週末:金曜日にも関わらず、明日は学校がお休みにも関わらず・・・・・、多くの子どもたちが、学園に来校し、学習中心の生活を・・・・、真剣に、一生懸命に・・・・。「凄い」の一言です。子どもたちは、昨日のニュースにも書きましたが、将来のこと、高校受検のことなどを子どもたちなりに考えている「証」と考えます。
ある教室では、グループにして、相談、教え合い学習を・・・・・、また、ある子は、テストをやって下さいと言っている子もいました。ある子は、指導員と1対1での学習を・・・・。指導員1人対子ども3人という形式で行っている子たちも・・・・・。子どもたちの気持ちを最優先した学びです。
ある保護者が来校してきました。我が子の心面についての相談でした。過日のニュースにも書きましたが、行きなさい・・・、・・・をしなさい、・・・はダメと言っているようでしたので、心を楽にするような・・・・手法で。いくつかの事例も挙げました。まず、10分学習を・・・・、15分学園に・・・・、1時間目だけの登校・・・・、それも好きな教科、好きな先生の授業だけでも・・・・。このように、本人が楽な心理状態にての学びでと・・・・。今の受験生たちも、かつては、同じことを・・・・、そして、大きな壁、小さな壁を乗り越えて、今があるのですと・・。
くき学園は、この壁を乗り越えるよう、日々、その子にあった指導支援を・・・・。家庭と学園で連携していきましょうと・・・。勿論、学校との真の連携があってのことですが。
また、ある保護者の方も、学校で怒られてばかりで・・・・・、どうしたらいいのでしょうと・・・。家庭・学園では、否定的な言葉は使わず・・・・、上手に肯定的な言葉でと・・・・・。自己肯定感のはぐくみにつなげましょうと・・・。そして、語尾ですが、・・・・ね、・・・・・の、・・・・・よ、共感してあげましょうと・・・。あなたは、お母さんにとって大事な大切な子なのよと、感じさせるような「家庭教育」が・・・・。
この時期、子どもって、いろいろなことがあります。あって当たり前です。だからこそ、親がいるのです。今、子どもの心、心情面を・・・・、言動を振り返ってみましょう・・・・。
子どもは、親に対し、心配をかけたくない気持ちを持っているのです。子どもって、必ず、親を喜ばしてあげたいと思っているのです。
豊かな心をはぐくむ教育の在り方
子どもたちをめぐる状況や課題について 課題が山積・・・・
- 子どもたちの心のエネルギーが小さくなっているのではないか。
- 小学校高学年から中学生にかけて心の発達が進まず、幼くなっているのではないか。
- 取り返しのつかないことはないと思っている子どもが多いのではないか。
- 子どもたちは、友だちをつくったり自分のまわりの人々と仲良く付き合ったりするといった人間関係の力を身に付けたいと考えているが、友だちとの関係に必ずしも満足している状況にはない。
- 基本的には、子どもたちは、すばらしい力を持っている。それをどう引き出すかが課題である。
- 頭では分かっていても実際にはできないことについて、どうすればよいかというところが論点ではないか
家庭との関係について
- 学校として取組を進める上で、特に保護者の意識の問題にどう対応していくかが課題である。
- 心の成長の面について、学校で心を育てることをどう支えるかが課題である。 共通理解が。
社会との関係について
- 大人が子どもたちのモデルになりえておらず、大人の社会の問題がある。大人が大切に培ってきたにもかかわらず見失ったものなどを点検する中で、子どもに伝えるものを明らかにする必要があるのではないか。
- 変化が著しい社会の中で、子どもたちの経験や生活の領域が狭くなっているのではないか。
- 他者とのかかわりをもたなくても不自由を感じず生きていけるような恵まれた社会が、子どもたちの社会性の発達に影響を与えているのではないか。
- 子どもたちの社会性が低下していると指摘される背景には、子どもたち自身にそういう機会が与えられていないこともあるのではないか。
- いまの社会では、子どもたちがトラブルに直面し、ぎりぎりの決断を迫るような体験の機会がない。むしろ危ないことのないように育てる中で、学校だけに限定して考えても広い意味での人間関係や心の育成は十分には行えないのではないか。
- 大人もそうだが、子どもも学校、学級、地域など自分がかかわる集団への帰属意識が持ちにくい状況にあるのではないか。共同体への帰属意識を引き出し、人の役に立ちたいという気持ちが生かされるようにすることを考える必要がある。
- 社会の変化、特に情報通信技術が進む中で、コミュニケーションが一方通行になってしまっている面がある。例えば食を通じることなどで豊かなコミュニケーションができるように、人と人とが直接向かい合うことをもっと大切にする必要がある。
- メディア社会においては、子どもたちの心の持ちようが携帯やメールなどメディアを通じたコミュニケーションによって露呈しやすい。また、リアルに作り込まれたバーチャルワールドに、体験が希薄で対人関係が苦手は子どもほど埋没しがちになるのではないか。それらへの対応が課題である。
学校教育をめぐる状況や課題について
- 教師が一致して道徳教育の充実に十分取り組めば学校の雰囲気が変わり、自分の生き方にかかわって具体的な目標が持てるようになることで児童生徒は確かに変わる。教師、保護者、地域も変わると思う。調査をみると、そのような取組が必ずしも十分行われていないのではないか。
- 子どもたちや社会の状況を考えると、道徳教育に根気強く取り組む必要がある。
- 近年、道徳の授業に抵抗を感じる人は少なくなったと思うが、内容をどう充実していくかが課題である。
- 心の教育と学力の育成は二項対立的ではないというものの、高等学校では学校によってそれらを分担し合っていたり、教科によって心の教育を忌避したりしている面がある。初等中等教育における心の教育を最終的に組織的、系統的に行うことができる高等学校の段階で、現実をどのように改善していくかが課題である。
これからの学校教育(家庭教育、地域教育)で重視したいもの
「豊かな心」と「確かな学力」は二項対立的なものではない。子どもたちがもつ感受性や発信力など、「確かな学力」の中心になる「しなやかな心の力」を育てることを目指す必要がある。
- 子どもたちの心と学力の関係を考えると、とりわけ、崩れそうになりそうな子どもたちが自分で自分を支える力となるような心のありようを考えていくことが大切ではないか。
- 学習は一人で探求する面もあれば、仲間などと社会的な文脈の中で一緒に学ぶ面もある。人とかかわることや集団の中で安心感を得ることが学力を高める大きな基盤ではないか。
- 豊かな心を育てる教育の在り方については、個人的な側面と社会的な側面の双方から考えていくことが大切である。
- 心の分野については、集団としてではなく個別に、また外側からでななく内側から把握することが大事である。
- 自立性の確立が重要であり、そのためには小学校・中学校・高等学校を通じて人間として生きるとはどういうことかを真剣に考えられる機会を設け、計画的に学んでいけるようにする必要がある。
- 子どもが自分の心の中に規範をもってそれに基づいて判断し行動できるようにすることが大切ではないか。
- 特に思春期においては、子どもたちが自分の感情を理解し、それを表現したり、コントロールしたりする力を育てることが大切である。
- 高校を選択する15歳の段階でも、自分や社会、他者とのかかわりに向かい合い、自分の生き方を考える力がある。小・中学校や家庭、社会でそのような力を育て、高等学校で伸ばしていくことが必要である。
- 命の大切さについて関係の教科等で指導することとともに、算数などの指導でも心の力に支えられて知力を育てることが重要ではないか。
- 学校教育において、様々な状況の子どもたちがいる中で、一人一人が「夢」を紡ぎ出す素材を集める出会いの保障と、それを組み立てるスキルトレーニングの両方の対応を考えていくことが大事である。
- 生きる基盤としての価値観を育てることが必要である。
- よい内容だからといって背景にある理念が対立的なものを網羅的に提示するのではなく、対立しないかたちで処理できるようにしたい。基本的な理念のひとつとして、「持続可能性」「異質なものとの共存や共生」を考えてはどうか。
疲れたときは、寝るのが一番!リフレッシュのためにと、あれこれ調べ事をしていては予定をたてるだけでもさらに疲れてしまいます。そういうときは、とっとと寝てしまうのも得策。睡眠をたっぷり摂って気持ちも脳もすっきりさせて明日を迎えましょう。眠れない人は横になるだけでも大丈夫。横になって、目をつぶっているだけでも、脳と身体は回復してくれます。眠れない、と焦るのは時間の無駄!ぼぉ~としながら、楽しいことを考えたり、なりたい未来や自分を想像してみて・・・。
上質な会話の時間を大切にしよう
誰かと話すことは、最高の贅沢な時間。互いに豊かな気持ちになれるような会話ができたら、人生はどんどん豊かになっていきます。食事の際に、明るい話題で・・・、会話に花を咲かせましょう。
小さなスペースにプランターや花を飾る
植物は心を和ませる力があります。育てるという行為もまた、豊かな気持ちを育んでくれるでしょう。家にあるグラスに一輪の花を飾るだけでも、ぐっと気分が豊かになります。
散歩は贅沢な趣味
京都に「哲学の道」という散歩道があるのをご存知ですか。人は歩くことで思考がはかどるのだそうです。お子さんと笑顔で散歩を・・・。
「食べ過ぎないこと」を心がける
現代人の特徴として、食べすぎという病があります。満腹になるまで食べると…食べたものを消化するのに、胃や小腸、大腸などの消化器官への負担も大きくなり、かえって体へのストレスも大きくなってしまいます。まずは日々の食事が「腹八分目」になるよう心がけ、少しずつ食べる量を減らしていけば、食べることに対する欲求も自然と減っていきます。
時間を大切に使う
時間を大切にしましょう。無駄な時間を浪費してはいませんか?時間を豊かに過ごすための引き出しをたくさん持っている人は、豊かな人です。
如何でしょうか・・・・・、
子どもに豊かな心を育ませることは、
非常に難しいことであることが・・・・
重要であることがご理解いただけたでしょうか。
今、ご家庭でできることを・・・・、
すぐに行っていただきたく考えます。
学園と致しましても、
日々、子どもの豊かな人間性のはぐくみに努めておるところです。
いろいろな手法で・・・。
複数の指導員にて、良い役、悪者役を・・・・。
心を揺さぶり・・・・。将来のことを展望してのことです。
もちろん、ご家庭のご理解があってのことですが・・・・。