本日、子どもたちを見ていて感じたことが・・・・・。子どもたちは、我々指導員をよく見ています。随時、真剣に、本気でいなければ・・・・という気持ちになります。
学びの際、子どものつぶやきに気づけばいいのですが・・・、
気づかない場合は、子どもは・・・・。
先生と言われたとき、すぐにそばに行き話を聞く場合と、
ちょっと待ってねと言った場合では・・・・。
このような動きをまわりの子どもたちは見ているのです。
子どもは、目からの情報が一番多いのです。視覚的な学びと言うべきなのでしょうか・・・・。
子どもの成長に大きな影響が・・・・・。
くき学園は、子どもと指導員が一緒に成長しているのです。
学校でも、同様です。子どもたちは、先生のことをよく見ています。
では、家庭では・・・・・。
子供にとっての人生の手本は・・・・・
絵本の中でしょうか。テレビの中でしょうか。それとも、夢の中でしょうか。
子供にとって一番の手本は、最も身近な存在である親です。
生まれたときからそばにいて、言葉も歩き方も礼儀やマナーも、親の真似をしながら覚えました。
子供は失敗する天才・・・・・。更にもう1つの才能があります。
「子供は、真似の天才です」
子供は態度やマナーだけでなく、手本とする人をまるごと吸収してしまいます。
子供は、手本である親から言葉や態度、礼儀やマナーだけでなく、性格や感情までも真似をして学びます。
そんな感情や性格は家庭の中で育まれ、特に親からの影響を最も強く受けて成長します。
親の日頃の行いを、子供は見ていないようで、しっかり見ています。
親たちは、親になる前に、まず人としてしっかりした人間でなければなりません。
最も身近にいる人が親ですから、親から影響を受けざるを得ない・・・・。
いつもそばにいるのは、お父さんとお母さんです。
どうすればいいのかわからなかったときには、すぐそばにいる親を手本にしていました。
そんなことを子供のころから続けていれば、当然のことながら、親にそっくりな人間に・・・。
「カエルの子はカエル」という言葉があります。
カエルから生まれた子はやはりカエルであり、見た目も性格も動きも同じだという意味です。
やはり、手本である親の影響を受け、心づくり、心磨き、そして自分色に光るのです。
以上のようなことを踏まえると、子供を立派に育てるためには手本である親が、まず立派な人間でなければいけません。
子供を育てるということは、子供に対してだけでなく、実は自分を磨くことでもあるのです。
磨かれた素晴らしい親からは、子供は素晴らしい影響を受けていきます。
親は何もしていないつもりでも、その存在そのものが、2つとない手本になるのです。
意外なことと思うでしょうが、子育てのためにはまず自分磨きを行うことです。
親自身が素晴らしい人なら、子供は親を手本に、しっかり育っていってくれるのです。
自立させるのは・・・・・ 環境が・・・・・ 子どもを信じること
子供を自立させるときには、花を育てるときと同じです。
家庭環境は、花を育てることと同じなのです。
花を育てるには、土が必要です。水が必要です。日光が必要です。タネが必要です。
これを家庭環境に置き換えてみましょう。
土は「家庭環境」。
水が「愛情」。
日光が「周りからの影響」。
タネが「子供」です。
子供を自立させたいと思うなら、まず花を育てるにはどうすればいいのかを考えればいいのです。
花を育てるときに、芽が出たら、無理やり引っ張って大きくさせるのではありません。
土と水と日光さえ与えていれば、自然と自分から成長します。
今の親は、自立させようと、子供にあれこれ押し付けていませんか・・・・。
2月23日の「くき学園主催」の講演会の講演者
(菖蒲アミーゴ:13:00 開場 14:00 開会)
平野真理子氏の子育ては・・・・、
ちょっとお話をします。
詳しくは講演当日にて・・・、
お楽しみにして下さい。
凄くすごく
参考になると考えます。
我が子のために、「自己決定するチャンスを多くつくる:場づくり」と言っておられます。
自己決定力をつけさせることが・・・・
普段から、親が何かを決めてそれに従わせるのではなく・・・・、
選択肢は親、決めさせるのは子ども・・・・
普段の生活や遊びの中に、「自分で決定する場」を常につくっている、ということです。
こうすることで、我が子が、将来、人生の大きな決断を自分で下せるようにするのが、ねらいのようです。
これこそ、真の自立では・・・・・(過日の述べたことですが・・・・)