対話的な学びの場の設定を・・・・

 本日、ある子どもが、僕、ブランコで一人で遊んでいると・・・・。寂しそうな表情で・・・・。学園では、楽しそうに、友と学び、遊び、時には言い合い(口げんか)を・・・・。この生活によって、心づくりを・・・、自分づくりを・・・。指導員が、この子に、いろいろな体験の場を設定しているのです。対話ができるように・・・、日々、工夫を・・・。

 指導員が、ただそばにいるだけでは、指導員とは言えません。くき学園には、このような指導員はいません。その子を変容させようと日々・・・、そして、肯定的に捉え・・・・、良い点を伸ばす(探す)ことに重点を置き、悪い点は軽減されていくのです(教育の原点と考える)。

 毎日、行っていれば、本人、必ず、気づき、感じると信じ行っています。よいパターンを身に付けたかと思うと・・・・、パターンが崩れて・・・・。やはり、学校等の連携が・・・と考える。

また、保護者(親)が、我が子をトコトン信じる愛情、変容させようとする心温かな気持ちを、子どもは、日々感じ取っていますよ。子どもを守ることができるのは、親しかいないのだから・・・・。我々学園職員は、トコトン応援致します。

 保護者の方々、頑張りましょう。

 体験に来た幼児の保護者の方といろいろと話しました。支援級についてあまり知らず、支援級に決まってしまったそうです。支援級についてお話をすると、ぜんぜん知りませんでしたと・・・・。自立活動、作業、生活単元、そして教科・・・・。うちの子勉強は大丈夫でしょうか・・・・。

 法に関しても知らされておらず・・・・、進学の際、保護者に対してのお話し合いがあってもと・・・考える。

 その幼児は、教室にて、先輩の学習する様子を自分の目で見て・・・、視覚からの学びで、何かを感じ、何かに気づいたことでしょう。

先輩の気遣いが多々見られました。その為か、主体的な学び、対話的な学びを・・。笑顔でいる我が子を見た保護者の方には、笑みが・・・・。

保護者の方々、頑張りましょう。

 

「主体的・対話的で深い学び」の実現

 平成29年3月、新しい学習指導要領が告示され、小学校では平成32年度から、中学校では33
年度から全面実施されることになりました。この学習指導要領では、授業の創意工夫や教材等の改善を引き出していくことができるよう、全ての教科等の目標及び内容が「知識及び技能」、「思考力、判断力、表現力等」、「学びに向かう力、人間性等」の3つの柱でまとめられています。

 子どもたちがこれからの時代に必要とされる資質・能力を身に付けて深く理解し、生涯にわたって
能動的に学び続けることができるようにするため、従来「何を教えるか」が重視されていた学習指導が、「何を学ぶか」「どのように学ぶか」「何ができるようになるか」という視点で再整理されました。

 そして、学習の質を一層高めるための取組を活性化させ、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進が図られることになりました。

そのためには、教育現場にて、対話的な場を意図的に設けることが重要であると考える。学校の先生方、大変ですが、今すぐに・・・・・。子どもの中には、対話の場に入りたいのに入れない子がいるのです。

 休み時間、いつも一人でブランコに乗っている子・・・・・・、この子の気持ちを教員が感じ取ってあげ、友の遊びの中に入れるような手立てを・・・・、それでこそ、対話的な学びとなり、豊かな人間性のはぐくみに。

主体的・対話的で深い学び」の実現を図るたの視点

(1)学ぶことに興味や関心を持ち、自己のキャリア形成の方向性と関連付けながら、見通しをもって粘り強く取り組み、自己の学習活動を振り返って次につなげる「主体的な学び」が実現できているかという視点。
(2)子供同士の協働、教職員や地域の人との対話、先哲の考え方を手掛かりに考えること等を通じ、自己の考えを広げ深める「対話的な学び」が実現できているかという視点。
(3)習得・活用・探究という学びの過程の中で、各教科等の特質に応じた「見方・考え方」を働かせながら、知識を相互に関連付けてより深く理解したり、情報を精査して考えを形成したり、問題を見いだして解決策を考えたり、思いや考えを基に創造したりすることに向かう「深い学び」が実現できているかという視点。

このことは、小・中学校においてこれまでと異なる指導方法を導入しなければならないということではなく、現在すでに行われている日々の授業を、「主体的・対話的で深い学び」の視点から改善していくということ・・・・・。

のよさや違いを認め合うことができるような場面づくりを!

子どもたちが自己表現できるような雰囲気の醸成を!

子ども一人一人の努力や工夫を積極的に認める関わりを!

集団活動の意義を理解できるような話合い活動を!

「認め合い・励まし合い・磨き合う活動」の実現を・・・・・

教員が、意図的でも、場を設定してあげることが、

重要な・・・・・・。どうでしょうか。

 

 

 また、最近、進級・進学で不安、お悩みの保護者の方々が

     多いように感じます。

 相談も非常に多くなっておりますが、

   我々学園職員は、この相談を非常に嬉しく思っております。

保護者の方々、一人で悩むことは、決してよくありません。

      保護者の方々、頑張りましょう。