本日、夏休み初日にもかかわらず、多くの子どもたちが、登校してきています。
午前中は、毛筆教室でした。やはり、「継続は力なり」、この言葉とおり、文字が丁寧に綺麗に・・・・。どんな個性を持っていても、いつの間にか、変容が見られます。学校の課題を持ってきて、先生の指導を得ながら、一生懸命に・・・。そして、「出来た。こんなにきれいに書けたよ」と満面な笑みが・・・・。この笑みが、他の子どもたちにも・・・・。相乗効果ですね。
午後は、学校の夏休みの宿題を・・・。本当に一生懸命にやります。僕、今日はここまでやるんだ・・・、私は、今月中に全部終わらせますと・・・、中には、3人で相談学習的に、宿題を行っている子たちも・・・。宿題ではなく、1学期の復習として、講義形式で学びをしている子たちも・・・・。自らの意欲的な言動が多々見られました。
私が あなたが みんなでつくる 笑顔あふれる体験学習
~気づき~
新発見が多い体験学習、そして家庭で食卓での会話に花が大いに咲くことでしょう。
いろいろな体験を継続して、なぜ行うのでしょうか。考えてみましょう。
「体験学習は、五感で気づき、感じることが多々あります。
子ども達の成長には、子ども達自身の様々な観点からの‘気づき’が必要だと思います。
また、生活を通して、自分・友の性格(良さ)などに「気づく」ことが多々あります。例えば、私は、やはりすごく明朗快活だ、自分は寂しがり屋かな、私はすごく優しい人間だと、友達思いだ、自分勝手だ、わがままだなどと、「気づき・感じる」ことが多いように思われます。
生活にて、自分の仕事はもちろん、友達の仕事も手伝ったり、しかも、まかされた仕事をきっちりとやって、一人一人の責任感も強くなったりもします。」
楽しい思い出とともに、体験からの様々な「気づき」が貴重な学びにつながっていくのです。
大震災を経験した中学生の「言葉」です。
「電気がつくこと。水がでること。ご飯が温かいこと。全てに感謝したい。
あの日に比べて、
今の生活がどれほど良いか。当たり前と思わずに‘今’を大切にしたい」と。
この中学生の言葉の裏の気持ちを、お子さんと是非、考えてみて下さい。震災の写真があれば、子どもへの印象は、なおさら大きいことでしょう。
人は、「気づき」から新たな一歩を踏み出します。
学園では、「気づき」の場を多く設定しています。お子さまのよりよい変容につながることだけを考えています。この「気づき力」こそ、子どもたちが、これからの厳しい社会を生き抜き、乗り越えていく生きる力となるのです。
また、人とのかかわりの中で、何かに気づき、感じてこそ、「コミュニケーション力」が身につくのです。
今、子どもたちに身につけてほしいスキルとは、
①社会スキル ②生活スキル ③身体スキル ④学習スキル
保護者の皆さま、これらのスキルを身につけさせましょう・・・。
思った今が、気づいた今が、重要なのです。
明日は、ALTによる「英会話教室」です。