共生社会の形成に向けて・・・・

共生社会の形成に向けて

共生社会に向けての取り組みであるが、言葉では簡単ですが、実際は・・・・・。課題がいっぱい。 真剣に考えている方が、学校が、行政が、地域が・・・・・? 今、今日から、将来を担う子どもたちのために頑張っていきましょう・・・・。

 過日、学園主催の「福祉講演会」北澤 豪 氏の講演であるが、サッカーを通して共生社会の実現に向けて・・・・、社会貢献度、「大」と考えます。北澤 豪氏、本当に素晴らしい方です。   

 学園は、教育(豊かな学び、確かな学び)を通して「人づくり」、これも共生社会の実現に向けて・・・・。我々職員皆、子どもたちのよりよい変容に向けて、全身全霊をもって取り組んでいます。

中途半端な考えの職員は1人もいません。社会に貢献したいという職員集団です。

我々は、「革新」という気持ちで・・・・・。改革ではありません。

新たな発想をもって・・・・。

保護者でつくる、藤田会長をはじめとした夢実現親の会員も同じ歩調で・・・・・。

諦めない、トコトン・・・・、伸びしろはある、可能性はあるという気持ちをもって・・・・・。

 

一般論として・・・・、参考に・・・・・。

共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システムの構築

•「共生社会」とは、これまで必ずしも十分に社会参加できるような環境になかった障がい者等が、積極的に参加・貢献していくことができる社会である。それは、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える全員参加型の社会である。このような社会を目指すことは、我が国において最も積極的に取り組むべき重要な課題である。

•障がい者の権利に関する条約第24条によれば、「インクルーシブ教育システム」(inclusive education system、署名時仮訳:包容する教育制度)とは、人間の多様性の尊重等の強化、障害者が知的、精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能とするとの目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みであり、障がいのある者が「general education system」(署名時仮訳:教育制度一般)から排除されないこと、自己の生活する地域において初等中等教育の機会が与えられること、個人に必要な「合理的配慮」が提供される等が必要とされている。

•共生社会の形成に向けて、障がい者の権利に関する条約に基づくインクルーシブ教育システムの理念が重要であり、その構築のため、特別支援教育を着実に進めていく必要があると考える。

•インクルーシブ教育システムにおいては、同じ場で共に学ぶことを追求するとともに、個別の教育的ニーズのある幼児児童生徒に対して、自立と社会参加を見据えて、その時点で教育的ニーズに最も的確に応える指導を提供できる、多様で柔軟な仕組みを整備することが重要である。小・中学校における通常の学級、通級による指導、特別支援学級、特別支援学校といった、連続性のある「多様な学びの場」を用意しておくことが必要である。