勉学にやる気を出させるには・・・・

本日も、各教室、個別相談が・・・・。お忙しい中、学園にお出で下さるのです。来校するだけでも、親として、立派と考えます。我々学園職員も、この行為に対し、保護者の来校する気持ちを真摯に受け止め、保護者の気持ちになってお話をします。少しでも、お役に立てるお話ができるよう・・・・、いろいろな情報、資料を準備はしております。 これも、家庭と学園のよき連携と考えております。このことが、子どもたちを大きく育て、人間形成に・・・・。

保護者の来校、本当に感謝です。ありがとうございます。

本日も、やはり、学習の件であり・・・・、親として、いろいろと考えているようです。

下記のことを参考にして頂ければ・・・・・。

 

宿題のやる気をなくす親の行動3つ

子どものやる気を削いでしまう親の行動・・・・

<怒る>
子どもが宿題をやらないからと言って、親が怒ってはいけません。なおさらやる気をなくさせるのがオチです。

<無理やりやらせる>
強行手段をとることも、ときには必要かもしれません。しかし毎日のように無理強いしていると、当然やる気をなくします。ヤレやれ指導・・・・、これは、親の自己満足に過ぎません。うちの子は、こんなにやっていますよと・・・。

<無視する>
どうせ言ってもやらないからと言って、無視をするのはダメですね。子どもへの関心を捨てずに接してあげてください。親が、私のことを・・、僕のことを・・・・。

やる気を出させる親の行動7つ

どうすれば子どもはやる気を持って宿題に取り組むようになるのでしょう。以下に7つの方法を・・。

<机の掃除にとりかかる>
子どもの宿題へのハードルは意外と高いものです。
にも関わらず、いきなり宿題へ取り組ませるのは、あまり上手いやり方とは言えません。
どうしても子どものやる気が出ないようであれば、まず宿題の準備だけをやらせるのがベター・・・。机の周りを片付けたり、文房具を整理したり、とにかく宿題の前準備だけをさせてみましょう。

実はこれは仕事にも当てはまるのですが、大きなハードルにとりかかる前に、目の前の小さなハードルをクリアしていくことで、徐々にやる気スイッチが入っていくはず。

<単純な問題から>
要は上で解説した掃除の原理と同じです。
人は大きな作業にはどうしても躊躇してしまう性質があります。しかし、比較的小さくて楽な作業からこなしていく内に、だんだんと大きな作業にもとりかかれるようになるのです。毎日の宿題にかぎらず、夏休みの宿題、テスト前の勉強のような大量の作業が必要なときに・・・・。

<宿題の意味を話し合う>
子どもはよく「なんで宿題しなきゃいけないの?」なんて聞いてきますよね。
「そんなの当たり前!」なんて言ってはいけません。子どもだからと軽くあしらわずに、しっかりと一緒に考えてあげましょう。今日習ったことの復習、定着、毎日の積み重ねで得られる学力・・・どの角度でも良いです。自分なりに納得できる答えが見つかれば、自ずとやる気を高めてくれるはずです。

<ご褒美をあげる>
ご褒美で「釣る」のは、ちょっとズルい気がして、気が引けるという方もいるのでは?
しかし人間は誰しも、何かしらのご褒美に引き寄せられて勉強するものです。

ご褒美と言っても、「宿題が終わったら何かをあげる」のではありません。
ポイントは、「宿題を始めた段階で褒める」ことです。
なぜかと言うと、宿題をやるという行動自体が大事なのだと子どもに解ってもらうためです。気づかせ、感じさせることが・・・・。

親とのコミュニケーションもカギに

<親の近くで勉強させる>

特に小学校低学年の子どもの場合、親に見られているとそれだけで安心します。もちろん、ただ近くにいるだけでなく、たまに優しく声をかけてあげるとさらに効果アップ。

その時には、厳しく命令したり、尋問するようなことは避けましょう。子どもの宿題への気持ちに共感してあげることだけで十分です。子どものやる気は、子どもの内側から出てくるもの。親はそれをサポートすることに徹するのが良いでしょう。

<やる気になるのを待つ>

ハナから子どもが全く宿題にとりかからない場合、誰だってガミガミ言いたくなります。しかしそういう場合も、もしやる気を出して宿題に取り組んでもらいたいなら、辛抱強く待つことが大事です。

そして少しでも子どもが宿題をやる素振りを見せたら、そこがチャンス!やる気になったことを褒め、計画を自分で立てさせてあげましょう。そこで親が命令してしまうと、せっかくのやる気を潰してしまいます。

<終わったら宿題を見てあげる>
宿題が終わったら、子どもに宿題を見せてもらいましょう。(認め・褒め・共感)
何も、間違いを指摘したり、訂正させる必要はありません。終わらせたこと自体を褒めてあげましょう。「よくやったね」それだけで子どものやる気スイッチは入るのです。

まとめ

子どもにやる気を持たせるには、まずは子どもの自主性を損なわないように注意してください。
そうすることで、子どもが本来持っているやる気を無理なく引き出すことができるでしょう。

子どもが宿題をやってくれない…と悩んでいるお父さん、お母さん、是非、参考にして下さい。

くき学園でも、宿題がありますが、ヤレやれ指導ではなく、上記のような点に留意いして行っています。

学びの環境づくりも大事です。

学びの雰囲気が、子どもにやる気を出させます。

友と支え合う学習も、やる気に・・・        仲間とともにやる姿

友と相談学習もやる気に・・・             素敵です。

やはり、アクティブラーニングの手法が・・・・