子どもとのかかわり・・・・

本日も3家庭の保護者とのお話し合いを・・・・・。共通していることは、我が子への愛情・・・。凄くすごく感じました。

 何でも我が子の為にしてあげたいが、何をどうしていいのかわからない・・・・。将来を考えると不安でいっぱい・・・・。本人のやりかたいことを何でもやらせていいのか・・・・。学校にいろいろなことを言っても、全然変わらない・・・、こういう時、どうしたらよいのですか・・・・・。

ある保護者の声ですが、日によってムラはありますが、1学期の比べて、出来なかったことができるようになってきているのです。嬉しく思います。沢山、花丸とニコニコ100点マークを付けて一一緒に喜んでいますと。更に、本を読んで登場人物の気持ちをも考え、文字にあらわしているのです。驚きと嬉しさ・・・・。

ある生徒ですが、英語嫌いな生徒が、今では、自分から進んで・・・・。指導員と笑顔で学習しているのです。この姿を見た保護者の方の笑顔、非常に非常に素敵でした。悪いこと、良いこと、あって当たり前です。

 くき学園のビジョンは、学習スキルを柱にはぐくみ、サイドに、ライフスキルとソシャルのはぐくみを・・・。やはり、学習する上で、身につけることは、確かな学びはもちろんであるが、豊かな学びも大事であるということです。

 学校教育の補完としての役割を担っているのです。全職員皆、子どもたちの将来を展望した指導・支援を。

下記を参考にして頂きたく・・・・・。

 

親の何気ないかかわりが、子どもの心の発達に大きな影響を与えます。

 子どもの心を荒らさないために、今、大切にすべきことを一緒に考えてみましょう。

 

心の発達を知って強くしなやかな子に

 心が強くしなやかな子、人にやさしくかかわれる子に育てるのに一番大切なのは、日々の親子のかかわりと言っても過言ではありません。親子の深い絆づくり・・・・。適切な声かけ・・・。言葉には充分留意が必要です。

 コミュニケーション能力は、自分の働きかけに対して、相手が応えてくれることの繰り返し繰り返しで育まれていきます。幼児期に、親子で心温かさを感じる言葉のキャッチボールを重ねておくことが、子どもの感情コントロール力を育み、コミュニケーション能力を高めることにもつながるのです。

 

あなたの感情の揺れにも目を向けて

 豊かな感情のキャッチボールは、親に気持ちのゆとりがあってこそできるものです。しかし今は、「わが子の育ちよりも周りの目が気になる」「泣くのが当たり前の子どもに対して『なぜ泣くのだろう』と不安になる」など、子育てに余裕のない親御さんが増えてきているように感じます。

 子どもは親の心的環境に大きく左右されます。親自身の感情の揺れにも、ぜひ意識を向けてみてください。これが、非常に重要なのです。

 ここでは3~6歳、7~9歳、10~12歳といった年齢別の心の発達もみながら、どう子どもと関わっていけばいいのかを考えます。今の関わりが、子どもの5年後、10年後に影響してくるので、子どもとの日頃の関かかわり方を振り返ってみましょう。今こそが、重要であり、大変さは充分に分かりますが・・・、今が勝負なのでは・・・・。親が忙しいからとか・・・、大変だからとか・・・という後糧はないと思いますが・・・・。

 くき学園のある親は、本当に本当に我が子のために・・・・、親としての時間はほとんどないくらいに・・・・、相当、心身ともに疲れきっているように思いますが、その保護者の方は、子どもの変容を信じ、日々、・・・・・。

 

できるだけ多くの人と関わる機会を設けましょう

今、人づきあいが苦手な子が増えていると言われていますが、その原因に、核家族化や子どもが遊ぶ環境の変化などにより、人と関わる機会が昔に比べて減ってきていることが挙げられます。

コミュニケーション能力は、人と関わることで育っていくもの。親が積極的に人づきあいをしていけば、子どもが人と関わる機会も自然と増えていくので、意識していろいろな人と関わっていきましょう。

 

年齢別に・・・・、少々・・・:就学前が、非常に重要であると考えます。

【3〜6歳:就学前】

「ごっこ遊び」から「集団遊び」へ。相手との考えの違いに気づき始める

 個人差(個性は違いますが)はありますが、2歳くらいから自我がめばえ始め、「△△はイヤ」「○○がやりたい」などの欲求が出てきます。3歳くらいになると友だち同士のやりとりが少しずつできるようになり、簡単なルールのもと、少人数で「ごっこ遊び」を始めます。5歳くらいになると友だちと関われる力がつき、集団遊びの中でリーダーが生まれたり、役割分担ができるようになります。

 友だちとのかかわりの中で、2〜3歳くらいは「とった」「とられた」そして泣きべそから、4〜5歳くらいは自分と相手の考え方の違いからケンカが起きることも・・・・(あってよいのです)。イメージをふくらませて遊ぶ中でさまざまなやりとりを交わしながら、相手の存在を少しずつ意識するようになります。逆に、危ないから、家で勉強勉強・・・なんて考えていたら・・・・。

・親の関わり方…子どもの気持ちを言葉で代弁する

 親が先回りせず、子どもがやりたいと思った“その時”にさりげなく手を貸し(時には、親が演技をすることも)「やった!」「できた!」を増やしていきましょう(認められ、褒められ、共有され)。ケンカをして泣いていたら「オモチャをとられて悲しかったんだね」など、子どもの気持ちを言葉で代弁する働きかけを・・・・(共有)。子どもが自分の気持ちを理解することにつながり、感情をコントロール(心をコントロールする力)できるようになっていきます。

【7〜9歳】

万能感にあふれ、親の言葉にも素直。ケンカをあしてもすぐ仲直りできる

 少しずつ周りを見ることができるようになりますが、まだまだ自己中心的で「自分は何でもできる」といった万能感にあふれているのが、この時期・・・・。親の言葉を素直に聞き、自分が思ったことは心にためず、ストレートに口に出してきます。この際、親としての対応が、非常に大切になるのです。適切な対応を・・・・。子どもの心理をきちんと・・・・。感情での対応は、絶対ダメです。

 小学校という新しい世界で集団生活が始まり、友だちと関わる中で、言い争いなども起こりますが、あとにはひきにくく、「朝ケンカして絶交したのに帰るときには仲直り」といった単純さを備えています。

 時間の流れをイメージする能力が徐々に育っていき、1週間、2週間としだいに長く見通しが立てられるようになっていくため、先を見越して不安になるということも、少しずつ出てくるでしょう。

・親のかかわり方として、子どもの気持ちに共感し、解決のヒントが・・・

「小学生になったのだから」と急に突き放すと、子どもは不安になります。甘えてきたらしっかり受けとめましょう。友だちといざこざが起きたとき(あって当たり前です)も、「あなたが悪い」などと“裁判官”になるのでなく、「ケンカしたらいやな気持ちになるよね」「どう言ったらいいか悩むよね」などと子どもの気持ちを受けとめ、共感した上で解決のヒント(適切な声かけ)を与えましょう。

 言葉の力って、すごいものがあります。言葉は魔法です。

 

心を荒らさないために子どもの性格を“プラスの枠組み”で受け入れよう

子どもの性格をマイナスにとらえてしまうと、子どもを追いつめてしまいます。

 環境変化への敏感さ、順応の早さといった生まれもった気質と、生まれてからの環境の影響を受けて、性格には個人差(個性は皆違います)が見られます。

 親は子どもが“できない”理由を性格のせいにすることがありますが、安易に悪い性格のせいにすると、子どもはレッテルをはられたように感じ、問題が悪化しがちです。しかも「なんでお友だちに言いたいことが言えないの?」などと責めてしまうと、子どもは自信をなくし、言いたいことが言えなくなって、親子間でのポジティブな感情のキャッチボールができなくなります。

・視点を変えることが大切です

 そんなときは、わが子の性格を“プラスの枠組み”で見てみましょう。たとえば、「無口」を“プラスの枠組み”で見ると「おだやか」に変換できます。「うちの子は〇〇だから」と決めつけず、わが子を日々“プラスの枠組み”で見つめる習慣をつけ、よい部分をほめることが大切です。それが子どもの自己肯定感を高め、心の安定へとつながっていきます。

 

心のしなやかさを育てるために親が心がけたいこと

 子どもだけでなく親自身も、心が豊かになるような体験を重ね、幸せな感情(心:人間性)を積み重ねていきましょう。

 私たちは、毎日いろいろな感情を抱きながら暮らしています。子どもが自分の感情をコントロールできる、強くしなやかな心を育むために大切なのは、繰り返し繰り返しになりますが、「悲しい!」「くやしい!」などと、子どもがぶつけてきた感情を受けとめ、共感すること・・・・。その時はマイナスの感情でも、身近な人に自分の気持ちを理解してもらえれば、プラスのエネルギーを蓄えることができ、「よし、明日からがんばろう」と気持ちを入れ替えることができます。ここが、親、大人の責務と考えますが・・・。泣いているときも、「泣いたらだめ!」などと頭ごなしに叱りつけるのでなく、「友だちにオモチャをとられてくやしくて泣いているんだね」と、子どもの気持ちを代弁してあげましょう。

・「嬉しい!」「楽しい!」と思える時間を共有して

 幼児期に、子ども自身が「嬉しい!」「楽しい!」といった幸せな感情をたくさん味わっておくと、たとえつらいことや悲しいことがあっても、「またあの時のような楽しい気持ちを味わいたい!」といった、“しなやかに立ち直る力を自然と身につけることができます。

 そのためには、子どもだけでなく親自身も日々の暮らしにゆとりをもち、心を豊かにし、幸せな感情に浸れるような時間をもつことが大切です。

 「お星さま、きれいだね」「鳥が鳴いているね」など、ちょっとした発見を楽しみながら、子どもと一緒に見たり、聞いたり、触ったりして会話を重ねていきましょう。ボキャブラリーを増やすことも豊かな心を育てます。親子で幸せな感情の共有を重ねていくことが、生きていく強さ、心のしなやかさにつながっていくのです。

いつも言いますが、義務教育終了時の進路選択が・・・・・。

  人生の大きな岐路に・・・・・。

    保護者の皆さま、前向きに、我が子の将来のために、

 伸びしろ、可能性を信じ、前向きに頑張りましょう・・・・。

 

    学園は、子どものためなら・・・・・、トコトン応援します。

                 家庭のご理解、ご支援、宜しくお願いします。

今日も、子どもたちは、もっともっと勉強したいと・・・・、こういう声が多々・・・・。