本日、ある生徒とある指導員の会話です。ある生徒が、僕、生徒会役員に立候補して落ちてしまったのですと。指導員は、落ちることの繰り返しが、大きな成長になるんだと・・・・、更に、チャレンジする前向きさは、あなたを大きくさせると・・・・。よい言葉のキャッチボールに思えました。
子どもの「学び」には、没頭力と失敗を
恐れない気持ちがあればいい・・・・
そもそも「学ぶ」って何なのでしょう。毎日の学習の中に少しでもワクワクした要素が加わるのなら、子どもだってきっと日々が前向きなものになるはず・・・・。そのために大人として、何ができるのでしょうか・・・・・。ヤレやれは、ダメです。考えたこと、工夫していることありますか・・。
「学び」とは、何~に。
ひと口で「学び」と言っても、その形や解釈はざまざま。でも、先生の話を聞いてノートをとる、知識をためていくような学びとは違ってきているよう・・・。
「遊びのなかでも何かに気づいて、結果として何かを学び身につけてほしい」。
「学び」とは〈「遊び」×「気づき」〉だと考えます。
気づきを得るには、たくさんの失敗と成功が欠かせません。失敗することを嫌がって成功できそうなことしかしないのはもったいない。子どもたちが挑戦したくなるような工夫を遊びのなかに紛れ込ませて『たくさん失敗したけど面白かった』と・・・・・。
授業で心を動かされた子どもは、家に帰ったあとも自分で学んだことを自分なりに追及していくようになると言います。やはり、心づくりが・・・・。
支え合い的な学びが・・・・
「相互に影響を受けて仲間とディスカッションすることによって、自分の殻を破ることができ、良い学びを得る」ことができると
失敗なくして成長せず。失敗は学びの醍醐味
失敗することを嫌がって成功できそうなことしかしないのはもったいない・・・・。それは、「成功」だけでは「気づき」に結び付きにくいからといえます。「気づき」に結び付かなければ、「成長」もしません。大事なのは「成功」ではなく「成長」。成長し続ければそのうち成功します。だから「失敗を悪いもの、嫌なものと思わないで下さい」
「失敗」か「成功」かにこだわるのは、結果に注目しているから・・・・・。挑戦したからこそ失敗したのだと考えれば、子どもの「失敗」に対する見方も変わるはず。「挑戦した、そのこと自体に価値があるのです」
失敗力って何・・・・
「失敗力」とは、失敗を恐れずに挑戦する力です。
大人は、失敗を恐れます。
だから子どもにもついつい「そんなことをしていると失敗するよ」とアドバイスをしがち・・・・。
しかし、ちょっと考えてみてください。失敗したのは、そのときの能力以上のことに挑戦した結果です。つまり、成長のチャンスということですね・・・・。
失敗させないということは、子どもの成長のチャンスを奪ってしまうことではないでしょうか。
多くの偉人も、失敗に関する言葉をたくさん残しています。
例えばエジソン。
電球を発明するまでに、1万回失敗を繰り返したそうですが、彼自身はこう言っています。
「わたしは失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。」
なぜ今、失敗力が必要なの・・・・
「失敗じゃなくて、その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ。」
ピンチはチャンスです。
しかし、ピンチをチャンスにするためには、失敗を恐れずチャレンジする力、「失敗力」が必要です。今後の社会を考えると、生き抜くために「失敗力」のある子どもに育てることが・・・・。
2月23日、13:00~行われる
くき学園主催「福祉講演会」の講演者
平野真理子氏(卓球の平野美宇さんの母)は、
何事にも「挑戦」と・・・・。
子どもがやりたいことをトコトン後押しを・・・。
講演会に参加し、親として、
今の「子育て」を振り返って頂ければ・・・。
我が子を育て上げるのは、親しか・・・・
我々、くき学園としては、
全知全霊・全員全霊をもって、支援は致しますが・・・・・。