ひと筆・・・入魂!

今日は、土日日課の学習である・・・硬筆教室でした。

 

講座を終えて・・・教室へ帰ってくる児童生徒たちから・・・

一画一画・・・とても集中したから、疲れた・・・

という声がありました。

 

字は色んな形が集まっています。日頃は、意識せずに書いている文字も・・・じっくりと字と向き合って

また、ある子は・・・じっくり一画一画と向き合いながら・・・自分の心と会話をしたようです。

 

それから、高校生から幼稚園生まで混合で行われる教室で・・・下級生の手をとり

時には、下級生を励まし・・・書けた字を讃えながら・・・

そんな、字を通したかかわりの中でも、しっかりと心が成長している様子が見えました。

 

午後は、各教室とも通常の学習へ戻り・・・

放課後とは違って、時間に余裕があるため・・・学校での一週間の様子や、どうしても理解ができなかった所を先生と相談し学習していました。

また、中には先に学園にて学習してあった内容が授業で出て・・・積極的に授業に取り組めたという報告もありました。

そして、学習の意欲をエネルギーとして更に学習に取り組んでいる姿がありました。

 

一画一画・・・一歩一歩・・・ひとつ一つ、入魂し・・・着実に成長していく

その道の先には、明るい未来が待っていることでしょう。

 

中学生の教室では・・・中学校3年になったら数検・漢検・英検を3級!という

先輩達からの激励によって・・・数学が苦手だったある生徒が

先輩達とのかかわりの中で、徐々に目標の道のりへゆっくりと歩んで行く姿がありました。

その筆算の数字は・・・最初は殴り書きといっていいものだったのですが、徐々に自信の力強さが見え・・・

そして、これも慢心しないようにでしょうか?計算を確かめるかのように、とても丁寧に筆記していました。

 

一画一画・・・ひとつ一つ・・・心をこめて・・・

それは、ゆっくりとゆっくりと変容へ・・・。