子どもの心をはぐくむには・・・・・

  本日、「書道教室」がありました。たくさんの幼児児童生徒が・・・・・、筆をきちんと持って、心地よい緊張感を持ちながら、真剣な表情で、筆を動かしていました。真っ白な紙に書を表現すること、その際の姿勢もよく、礼儀マナーも・・・・。

 子どもたちを見ていますと、書は人の心を長閑(のどか)に、そして豊かにするものであると改めて感じました。 心地よい緊張感を持ちながら、 真っ白い紙に書を表現することは、子どもたちに、豊かな情操と感性のはぐくみに・・・・。

 更に、子どもたちにとって、書道は集中力も養うと考えます。如何に自由に自らを表現することが・・・・。半紙の前に座り自分の心を見つめ、文字というものに投影している試みで、大きな大きな集中力を必要とするものでは・・・・・。

 最近、子どもたちの発達段階で問題となっている「集中力のなさ」「落ち着きのなさ」の原因の一つに、今日のような「書道教室」で味わう静かに物事を考え、落ち着いて取り組む機会がないのでは・・・。大人が場の設定をしなくては・・・・。

書道教室は、子どもたちの健やかな発達と、豊かな人間性の形成に、非常に大事なものであると考えます。

中高生は、1,2学期の学習の復習を・・・・。午前中は、理科講座・・・・、午後は、アクティブラーニング中心に・・・。中学生たちは、相談学習の意義も理解しているため、非常に有意義な時間に・・・・・。心の成長をすごく感じます。この努力は、必ず、結果に繋がることでしょう。

幼児児童は、復習学習はもちろん、ものづくり体験として、28日のお楽しみ会の準備・飾り付けにも取り組んでいました。その際、協力して作業をする姿、こちらも、心の成長と考えます。

 明日は、英会話教室です。2020年(小学校での教科としての英語科、3、4年生にも外国語活動が・・・)を見越しての教室です。今から、少しでも、英語に親しみ、外国人の方とかかわりを持っていれば・・・・。耳から入る情報、目で見る情報って、子どもたちには、スムーズに入っていくものなのです。やはり、自らという気持ちを持たせるのが、大人のやるべきことと考えますが・・・・。場の設定は、学園で、いくらでも行います。是非、活用してください。

 

今、親としてやるべきことは、子どもの気持ちの高揚です。やれやれではなく、・・・・面白そうだね。楽しそうだね・・・・・。心を揺さぶることが・・・・、今やるべきと考えますが・・・・・。