うさぎとかめ

今日も子どもたちは元気に笑顔で登校してきました。

 

今日、ある生徒は勉強のちょっとした合間に・・・

「ぼくは、かめのように・・・ゆっくりじっくり覚える」

ただ、ゆっくりとは言いますが・・・その生徒は学習に対して決められた時間じっくりと向き合っています。

せっせと、せっせと・・・ひたすら歩み続ける・・・亀のようです。

 

うさぎとかめ・・・

じっくりじっくり・・・理解するために時には紆余曲折・・・

時には高い壁も立ちはだかります。

しかし、それを乗り越えながら・・・学習だけではなく心も成長します。

 

もちろん、うさぎだって・・・

ある生徒はピョンピョンと跳ねながら走り続けます。

しかし、やっぱり壁にぶつかります。

その際、その壁を乗り越えるために右往左往している時に、先生がとことん付き合って

時には、壁を乗り越えるだけの力を与えながら・・・

その壁を乗り越えた時、独りではないと自覚し・・・成長します。

 

うさぎだって・・・かめだって・・・一所懸命に、前へ前へ成長続けます。

ただ、その平たんではない道のりを進んで行くことの中で・・・

じっくりと成長し続けていきます。いつかゴールに着くことを願いながら・・・。

 

今日、中学生の教室ではある女子生徒が初めての定期テストへ向けて学習をしていました。

定期テストのプレッシャーという壁が立ちはだかっていたようですが

問題の解き方を導き・・・

自分なりの考え方で、工夫し、表現していました。(思考・判断・表現)

この生徒との関わりが・・・テストを利用して大きく成長させるきっかけだったのかもしれません。