子どものストレスが・・・・。
子どもたちに、一日の日課が習慣づいてきましたが・・・・、ちょっと気になることが・・・。子どもに精神的な疲れが見られます。
この疲れは、ある意味、大きな壁を乗り越えようとしている「証」と思えますが・・・・。やはり、指導員の自己満足であってはいけない・・・、保護者の願いに応える指導支援だけではいけないと・・・。
まずは、子どもにも、各自思い願いがあり、表情、心理をきちんと把握することがと・・・・。生活にメリハリをつけるような工夫をと・・・・感じた一日でした。
帰りの会にて、僕は今日・・・・・、私は今日・・・・、私は今週・・・・という具合に言葉では言っていますが・・・・。学園にとって、喫緊の課題が見えてきました。この課題解消してこそ、くき学園が、心の居場所であり、真の学び舎に・・・・・。
ご家庭では、ストレスを感じるような表情、姿、言動は、どうでしょうか・・・・。我が子を是非、きめ細かく見てあげましょう。適切な声かけ、関わりを。
新型コロナウイルスによるストレスについて
1)未知で目に見えないウイルスに対する不安と恐怖
臨時休校があまりのも長すぎて・・・・、子どもは・・・・・
未知であるゆえに、不確かな情報が流れ、過度な緊張感を抱える恐れがあります。正確な情報を選択するように心がけましょう。
特に子どもはテレビやネットなどから過度で過激な情報の影響を受けやすいので、情報収集に振り回されないことが・・・・。同じような情報を繰り返し受けることで、情緒がさらに不安定になることに・・・。子どもの場合は、メディアからの情報を遮断することも必要なのでは・・・。
不安になっている子どもには繰り返し安心感をあたえるような言葉かけを・・・・。年齢が低いほど、情報は親が口頭で伝えるだけで十分です。大人も含めて、他の事柄に適度に気持ちを切り替えて過ごしましょう。これが一番ではないでしょうか・・・・。
2)不安や恐怖による行動の変化
マスクの買い占め等が起きている今、適切な行動が大人でも難しくなっています。不安や恐怖から、怒りの感情がわき攻撃的になったり、気持ちが不安定になりやすいく・・・・。その他、甘えが強まったり、具合が悪くなってしまったり、眠れなくなったり、衛生面に過度に神経質になりすぎたり・・・・・。
まず、大人が落ち着いた言動を・・・・、こどものよき手本でなければ・・・・。
感染予防の方法は、一般的な風邪の予防と基本的には同じです(厚生労働省資料に・・・)。落ち着いて、丁寧に予防に取り組みましょう。
過度に神経質になっている場合は安全安心感を・・・・、甘えや不安の訴えにも安全安心を・・・・。
3)生活の変化によるストレス
休校の措置により、家庭にとっては・・・・、子どもにとっては生活空間の閉塞感によるストレスが・・・・・。ここで、親御さんの言動が・・・・。
感染拡大の防止のための措置であるため、人の集まる場所等への外出を避け、基本的に自宅で過ごすように通知されています。大人も不安やイライラが募ってしまいますが、それが家庭内で増幅しあわないように、気を付けましょう。
適度な距離を取ることも必要です。限られた選択肢の中で、少しでも互いのストレスを発散できるように工夫する必要があります。
家庭の中での過ごし方を話し合い、生活のリズムが崩れないように気をつけることが・・・・。。栄養のある食事、適度な運動、発散できるような楽しい活動を家族で見つけて・・・・・。
親子でともに時間を過ごせるときには、できるだけリラックスする時間を共有しましょう。
子どもも沢山我慢しています。
大人の愚痴を聞かせたり、イライラして叱りすぎないように気をつけましょう。
非常事態ですので、いつもよりは大目に見てあげることも必要です。
日常のちょっとしたことを褒めて、優しい言葉かけが大切です。
別な視点で・・・・参考に・・・・
新型コロナで休校中の子どもたちに、いま大人ができること
子どもたちは、いま、とてもとても頑張っているのです。
子どもたちにとって、具体的にどのようなことが必要なのだろうか。
子どもにできるだけ触れてあげて・・・・。『触れる』というのは、肌と肌で触れることだけでなく、眼差しで触れる、優しい雰囲気で触れることも『触れる』ということ・・・・。一緒においしいものを食べてニコッと笑い、おいしいねと言い・・・、味覚や嗅覚も通して、子どもに触れることに・・・・。
大人の不安やストレスは子どもに伝わっている・・・・、親としてやれることは・・・・・
子どもは、しんどいときに、自らの年齢よりも少し幼くふるまうなどして、エネルギーを貯めようと・・・・。『退行』です。簡単に言えば、赤ちゃん返りです。
素直な甘えではなく、違う表現になることも・・・・。「なんか背中が痛いんだけど」「肩が痛い」「熱があるかも」などと子どもが言ったときには、それに対して「ゲームのやりすぎでしょ」「これで熱を測りなさい」と言うのではなく、「どうしたのかな?」と肩や背中を撫で、おでこに手を当てるなどを・・・・。安心感に・・・・。
子どもたちからのそうした声、つぶやきは、甘えたいというサイン:SOSなのです。それを見逃さずに、できるだけキャッチしなければ・・・・。
年齢の高いお子さんは、そういう声をかけても気恥ずかしいので、『別に』『平気』と返ってくるかと思いますが、その子の変化や感情に気がついている人がいることを伝えてあげるのがとても大事です。