「環境は人をつくる」と言いますが・・・・

本日、ある小学校の校長先生が来校して下さいました。

いくつかの教室をご覧いただきました。

各教室で、子どもたちに、笑顔で適切な言葉がけを・・・。

頑張っていますね・・・・、

みんな笑顔で仲よくていい感じですね・・・・、

教室内が綺麗ですね・・・・。

これからも頑張って下さいね・・・・。

いっぱい勉強していますね・・・・、すごく偉いですねと。

 

子どもたちにとって、やる気を出させるような、

        前向きに頑張れと思えるような・・・・・。

 

 素晴らしい校長先生の訪問でした。

           感謝です。ありがとうございました。

 

ある保護者とお子さんが、体験に・・・・・。その子は、初めてにも関わらず、教室の仲間と笑顔で、明るく関わっていました。この子に、この教室があったのでしょうか・・・・。その保護者の方は、その姿、学ぶ姿を見て、眼がしらに、涙が・・・・。我々職員にとっても、この光景、とっても嬉しいことでした。

 環境が、あったのでしょうか・・・・・。

 

本日、ある児童をある学校で見ていて、ちょっと感じたことがあります。子どもって、環境によって、成長・変容に大きく影響が・・・・・。人的なこと、物的なこと等などなど・・・・。

 

一般論ですが・・・・・。一緒に考えてみていただきたく・・・・・。

 

学校等で、友人の輪において。

「なんだかわたしには合わないな」
「居心地が悪いな」
「嫌だな」
「もう行きたくないな」
「もう会いたくないな」
「あっちに移りたいな……」

と他者に相談した時。

「今いるところから別のことろへ移っても、そこでまた同じパターンの問題が起こる。
今いるところで、今の問題をクリアしなければならない。問題から逃げてはいけない。」

という内容のアドバイスをよく耳にします。

 

逆に、

今の居場所が自分に合わないと感じるなら、そこから離れて、別の所に移動・・・・・。
合わない所に居ても、ある意味、時間のムダ・・・・・。という考えもあります。
どっちが・・・・・。

たしかに、あきらかに本人の素行に問題があるせいで、
居心地が悪くなっているというケースもあります。
そういうケースでは、どこに行っても同じ問題が繰りかえし起こるでしょう。
今いるところが自分に合わなくて苦痛だと感じている人が、他所へ移って見違えるように元気になって、活躍するようになったケースもあるのです。
環境を変えることで問題が解決するケースもあるのです。
  「環境は、人をつくる」と言いますが・・・・・。