本日も、子どもたちは、各教室で、宿題をはじめ学習を・・・・。本当によくやります。我々指導員がが、ヤレという言葉の前に・・・・・。「凄い」の一言です。勉強を好きな子なんていませんよね・・・・。なのに・・・・。
ある生徒は、部活動を終えて、疲れているにも関わらず、学校から帰宅後、すぐに学園に登校してくるのです。祖その子が言うには、家にいると、ちょうど「面白いテレビ」があるんですと。家にいるとテレビを見ちゃうから。学園に来ると、仲間たちが一生懸命に勉強しているから・・・・、特に、受験生は別室で一生懸命に勉強している姿も見ていると・・・、学校から帰宅後、学園に来るのが当たり前になってしまったんですと。(この半年で、大きく大きく成長した子です・・・、以前はちょっと)
ある生徒は、家にいるとゲームばかりやってしまうので・・・、学園に来ると、学園にいる間は、ゲームなしで、勉強をしてしまうのですと。(この1年で、大きく大きく成長した子です。最初は・・)
このように、子どもたち自身が、自分の心をコントロールする力を身につけ、磨いているのです。これも「凄い」の一言です。また、我々指導員にとって、指導員冥利に尽きます。子どもの変容って、本当に嬉しいものです。
我々くき学園は、どの子に対しても、絶対に諦めません。必ず、
「変容する」を合言葉に・・・。日々、全身全霊をもって、
諦めず、あの手この手を使って・・・・。
親として、認め・褒めることが・・・・、更なる、意欲に・・・・。
褒め方のは、留意点はありますが・・。
褒められると子どもは自信がつき、もっと頑張りたいと思うようになります。自分に自信が持てるようになるので、ほかのこともできそうな気がしてきます。認められたうれしさで心がぽかぽか温かくなってくるので、友達や兄弟にも優しくなれます。認めてくれた相手に対して信頼が高まり、心がオープンになって素直な気持ちになることができます。
「部分」に注目して、まず褒める
何事でもそうですが、全体を漠然と見ていたのでは褒められません。つねに「部分」に注目すれば褒められる部分が必ず見つかります。
たとえば、子どもの宿題の書き取り帳に乱雑な字が並んでいたとします。そのとき、すぐ「もっとしっかり書かなきゃダメでしょ。書き直しなさい」と言ってしまうと、「イヤだもん」「書き直しなさい」「イヤ」「ご飯抜きだよ」などのバトルに発展してしまいます。ところが、部分に注目して、まず褒めるようにすると、これよりはるかに望ましい展開が可能になります。
というのも、書き取り帳は1ページで80字くらいありますので、中には偶然上手に書けている字が必ずあるからです。「この『朝』という字、きれいに書けたね。『飛ぶ』という字のバランスがいいね」というように褒めます。あるいは、もっと部分に注目して、「この『辻』という字の『しんにょう』がすごく形がいいね。この『校』という字の左払いがすっきりきれいだわ」と褒めることもできます。
このように毎日部分に注目して10個くらい褒めていれば、日ごとにノートの字はしっかりしたものになります。どうしても直させたい字があるときは、たくさん褒めてから、最後に「じゃあ、これとこれだけ直そうか」と言えば、喜んで直してくれます。つまり、順番も大事なわけで、まず最初に褒めることが大切なのです。
算数の宿題を見たときも同じです。「これバツ。これもバツ。もっとちゃんと考えてやらなきゃダメでしょ。ほら、間違ったところをやり直しなさい」などといきなり言ってしまいがちですが、これでは子どもが反発したくなるのも当然です。まずは、しっかりできた部分を見つけて、「これマル。これもマル。これもマル」と褒めます。マルではないところも、褒められる部分を見つけて、「ああ、これ惜しい。式は合ってるよ。計算ミスが惜しかったね」「図を描いて考えたね。いいことだね」と褒めます。そして、最後に「じゃあ、これとこれ、もう一度やってみようか」と言えば喜んでやってくれます。
我が子を信用することが・・・
自分が「子離れできない親」だと気付いたら、一歩前に踏み出せるチャンスです。
子どもは成長するにつれて身体だけではなく、精神も大人になります。子離れできない親は子どもを信用することで、必要以上の手出しや口出しをできなくなります。 親に信用されることで子供自身の自信にも繋がり、主体性を持つ人間になり、同時に責任感も生まれます。
子離れできない親は、子どもの世界を第三者として見守る努力をしましょう。
子どもには、たくさんのでき事を共有し、一緒に成長してくれる友人がいます。それが子どもの持つコミュニティです。大人は共有するべきではなく、過剰に口出しをしたり首を突っ込んだりしていい世界ではありません。 子どもは親以外の人と交流し関わることで、社会性や親和性、人との距離感や適応能力を養っていきます。親はただ黙って見守りましょう。心配でしょうが・・・。
子どもが社会常識から大きく外れたり、解決できない問題が起きた場合は、子離れできない親は見守りながら手助けをしてあげましょう。
子どもの世界を尊重し見守ることで、親にも子どもとの距離感を感じることができます。その距離感に徐々に慣れていき、適度な距離感が当たり前になっていきます。 その当たり前の感覚こそが、子離れできない親が子離れするために必要な感覚です。
大きな決断しなければならないときには、親からの一方的な意思決定ではなく、子どもの意見を聞くことで双方向へと移行していきましょう。
親と子は、「最終的にダメなことは注意する」「人生の先輩として経験を教えてあげる」などそれなりの距離をとった関係が理想です。そうやって時間をかけて信頼関係を築いていくことで、子離れできない親が、徐々に子離れを行えるようになります。