子どもの成長には、ちょっとした勝負(もちろん感情的でなく、子どもの心理を読みながら)を・・・
本日、ある児童たちに対し、「優しさ・厳しさ・温かさ」を持って、心を揺さぶる強めの指導を・・・。ある児童に対し、ある意味、「勝負」をしました。今までは、その子に対し、指導員たちはちょっと「気を遣っている感」がありました。本日まで、本人が「今の自分ではダメ」だと気づくであろうと・・・、いろいろな角度から声かけを柱に、「気づき指導」を続けてきました。でも、このままでは、いつになっても・・・・と思っていたところ、A指導員が、よいきっかけをつくってくれたのです。それを、B指導員が、この機会を逃してはと・・・・・。相談室にて、2人の児童をA指導員を前にし、「現実の話」を突きつけ、心を揺さぶる指導を・・・・。この2人の児童は、B指導員から言われ、「今の自分の言動、姿」に対し、これは「まずい」「間違えていた」と気づいたようで、自分を責める、そして反省をしているような表情が・・・・・。A指導員にも伝わったように思います。
子どもって、いつ、何時、何をきっかけに、自分の悪い殻を割り、真のあるべき姿に気づくのか・・・、大人は、日々、きめ細かな観察、そして、タイミングを見て、その子の成長のために「勝負」の指導をすることが如何に重要か、今回改めて知りました。 今後、この児童たちは、心を更に磨き、大きな壁、小さな壁を自分から乗り越えていくことでしょう・・・。そして、人間性豊かさをはぐくんでいくことでしょう。
また、今回、成長に結びつけられたのは、保護者様の深いご理解があったからと感謝しております。
我が子の明るい未来のために頑張りましょう。信じていきましょう。
家庭教育とは・・・・ 再確認を・・・・
家庭教育は、乳幼児期の親子のきずなの形成に始まる家族との触れ合いを通じ、[生きる力]の基礎的な資質や能力を育成するものであり、すべての教育の出発点である。
基本的な生活習慣・生活能力、豊かな情操、他人に対する思いやり、善悪の判断などの基本的倫理観、社会的なマナー、自制心や自立心など[生きる力]の基礎的な資質や能力は、家庭教育においてこそ培われるものとの認識に立ち、親がその責任を十分発揮することが・・・・。
そして、社会全体に[ゆとり]を確保する中で、家庭では、親さらには祖父母が、家族の団らんや共同体験の中で、愛情を持って子供と触れ合うとともに、時には子供に厳しく接し、[生きる力]をはぐくんでいってほしいと考える。同時に、それぞれが自らの役割を見いだし、主体的に役割を担っていくような家庭であってほしいと・・・・。
核家族化等により地縁的つながりの中で子育ての知恵を得る機会が乏しくなったことや個人重視の風潮、テレビ等マスメディアの影響等による、人々の価値観の大きな変化に伴い、親の家庭教育に関する考え方にも変化が・・・・・。このようなことも背景に、無責任な放任や過保護・過干渉が見られたり、モラルの低下はないでしょうか・・・・。家族愛、深い家族の絆、家族みんなで楽しい食事・・・・・。
高校生中学生の教室は、いつも通り、学びの雰囲気がいっぱい・・・・・。特に、数学、理科の専門の先生による理科・数学講座、生徒皆真剣そのもの、そして、笑顔も多々見られました。こちらも和やかな学びでありました。楽しい学びこそ、学びの意欲に・・・・、真の学力に・・・・・。
ある教室では、身分を見つめ直そうと、指導員の講話が・・・・。この話を、子どもたちはきちんと聞くのです。指導員の顔を見て・・・・。こういう工夫ある指導支援も大事であることを改めて知りました。道徳的な・・・心を揺さぶる「心の教育」を・・・・。