保護者の愛が原点・・・・・

本日も、保護者とのお話合いがありました。やはり、保護者の方々は、我が子の「今」そして「将来」を真剣に考えていることを改めて感じました。我が子に真の愛を差し伸べているのです。

保護者のニーズは、「子どもが個性による生きづらさを改善し、日常生活を楽しく明るく伸び伸び生活し、更には、将来、真の自立できること」・・・・・。

保護者の願い、思いの具体としては、学力を向上させたい、人とのかかわる力を向上させたい、体力を向上させたい、就労目指して、社会を生き抜く力を身につけさせたい・・・・・、やはり、学校教育の基本である「知・徳・体」の磨きに尽きると改めて感じました。

このように、保護者の方々が、積極的に、意欲的に、学園に訪問してくださること、学園としては非常にありがたいことです。お子さまをここまで育ててき、一番我が子のことを理解しているのは、保護者様です。いろいろと、沢山情報提供されることが、ご意見いただけることは、学園にとって一番嬉しいことであります。子どもに対し、更なる適切な支援指導に繋げることができるからです。

我々指導員は、事務的な支援指導、表面的な支援指導を行いたくないのです。我々指導員は、子どものよりよい変容に繋げてこそ、指導員としての指導員冥利に尽きるのです。保護者の皆さま、絶対に「諦め」はダメです。お子さまの変容(適性探し、そして磨き)させる方法は一つではありません。この手法がダメなら、次、また、次の手法、更に別な手法と・・・・・、一緒に、お子さまの「伸びしろ」「可能性」を信じ、前向きに、トコトン・・・・・・・。
我が子の見る際の留意点ですが、

「これしかできないの」ではなく、「これもできるようになってきているね」と考えたらどうでしょう。

例えば、富士山を見る際、角度によって違いますよね。この角度で見ると美しくない、こちらから見ると凄く美しいと・・・・。コップの水が半分入っています。これを、半分しかないと考えるか、半分も残っているという考え方です。

学習面で考えた場合:文字を書いた際、漢字は書けたが、「文字が汚いというのではなく、漢字が書けるようになったね」と。計算ができたことに関しても、「こんな問題の計算しかできないの」と考えるのではなく、この計算、よくできたねと。九九算においても、「まだ、3の段までしか言えないの」と考えるのではなく、「3の段までよく覚えたね」と。更に、テストで、70点取りました。これを内容を見て、「70点しかとれないの」と考えるのではなく、「よくここまで頑張ったね」と。

子どもの結果、努力の過程を認め褒め、これでこそ、次の学びの意欲に繋がるのです。あせったら、ここで終りです。上手に声かけをしましょう。これこそ、「魔法」の手法です。

明日、保護者会です。是非参加の程お願します。分科会での情報交換を楽しみにしております。急な参加でも結構です。