今、新型コロナウイルス感染・防止のニュースで、教育界は勿論、世の中全体で・・・・。
ある教室で、子どもたちと「この大きな問題」を考えました。子どもたちの声は、「マスクをする」「消毒アルコールで手を消毒」「手を消毒ソープで洗う」「朝、毎日、検温をする」「換気をする」「友達と距離を置いたほうがいい」などなど・・・・。やはり、子どもたちなりに考えていることを改めて知りました。これらのことは、テレビ等からの情報からで・・・・。
ここで、指導員が、他に大切なことがあるよねと問いかけました。子どもたちは、真剣に考えはじめ・・・・、相談しはじめ・・・・、ある高校生が、「自分のことは自分でできることをきちんとしたほうがいいのではと・・・・」そして、「自助」という言葉が出てきました。
ここで、「自助」という言葉について・・・・、まず、子どもたちみんなで、空気に「自助」という文字を書いてみようと・・・。すると、意見が・・・・。ある高校生が、自分の命を自分で守ることだよと・・・。だから、今、僕たちがやることは、非常に大事なことなんだよと・・・。子どもたちの表情が真剣に・・・、真顔に・・・・。この際の雰囲気、勉強をしているときの表情とは違った緊張感ある表情が多々・・・・。ある生徒が、マスクをしっかりしようねと・・・・。手洗いもしっかりやろうねと・・・。意味ある危機意識の高揚に・・・・。この時期に、自助力を身につけよう・・・・。「自助力」はどうすれば向上させようと・・・・。こういう意見も出てきました。
さらに、ある高校生が、自助力だけでなく、「共助」という言葉もあるよねと・・・・。自分だけでなく、まわりの子も助けるんだよと・・・・。だから、マスクをしていない子がいたら、マスクしようと言えばいいんだよ・・・。そうだ、手の洗い方が悪かったら、きちんと洗おう~ねと言えばいいんだよね・・・。自分だけでなく、まわりの友もと考えれば・・・・。いろいろな意見が出ました。
以上のような話し合いも、子どもたちの豊かな人間性のはぐくみに・・・・。
また、この時期、やるべきことはまだあるよねと・・・、ある生徒が・・・。この1か月の生活の仕方についても大事だよね・・・・。そこで、指導員が、◯◯君は、毎日、学校と同じサイクルで生活していると、朝、6時半に起き、7時半には、身支度の整理もでき、ちょっと休憩し、9時に家を出、自転車で学園に・・・・、帰りも5時に自転車で帰宅・・・・。よい生活習慣ですよね。これならば、5月7日の新たな新学期のスタートにスムーズに・・・・。素晴らしい子ですよね。手本的な生徒ですよね。これを聞いていた子どもたちは、僕も・・・、私も・・・・、これから気をつけようと・・・・。これも、ある意味「共助」であり、豊かな人間性のはぐくみに・・・・。
大変な世の中でも、ピンチはチャンスと考え、子どもにプラスになるように考えれ、適切な声かけを・・・・・。保護者の皆さんも、是非、この機会を上手に生かしましょう。
一般的には・・・・、一応、覚えておきましょう・・・・。
「自助」「共助」「公助」とは・・・・
災害対策には、自分自身や家族で備える「自助(一人一人の役割)」、地域で助け合う「共助(地域の役割)」、行政が行う「公助(行政の役割)」の3つがあります。
自助:
災害に備えて自分でできることを考え、対策しておくことを「自助」といい、災害対策の基本となります。まずは、自分や家族の命を守ることが大切です。自分
を守ることで、まわりの方も助けることができます。
共助:
災害時は、地域での助け合いが不可欠です。隣近所や地域全体で力を合わせ、高齢者などの避難行動要支援者の手助けをしたり、避難所の運営に協力するなど相互に助け合う「共助」が重要な役割を果たします。
公助:
国や北海道、各市町村などでは、平素から災害発生に備え、防災に対する「啓発・準備・整備」を進めています。発災時には、状況を把握しながら、迅速な情報提供、的確な災害対応ができるように努めていきます。
「自助」「共助」「公助」の連携の輪を広げましょう。
災害対策の基本は、一人一人が防災意識を高め、「自助」の力を高めることです。また、自分一人では対応できなくなったとき、頼りになるのが「共助」です。
そして、「公助」の手を円滑に被災者へ届けるためには、「共助」との連携が欠かせません。
災害は、いつ発生するか分かりません。いざというときに備えて地域が一体となり、み
んなで「自助」「共助」「公助」の連携の輪を広げていきましょう。
保護者の皆さん、子どもって、何をきっかけで、成長の文字に・・・・
我々くき学園の職員も、日々、上記のことを考えていこうと改めて考えました。子どもたちに感謝です。
運動療育的スポーツ、本日も子どもたち、頑張っていました。笑顔っていいですね・・。