午後:算数・数学検定実施、午前:書道教室実施・・・・

本日、本学園校舎で「算数数学検定」を実施しました。子どもたちは、少々緊張気味・・・・。相当過去問題を繰り返しやってきたのに・・・・・。やはり、検定試験という言葉が・・・・。でもよい経験と考えます。      まず、指導員から注意事項のお話があり、その後、検定試験開始。試験中は、皆真剣そのもの。静まり返っていました。この雰囲気、これも、よい経験となったことでしょう。                         結果はともあれ、本日の経験をとおして、何かを感じ、何かに気づいたことでしょう。

算数数学検定の意義:

 検定問題は、検定内容および技能の概要を定めた「検定基準」に基づき、作成されています。

全国レベルの実力・絶対評価システムですので、算数・数学の学力を証明する基準の検定として、進学・就職に役立ちます。受検の対策として学習を進めることで予習や復習、基礎固めにもつながります。

 解答形式はすべて記述式で、基礎力や応用力がきちんと身についているかどうか、解法を理解しているかどうかを受検することでしっかりと確認することができ、思考力・判断力・表現力が向上します。

 検定合格者には「合格証」を発行いたします。また、当協会は、実用数学技能検定合格、計算技能検定合格、数理技能検定合格をそれぞれ認め、永続してこれを保証いたします。

子どもたちの声の一部:

 僕が算数検定を始めたきっかけは、学園で過去問をやった時、数字や図形の問題が面白く好きになってしまったからです。

僕は算数が好きなので、時間があるときは何ページでも進めてしまいます。繰り返しやっています。学園の先生が繰り返しやっているとできるようになるよと言われ、プリントをやっていると、そんなときに、学園の先生が、言葉だけで問題を出してくれます。問題にはたくさんのヒントがあるので、「あっ!そうか!こっちのやり方もあるぞ!」とひらめいたときに、とても楽しくなります。算数のおもしろいところは、自分でいろいろやり方を考えて、答えを出すところです。こんなことを言ってる子もいました。

僕は、今回2回めの算数検定です。前は、合格しました。でも今回はちょっと自信がないんです。前回の合格証は部屋に飾ってあるので、隣に今回の合格証を・・・・、本当は合格したいんだけどなぁ・・と。次はいつかなぁ、早く次の検定を受けたいなぁとワクワクします。今回○級を受けたので、今度は○級をうけたいなぁなんて言っている子もいました。気がはやいかなぁ・・・なんても言っていました。

算数検定を受けていると、算数が好きになちゃった・・・・。前は、算数、大嫌いだったんですと言う子もいました。

ある生徒は、3級を受験し、今回は勝負をしたのですと言う子もいました。その時の表情、真剣そのものでした。

みんな合格を願っているのですね。

午前10:30~12:30書道教室がありました。師範の資格をもった専門の先生が、きめ細かな指導をしていました。書道の心構えから・・・・・姿勢、筆の持ち方・・・・・などなど。子どもたちは真剣そのものでした。その後、実際に筆を持って・・・・・、はらい、とめなど、注意して書いている姿が多々見られました。子どもって、すごいの一言です。

終わっての感想ですが、「今日も、丁寧に字を書くことができました。上手にできたと思います。」「僕は、字が下手なので、これからも続けたいと思っています。」「私は、今日、すごく沢山書きました。先生に直してもらって、上手に書けるようになって嬉しかったです。」・・・・・・。学びの意欲向上に繋がっていることでしょう。

 「書道」の意義:

 小学校においても、学年がだんだん進んで、高学年になると、たとえば、発表会の掲示やプログラムを書いたり、記録や文集の表紙を書いたり、壁新聞やポスターなどを書いたりする機会が多くなってくると思います。このような場合に、それに必要な文字をペンや鉛筆で書いたり、またクレヨンなどで書いたりするのよりは、筆で書いたほうが、いっそう効果的である場合があると思います。これは社会生活をしていく上にも考えられることで、習字の学習の必要性が、このようなところから生れてくるのです。

習字の学習指導の意義について

1 児童は、すでに何年間か、鉛筆による文字の練習をつんできているが、毛筆による習字の学習によって、さらに進んで、文字を効果的に書く技術を学ぶことができる。

2 文字を効果的に表記することによって、生活を豊かにすることができる。

3 習字の学習によって文字についての知識や理解が広くなり、また書くことへの関心を深めることができる。

4 微妙に動く毛筆を使ったり、墨をすったり、あるいは手本の文字を注意深く観察することから、よく精神を集中したり、仕事を周到に進めたり、物をたいせつにしたり、身辺を整理して清潔を保ったりするような生活の能力や態度が築かれていく。

5 小学校の習字学習は、中学校における習字学習の基礎をつくり、さらに、高等学校芸能科書道につながる。

 これによって情操を高め、日常生活を向上させることができる。

 将来を考え、明るい未来にするためにも、「書道」が重要であることを再認識しましょう。

明日は、英会話教室(外国人講師:元ALT、英語専門教員、大学教員)です。2020年以降の学校英語を考えてのことです。過日、配布しました、「学校英語が変わります」というものですが、お読みになったでしょうか・・・・。保護者の方々。再度、是非お読みください。                          今からやるべき学習の一つです。 

 学園としては、子どもたちのためを考えての「英会話教室」です。急な参加も「可」としています。保護者の方から急に参加させてよいでしょうかという問い合わせが多々(時折、当日の朝のお願いもありました)・・・・。                                    勿論、子どもを第一に・・・・。