ピンチこそ、生かしてこそ・・・・

 本日、運動療育スポーツ、いつも通りの各教室での学習・・・・、

 そこでの子どもたちを見てますと、一生懸命に取り組む子どもたち・・・・、中には、落ち着きつきがない子、思い通りにならずわがままを言う子・・・、でも、いろいろなことがあって、いろいろな言動があって当たり前と・・・・・、我々職員は考えています。24時間、よい行いをする子、毎日よい行いをする子、こんな子いるでしょうか・・・・。いたとしたら、子どもらしさの点で考えたら・・・・・。色んな事があって良いのです。このいろいろなことを、そのままにしてはいけないですけどね・・・・。また、見て見ないふりでもいけないですけどね・・・・。

 ピンチはチャンスです。このピンチ的言動をのがす、見逃すとは、非常にもったないと考えますが・・・。

 何か・・・あった時こそ、そのことを生かすのです。

 この子だったら・・・・、この子だったら・・・・、その子にあった適切な支援(時には、心ある厳しい指導)・その子にあった適切な言葉がけ(時には心ある厳しさも)、明日(将来)に繋がる支援指導を行わなければ・・・・。

 大人(学園職員、親・・・)として当然のことと考えますが・・・・。

 ただ、1人だけで行うのは、少々危険が・・・・。組織として・・・、複数(夫婦)にて、学園職員と親にて・・・、これが基本です。

 

 

   私が あなたが みんなでつくる 笑顔あふれる教室 
~気づき~

 新発見が多い各教室、そして家庭で食卓での会話に花が大いに咲くことでしょう。

学習を継続して、毎日、なぜ行うのでしょうか。考えてみましょう。

「継続学習・少人数学習は、五感で気づき、自分を磨き創り上げること」に繋がると考えます。

 勉強が楽しいとは思わないでしょう。でも、学習の場が、雰囲気が良ければ、いつの間にか(視覚からの意欲が、聴覚からの意欲が)・・・・。ただ、1人学習、時折学習に参加するのではなく、児童生徒みんなで協力して学習の雰囲気を創ることに意義があるのです。

 お客様感覚で学習に参加していては、何が用意されていても「なんとなく」で終わってしまいます。子ども達の成長には子ども達自身の様々な観点からの‘気づき’が必要だと思います。

                                気づき指導が・・・。

 また、生活を通して、自分・友の性格(良さ)などに気づくことが多々あります。

 例えば、私は、やはりすごく明朗快活だ、自分は寂しがり屋かな、私はすごく優しい人間だと、友達思いだ、自分勝手だ、わがままだなどと、気づき・感じることが多いように思われます。

 生活にて、自分の仕事はもちろん、友達の仕事も手伝ったり、しかも、まかされた仕事をきっちりとやって、一人一人の責任感も強くなったりもします。

 楽しい思い出とともに、日々の楽しい学習で、「わかったよ、出来たよ」という思いを味わわせてこそ、すなわち「気づき」であり、意欲ある学びにつながっていくのです。

 

大震災を経験した中学生の「言葉」です。

「電気がつくこと。水がでること。ご飯が温かいこと。全てに感謝したい。
あの日に比べて今の生活がどれほど良いか。当たり前と思わずに‘今’を大切にしたい」と。

 この中学生のことば、子どもたちに考えさせたいものです。
 

  人は、「気づき」から新たな一歩を踏み出します。

 ご家庭でも、「気づき」の場を多く設定してみてください。お子さまのよりよい変容につながることでしょう。学校・家庭そして学園が同方向に力を注ぐことが重要なのです。これでこそ、子どもたちが、これからの厳しい社会を生き抜き、乗り越えていく生きる力となるのです。

 また、人とのかかわりの中で、何かに気づき、感じてこそ、コミュニケーション力が身につくのです。

 いつもよいことばかりではありません、いつも思い通りにいくわけありませんよね。悪いことも、嫌なこともあって当たり前です。このように考えることが、前向きな生き方では・・・・・。成功体験だけではなく、失敗体験も、子どもたちの成長過程においては必要なのです。

 

今、子どもたちに身につけてほしいスキルとは、

①社会スキル ②生活スキル ③身体スキル ④学習スキル

          言葉では言うのは簡単ですが・・・・、

               でも、これらのスキル向上のため、

                      一緒に頑張りましょう・・・・・。

 「一緒」って意味、ご理解頂けるでしょうか・・・・・。