19日・・・自然体験から始まり
その夕方、磐梯青少年交流の家での夕べの集いがあり
他の利用されている方々との交流の時間がありました。
くき学園から代表者として、堂々と挨拶している生徒の様子・・・
その生徒のこれまでの歩みを見守っている、一人の教員として
大変、胸に熱くなるものを感じました。
それから、施設での生活・・・お風呂やバイキング形式の夕食を体験し・・・
中には、広いお風呂を初体験で大喜びしている児童。
ただ、公共の場としてしっかりとお約束を再度確認している指導員と児童たち
家ではできない・・・公共での生活体験・・・
これぞ、「よその釜の飯を食う」という体験ですね。
その夜・・・
施設の入り口にあった・・・「体験の風をおこそう」という幟
体験学習として、箸の蒔絵を作りました。
漆を筆の先につけて・・おもいおもいに・・・箸へ描いていきます。
もちろん、とても細かな模様をつける子
おおざっぱな模様をつける子・・・
「たのしい、しゅくはくがくしゅう」など、今日の思い出を記す子
様々でした・・・
また、講師の先生から「世界でたった一つの箸づくり」とおっしゃられていて
その、世界でたった一つの自分の箸・・・
お父さんに使ってもらいたいと願う子・・・
自分で作った箸に・・・自分の夢を乗せる子・・・
その使い方の願いも様々でした。
「体験を通して子どもたちの健やかな成長を」
・・・これぞ、豊かな学びですね。
また、今回の宿泊学習だけではなく、体験を通して大きな風が広がることを願います。
そして、今回のように・・・
実際に地元の先生によって、漆で描かれた模様へ・・・おもいおもいの粉を落とすという、仕上げの作業。
こちらを、手に取ってご指導いただける・・・
とても、大切な心の交流です。
そして、部屋へ帰って各部屋では指導員と談話をし・・・
消灯でした・・・
中には、生徒たちが笑顔ながらも・・・意図せず、興味深い話で正座で聞いているという部屋もありました。
教室とはまた違った・・・支援・指導ですね。
その3へと続きますが・・・明後日の更新の予定です。