子どもの気持ちを・・・・

各家庭にて、学校の再開のお話をしているようです。

子どもたちが、学園に登校してくると・・・・、

学校がもう少しで始まるんだよね・・・、

6月から普通の授業が始まるの・・・などなど、

子どもたちの方から・・・・。

家庭にて、親御さんと話をしているようです・・・。

 

 ある保護者の方が来校し、

来月から学校が始まるようですが、

うちの子、学校の勉強についていけるでしょうか・・・、

ノートの使い方大丈夫でしょうか・・・、

友だちとうまくやっていけるでしょうか・・・・。

親として、すごく心配ですと・・・。

そこで、学園の学習の様子を見てもらいました・・・、

更に、この1か月の学習内容も確認していただきました。

また、友との支え合い学習の様子、友との会話を・・・・。

更には、普段、指導員が、

子どもたちの学習、運動、遊び、清掃の様子を写真を撮っており、

これも見てか・・・・、

この保護者の方、少し安心したようです。笑顔で帰っていきました。

 

 ある保護者の方から電話連絡があり、

やはり、学校が6月から始まるのですかと・・・。

うちの子、学校での学習、学校での生活、大丈夫でしょうかと・・・・。

指導員は、学園の生活を素直にお話をしたようです。

他にも、保護者からの問い合わせが・・・・。

 

 保護者の方々は、やはり、学校が再開されることに対し、

 すごく心配しているようですね・・・・。

 まず、親としては、学校からの情報をきちんと知り、理解することが・・・・。

学校によって、色々な工夫をしています。

今月から、時差登校・・・、学年別登校とか、クラス別登校とか・・・、

各学校でも、子どもたちが、スムーズに学校生活ができるように考えています。

繰り返しになりますが、

親としては、学校からの情報をきちんとキャッチすることが重要です。

 

 この臨時休校の期間、学園では、

学校が再開されたことを考え、子どもたちに対し、

一日の学校生活習慣を忘れさせないように・・・、

登校、朝の会、学習、昼食、昼休み、運動、学習、帰りの会という具合に・・・・。

ある程度、学校生活のリズムは身につけていると考えています。

子どもを信じて、見守っていただければ・・・・。

 

我が子の見守り・・・(見守り力

~我が子を心の底からトコトン信じ、全力で応援する~

 

子どもの将来の可能性を伸ばすために、親として正しい道を示したいものです。

ですが、干渉し過ぎれば子どもは反抗したり自分で考える力が育たなかったり、

逆に干渉し過ぎなければ思いがけない道に進んでしまうなど・・・、

親としてもさじ加減が難しいところでしょう・・・・。ここが重要、

学校との連携、また、くき学園職員を上手に活用・利用するなり・・・。

子どもの性格を見抜き、

    トコトン信じて適切な言葉をかける

子どもって、自信を持っている子なんていません。

子どもって「こんなに自信がないわたしのことを褒めてくれる人のことはすごく好き」で、

褒めてくれるだけでその人の言うことを素直に聞こうとするのです。

形式的なほめ方ではダメですが・・・。具体的に・・・・、本気で・・・・

子どもって、大人の気持ちを正確に見抜きますよね・・・・、だから・・・。

親だからこそ、

    子どもの夢を本気で応援を・・・

 夢を現実にするため、親子一丸となって歩んでこそ・・・、

そういう時期がなければ・・・・。

子どもの夢を叶えるには、叶えるまでの日々は、

「必死」というひと言に尽きるのでは・・・。

ともすれば、口やかましくなりがちな親という存在・・・・。

ほどよい距離で子どもを見守るために必要なのは、

子どもを親が心の底からトコトン信じることなのです。

 

子どもの気持ちを読み取り、

     気持ちを立て直す手助けを・・・・・

「見守る」というのは、何もせずに待つことではありません。

イヤイヤをしている子どもは、感情を自分で立て直すことが難しいので、

気持ちを立て直すための手助けを必要としているのです。

その手助けのために、子どもの気持ちや訴えたいことを、

様子を見ながら読み取り、

子どもの気持ちの状態やニーズを把握することが・・・・。

「見守る」ことには、「読み取って」「手助けする」・・・・。

子どもの気持ちを受け止めることを・・・・

「イヤ!」と主張する子どもの気持ちを受け止める

適切な心温かさを感じる言葉かけを・・・・。
例えば、子どもが「ごはんが食べたい」と主張したとき、

「今日はパンだよ。食べて」と返すと、子どもは「気持ちを受け止められてない。

一方的に要求を押し付けられている」と感じるのでは・・・・・。

そこで、「ごはんがいいのね。

そうだよね。ごはんあればあげたいんだけどないんだよね、残念だよね」

のように返せば、

「私が言っていることを受け止めてもらえている」と感じるようになるのでは・・・・。

親の状況を伝える・・・・

 子どもに選択肢を用意して、答えを選べるようにしてみては・・・。

例えば、服を着せるとき、親が「着替えて」とお願いすると、

答えが「はい」か「いいえ」しかなく、

イヤイヤの激しい時期の子どもは、必ず「いいえ」になってしまいます。

そこで、「この服とその服、どっちに着替える?」のように声かけすると、

子どもに「あなたが主体的に選んでいいよ」という姿勢が伝わります。

子どもは、自分が選んだものであれば、

やってくれる確率が高くなると思いますが・・・・。

子どもの言葉を繰り返すだけでも・・・・

「パンが食べたい!」のように、自分の気持ちを言葉にできる子であれば、

「パンが食べたいのね」と繰り返してあげるだけでもよいでは・・・。

それだけでも、子どもは「私が言ったことが伝わっている」と確認できるはずです。

「あぁ」「ふ~ん」などでリズムに合わせるのも一つの手・・・・

子どもの気持ちをいつも正しく理解してあげようと身構える必要はありません。

子どもが求めているのは、気持ちをわかろうとする姿勢だと思います。

例えば、子どもの言葉に対して、

「あぁ~」「はぁ~」「ふ~ん」のような相づちをリズムよく合わせてみましょう。

すると、「話を聞いているよ、付き合っていくよ」といった雰囲気になり、

気持ちが和んでいきます。

「受け止める」ことは言いなりになることではない・・・、

    言いなりは絶対ダメ、まだまだ子どもですよ・・・。

子どもの気持ちを受け止めることは、

子どもの言いなりになることではありません。

子どもの言うことに耳を傾け、気持ちを認めてあげることです。

その上で、こちらの事情を説明したり、選択肢を示してあげましょう。
例えば、「あのズボンがはきたい!」とイヤイヤしている子に、

「あのズボン好きだよね」のように気持ち受け止め、

「でも洗濯しているのよ」「これとそれどっちがいい?」と選んでもらうのです。

子どもは好きなズボンを我慢して、他のズボンを履いてくれる。

これはわがままではありませんよね・・・。成長の一つです。

気持ちを受け止められた経験が

     思いやりを育てる・・・・・

子どもは、自分の気持ちが受け止めてもらえると、

「自分の思いが大事にされている」と感じることができます。

そのような経験があるからこそ、

他の人にも同じように大事なものがあるとわかるようになり、

人を大事にできます。

気持ちを受け止めてあげること、思いを認めてあげることは、

思いやりを育てることにもなるのです。

 

何があっても、今なら、助けることが出来ます・・・。

10年後、20年後になったら、助けることが出来ますか・・・。

だから、今が、勝負なのです。いろいろな手で・・・。

信じることって、ある意味「勝負」なのです・・・。

 

保護者の皆さん、

 

    一緒に頑張りましょう・・・・・

 

くき学園職員皆、

   我が子意識をもって、日々・・・・