個性を持っていても、子どもたちは、一生懸命に確かな学びと豊かな学びを・・・・。この姿、本当に、胸に熱いものを感じます。
今日も理科実験を行いましたが、指導員の指示に従い、一生懸命に・・・・。学校では理科実験あまりやっていないようなので・・・・、本学園にて行っているのです。5感で感じる、「実験」、子どもたちが得るもの、気づき、感じることが、多々あるように思えます。この「気づき、感じたこと」が、豊かな人間性のはぐくみに・・・。
全ての子供たちの能力を伸ばし可能性を開花させる教育へ
(第九次提言)
国は、いろいろと法改正、施策、答申、提言、通知を・・・・。教育現場に実態は・・・・。
管理職(よい校長もいますが)、教員(よい教員もいますが)の意識は、どんなもでしょうか・・・。ちょっと気になります。
これまでの教育で十分に力を伸ばし切れていない子供たちがいるのも事実です。このような子供たち
に、一人一人の状況に応じて、その力を最大限伸ばすために必要な教育を提供するという視点に立つこ
とが重要です。多様な個性や能力のある子供たちが、これまで十分に伸ばせていなかった能力を開花さ
せ、社会の中で活躍できる可能性を広げられるよう、これまで以上に学校が地域や社会と連携しながら、これまでよりも包容力を高め、懐深い教育を展開していくことや、ICT等を活用して一人一人の特性に応じた適切な配慮や支援を充実し、世界で最も進んだ教育を実現していくことが・・・・。
教育再生実行会議では、このような認識の下、平成27年11月以降、①「情報化時代に求められる『多
様な個性が長所として肯定され生かされる教育』への転換」という新たな検討課題について、先導的な取組の視察が・・・・・。
多様な個性が生かされる教育の実現
「多様な個性が長所として肯定され生かされる教育」の実現には、子供たち一人一人の
課題に丁寧に対応するとともに、長所や強みを生かすという視点に立った教育の充実が不可欠です。
障がいや不登校、学習内容の未定着、家庭の経済状況、日本語能力の問題等から、これまで十分に能力を伸ばしきれていなかった子供たちも含め、全ての子供の能力を最大限に伸ばす教育の実現が求められます。
発達障がいなど障がいのある子供たちへの教育
学習上又は生活上特別な支援が必要な子供たちへの教育については、特別支援学校をはじめ、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、高等専修学校等でも支援体制の充実など様々な取組が進んでいます。また、障害者の権利に関する条約の締結等を踏まえ、「インクルーシブ教育システム」2の構築に向けた取組が重要になっています。
発達障害に関しても、学校や教育委員会等での理解は・・・・・。一人一人の子供へのきめ細かい対応や支援については、今なお途上であると考えられます。
特別支援教育の対象となる子供の数は増加しており、特に発達障がいは、学習のつまずきや不登校、落ち着きのな
さ、突発的な言動等につながる場合もありますが、基本は、子供たち一人一人の課題に
丁寧に対応するとともに、長所や強みを生かすという視点に立った教育を・・・・。
幼児教育段階での対応の充実も含め、早期からの適切な支援が非常に重要です。
これまでの取組に加え、発達障害の早期発見・支援のための仕組みの構築、地域における教育・保健・医療・福祉・労働分野等の関係機関、任意団体等の連携強化、特別支援教育についての教師の専門性の向上、学校における支援体制の充実等が急務です。
一人一人のニーズに応じた特別支援教育の推進
近年、児童生徒等の障害の重複化や多様化に伴い、一人一人の教育的ニーズに応じた適切な教育の実施や、学校と福祉、医療、労働等の関係機関との連携がこれまで以上に求められているという状況に鑑み、平成19年度より改正学校教育法が施行され、児童生徒等の個々のニーズに柔軟に対応し、適切な指導及び支援を行う観点から、複数の障害種別に対応した教育を実施することができる特別支援学校の制度を創設するとともに、小中学校等における特別支援教育を推進すること等により、障害のある児童生徒等の教育の一層の充実を図ることが法律上も明確に規定された。
このような状況において、特別支援教育支援体制整備状況調査(調査基準日:平成19年9月1日)では、公立小・中学校における校内委員会の設置率や特別支援教育コーディネーターの指名率が99パーセントを超えており、小・中学校における教育支援体制整備に関し、一定の成果が上がっている。一方で、幼稚園・高等学校においては、進みつつあるもののまだ整備が遅れている状況である。また、幼・小・中・高の学校段階を問わず、個別の教育支援計画の作成や専門家チームの活用に関しては、達成割合が低く、支援の質の向上が望まれる。
有効性の観点
発達障害を含む障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという観点に立ち、子ども一人一人の教育的ニーズに応じた適切な指導及び必要な支援を行うため、外部専門家の活用を含めた特別支援教育の体制整備を総合的に推進することが重要である。
施策を継続することにより、特別支援教育の推進に向け、幼稚園から高等学校までの各段階における支援体制整備の一層の推進を・・・・
以上、このようなことが、国から・・・・、
ですから、保護者の皆さま、
我が子の伸びしろ、可能性を信じ・・・、頑張りましょう。