたときなどには、

「ありがとう」「すごく助かったよ」と、感謝の気持ちを言葉にして伝えてあげましょう。

感謝の言葉を伝えると、子どもが「自分は認められた」と感じることができ、

褒めることと同じような効果があるのです。

また、誰かに感謝する気持ち、感謝される喜びを理解できるようになるでしょう。

 

以上、言葉の大切さ、声かけの大切さを・・・。参考にしていただければ幸いです。

更に、留意点として、

我々大人が、優しく声かけをした場合・・・・、

いやいや声かけをした場合・・・・

             ちょっと考えてみてください・・・。

 

親御さんの一言で、お子さんの成長、

 

  更には、将来を大きく左右することでしょう。

 

子どもは、親御さんをよく見ていますし、 

      親御さんの言葉をよく聞いています。