本日、スポーツ教室が行われました。礼に始まり、礼に終わる。日本武道的なことも・・・。子どもたちは、しっかり礼儀面も身についているように思えます。
準備体操、ストレッチ、パブリカダンス、手話ダンス、球技的な運動いろいろ・・・・。その運動の際、個々にて鍛えること、集団で鍛えること、両方を交えて・・・。運動を通して、心・技・体のバランスのとれた人間力の向上に繋がっています。
やはり、継続は力なり、その言葉通りですね。毎回参加している子は、体幹が鍛えられているのでしょう、動きのリズムが軽やかに・・・・、体の動きのバランスが非常に良くなってきています。この体の向上が、学びの向上に繋がることでしょう・・・。
更に、友とのかかわる力、コミュニケーション力、ソーシャルスキル等も磨かれているのです。この子が、自分から声を・・・、周りの子と笑顔で運動を・・・・、ちょっと目を疑いました。休憩時間には、皆で、元気に明るい声でおしゃべり・・・、これも、心の成長と考えます。
また、午後の学習においても、個人学習、少人数学習・・・、知・徳、両面磨きに・・・。教え合い、支え合い、学び合い、助け合い・・・・、本当に、真の学びの雰囲気でした。
子どもたちの声:一緒に勉強しようよ・・・、すごいね、もう出来ちゃったの・・・、これはね、こうやるとできるんだよ・・・。わかったわかった、ありがとう・・・、また、中学生が、小学生に対して、心温かさを持っての声かけも多々・・・・、このように、一日一日、ちっちゃな成長が伺えるのです。指導員冥利に尽きます。
本日、新たに学園に入る子が・・・・。その保護者の我が子への熱い熱い思いが凄くすごく伝わってきました。我が子のために、これほど真剣に、いろいろなことを・・・・。うちの子は、個性は持っていますが、個性は個性・・・。必ず、伸びしろはあります。可能性も大いにあると思いますと、自信を持って言っていました。この言葉の裏には、「責任」という言葉も感じられました。
更に、この前向なお言葉、これこそが、親にとって大事なことであり、我が子を思う・育てる基本なのではと考えさせられました。我々も、責任という2文字が浮かんできました。トコトン応援したいという気持ちも湧いてきました。
以下をお読みください。
我が子を産んだとき、重要な任務が与えられます。
「子を育てる」という大きな任務です。
子供を産んだ瞬間から、人は親へとなり、子供を育てなければならない任務が与えられます。
子供がどう成長していくかは、実は、親の育て方しだいで決まってしまいます。
子供の才能を咲かせることができるのかできないのかは、子供本人より、親のほうにキーポイントが隠されて・・・・。
親の育て方で、子供の一生が決定されてしまうというほど「育て方」は子供の成長に大きく影響を与えてしまうことなのです・・・・。
だらしない子供を見たときに、私たちはよくこんな言葉を耳にします。
「まあ、なんてだらしない子。親の顔が見てみたい」
まさに本質を突いた一言です。
育てている人に問題があるということです。
親の顔が見てみたいというのは、それだけ育てている人に大きな責任があり、子供より親が大きな影響を与えているのです。
一般的に、子ども自身の好きなことをやり、才能を発揮できているのは、自分の努力より、親の育て方がうまかったからではないでしょうか・・・・。
親は、我が子を裏で支え、やはり、力になってくれているのは親であり、大人まで成長を促してくれる親の「育て方」、これが重要なのではないでしょうか・・・・。
本日、ある保護者とお話をしていて思いました。
我々職員は、保護者(家庭教育)の補完を確実に行おうと、
改めて考えました。
保護者の方に、ある意味、指導された思いでいます。
感謝です。
今後の指導支援に必ず生かしたいと考えます。
躾の留意点:参考に・・・・
「~しなさい」ではなく「~しようね!」
心がけたいのは、「~しなさい」ではなく「~しようね!」に語尾を変えてみることです。どのような状況でも、大人がいきなり「~しなさい」と命令口調で言うとお子さまは戸惑ってしまいます。中には、反抗的になるお子さまも出てくるでしょう。大人でもいきなり頭ごなしに「~しなさい」と言われるとイヤな気分になるのではないでしょうか。
しつけをするときは、その理由をきちんと納得できるように説明し、「~しようね!」と提案することが大切です。そうすることで、「自分で頑張った」という自主性をお子さまが感じるようになるでしょう。
「~しないでね」ではなく「~してね」
しつけをするときに大切なポイントは、「否定しない」ということです。子どもがしていることに対して、ついイライラして「~しないでね」と言ってしまうこともあるでしょう。しかし、子どもは自分がしていることを否定されるとイヤな気分になり、素直に大人の言うことが聞けなくなってしまいます。
そこで大切なのは「やってはいけないこと」を言うのではなく、「やってほしいこと」を伝えること。ポイントは「具体的にやってほしい行動内容」を伝えることです。
子どもは、イメージができないとうまく行動に移すことが難しい場合があります。
例えば、「汚い手でおにぎりを食べないでね」と大人が言っても、なぜダメなのかがお子さまにはわかりません。「汚い手でおにぎりを食べるとバイキンさんも一緒にお口の中に入ってしまうから、おなかが痛くならないように、きれいな手で食べようね」と言うだけで具体的なイメージが湧きやすくなるでしょう。
このように、なぜそうすることが良いことなのか、ということを伝えれば、お子さまも納得して行動に移しやすくなります。
「やらなかったことを叱る」のではなく「できたことを褒める」
しつけをする際にやりがちなのが、「やらなかったことを叱る」ということです。しかし、叱るとそのときは従うもののイヤイヤやることになってしまうでしょう。その結果、「バレなければいいや」という気持ちが芽生え(これが一番怖い)やすくなりますので、次につながりにくくなってしまいます。
また、褒めると子どもはそのことを好きになり、自主的に動くようになるかもしれません。褒めるときのポイントは「えらいね」や「すごいね」だけではなく、「おかげでママ助かったわ」や「きれいにお片づけできて気持ちがいいわね」などの言葉で伝えることも大切です。子どもの行動の結果、どんないいことが起きたのか、ということも一緒に伝えると、より子どものやる気につながりやすいでしょう。
大きな声ではなくできるだけ落ち着いた声で
子どもががうまくできないときなどに、つい大きな声で叱ってしまうという方も多いのではないでしょうか?そんなときほど、できるだけ落ち着いた声で話しかけることが、しつけをする際の大切なポイントになります。
少し低めの声で、しっかりと目を見て話すようにすれば、より子どもに気持ちが伝わりやすくなるでしょう。子どもの目線までしゃがんで話すと、威圧感も軽減できます。また、ショッピングモールやスーパーなどの大勢の人がいる場所でも、大声でお子さまを叱ることは避けましょう。お子さまの自尊心を傷つけることにもなります。但し、時には、威圧的なことも、計算的に・・・・。
子どもは保護者や周りの大人たちの行動をよく観察しています。大人自らが礼儀作法の見本となるような行動、振る舞いを心がけるのも、しつけにおける大切なポイントになるでしょう。
こんなときは叱って、試練を与えても
そうはいっても、しつけをするということは、ルールを教えるということでもあります。ケガにつながるような危険な行動等があった場合は、しっかりと叱るということも必要になってくるでしょう。それでは、どんな場合に叱ってもいいのでしょうか。
・危険なこと(刃物で遊ぶなど)をした場合
命にかかわるような危険なことをした場合は、叱ることも必要でしょう。しかし、その場合もなぜダメなのかをしっかりと伝えることが大切です。
例えば、お子さまは、遊びに夢中になって道路に飛び出したり、興味があることに気を取られて危険に気づくのが遅くなったりすることがあります。そうした場合は、その場でしっかりと叱るようにしましょう。
叱るときはなぜダメなのかということをしっかり伝えながら、「その場で」叱ることが重要です。時間が経ってから叱っても、どれだけ危険だったのか、なぜいけないことだったのかお子さまには理解しづらく、「叱られた」という印象しか残らなくなってしまうでしょう。逆に、時間をかけた方が良いこともあります。継続的手法です。本人が気づき、感じるまで・・・・・、親として苦しいかとは思いますが、我慢をすることも・・・・。
・大切な約束事を守らなかった場合
約束を守ることはもちろん大切ですが、もしも、子どもがその約束事の重要性が分かっていなかった場合、ただ単に約束を守らなかったからという理由で叱っても、子どもには納得できないかもしれません。では、保護者が叱ってもいい約束事とはどのようなものなのでしょうか。
例えば、ケガに結びつきそうな危険な遊びをしていた時に、危ないからという理由で、その遊びはしないという約束をした場合はどうでしょう。子どもは危ないからという大切な理由を理解し、約束をします。
しかし、子どもですから約束を破ってしまうこともあるでしょう。そこで保護者のかたが「危ないという理由で約束をしたのに」と叱ったとします。子どもはどう思うでしょうか。叱られても仕方ないという気持ちを持つのではないでしょうか。
このように、守らなくてはならない大切な約束を守れなかったときは、叱ってもよいでしょう。
しかし、しつけだからと、どんなことでも約束をして、守れないからと叱ってばかりいる状態にはならないよう気を付けてください。保護者は約束事の内容が、叱る必要のあるものなのかどうかを判断することも大切です。
もちろん、約束を守るということも大切ですので、叱るほどの約束ではないと判断した時は、叱るのではなく話し合ったり、態度によっては注意したりということでもよいのではないでしょうか。(子どもの心理を揺さぶり・・・、先を見通して・・・、やはり、ある意味、計算をして・・・・、今は、・・・・、明日は、こう・・・・、子どもの様子をきめ細かに観察し・・・、2週間、1か月・・・と、苦しいとは思いますが、子どもの成長の為に・・・・。)
しつけは愛情を持って根気強く、諦めたら終わり
しつけには、根気と体力が必要です。いっぱい褒めたほうが伝わりやすい子もいれば、ゲーム感覚で取り組むことで自然と身につく子もいるなど、子ども一人ひとりに合った方法があります。
しかし、いくら工夫しても、保護者と子どもの信頼関係がなければうまくいかないこともあるでしょう。だからこそ、普段から子どもの「意欲」や「できたこと」などを認めて褒めてあげることで自尊心を育み、真の信頼関係(うわつっら、表面的ではダメ)を構築しておくことが、しつけをしやすくする一番のコツかもしれません。愛情を持って、丁寧にしつけをしていくようにしましょう。
以上ですが、我が子への家庭教育の在り方、
しつけ方、声のかけた等を
振り返っていただけば幸いです。
一緒に、頑張りましょう。トコトン応援致します。