3学期も1週間が過ぎました。どの子も、心が揺れ動いていると考えられます。学園におきましては、お子さまの表情、言動を日々きめ細かに観察、適切な支援(心の教育)ができるよう各教室指導員一丸となり努めておるところです。
現時点、小さな岐路であり、重要な時期と考えております。子どもたちにとって、「最後の学期という思い」、「新たな学年に進級する直前での期待感を持つ思い」また、早くこの学年終わりたい、早くこのクラスでなくなりたい、このままのクラスでいたい・・・・、複雑な気持ちが・・・・。
だからこそ、今、子どもたちに目を向け、将来を見据え「真の社会人」を目指し、日々子どもたちの顔晴って(頑張って)いる姿を見逃さず、具体的に認め褒め、生きる力のはぐくみに繋げているところです。
ご家庭での様子はいかがでしょうか。顔の表情、言動、仕草、言葉使い、特に、目に見えない心理面、きめこまかな観察が大切かと思います。ご家庭でも、日々、お子様の健やかな成長を願っての言動(よきしつけ、よき会話)をしていることでしょう。
例えば、「今日、○○やったの、すごいね。」「今日、先生に褒められたの、良かったね。」「正直に話してくれたわね」、そして、本気で、お子様の目を真剣に見て、耳を傾け、話しを聞く姿勢こそが、安心感となり、更なる「やる気」に繋がります。
当たり前だけど、なかなかできない・・ではなく、焦らず、一歩一歩、確実に前進していきましょう。
~晴れ晴れとした心で前向きに歩ませましょう~
マイナス志向ではなく、プラス志向で・・・・。ネガティブでなく、ポジティブに・・・・・。
子どもは、大人の言動・表情、よく見ています。明るく明るく笑顔で元気な姿をもって接しましょう。
ある教室での子どもたちの会話の一部:「今日ね、学校で・・・・があってね・・・・」「今日ずっと勉強で・・・、体育があればよかったのに・・・・」「昼休みに、初めて図書室に行ったよ・・・、色んな本がいっぱい・・・、驚いちゃった」「明日の理科実験、楽しみなんだぁ」などなど。これらの会話を聞いていて、SOSを出している子が?・・・・。一つに、初めて図書館に行ったという言葉ですが、1人で行ったのかな・・・とも考えられますよね。ある指導員は、即、その言葉に対応し、図書室行ったのね、本っていいよね、まず肯定的に・・・・・。その子は、今日読んだ本は・・・と。昨日はね、・・・という本をと言ってきました。そして、・・・ちゃんは、・・・という本をと。指導員としては、この言葉で安心、安堵の気持ちに・・・・。これこそ、きめ細かな接し方と考えます。
ある教室では、外で軽い運動を・・・・。勿論、宿題を終えてのことですが・・・。子どもって体を動かすことがやはり好きなのですね。このときの笑顔、「素敵」でした。更に、友を思う優しい心を感じる場面も多々見られました。豊かな人間性のはぐくみに・・・・・。指導員の工夫が・・・・。
中高生は、自分でやるべきことがわかっていて、専門の先生を上手に活用しているように思います。自分を知っていて、ここでもう一歩頑張ろうとという思いを感じます。国語講座もありましたが、指導員との言葉のキャッチボールが・・・・、よい学びの雰囲気でした。ある生徒は、帰り際、先生、数学の勉強をもう少しやりたいんだけどと、言ってきました。この意欲、本物ですね。実際、1時間延長して・・・・。笑顔で帰宅していきました。子どもの気持ちを大事にした指導員・・・。