本日、ある教室にて、今週の土曜日は、外国人の先生の英会話教室だよね・・・と。日曜日は、焼きそばづくりだよね・・・・と。週休日のことを・・・・、体験学習のことを話している子どもたちが・・・・・。何かを期待している「会話」に聞こえました。ここで、体験学習について、「ある視点」から述べます。
私が あなたが みんなでつくる 笑顔あふれる体験学習
~気づき~
新発見が多い体験学習、そして家庭で食卓での会話に花が大いに咲くことでしょう。
いろいろな体験を継続して、なぜ行うのでしょうか。考えてみましょう。
「体験は五感で気づき自分を磨き創り上げること」に繋がります。楽しいことが事前に企画され、それにただ参加するのではなく、幼児児童生徒みんなで協力して生活を創ることに意義があるのです。
お客様感覚で参加していては、何が用意されていても「当たり前」で終わってしまいます。子ども達の成長には子ども達自身の様々な観点からの‘気づき’が必要だと思います。
また、生活を通して、自分・友の性格(良さ)などに気づくことが多々あります。例えば、私は、やはりすごく明朗快活だ、自分は寂しがり屋かな、私はすごく優しい人間だと、友達思いだ、自分勝手だ、わがままだなどと、気づき・感じることが多いように思われます。
生活にて、自分の仕事はもちろん、友達の仕事も手伝ったり、しかも、まかされた仕事をきっちりとやって、一人一人の責任感も強くなったりもします。」
楽しい思い出とともに、体験からの様々な「気づき」が貴重な学びにつながっていくのです。
大震災を経験した中学生の「言葉」です。
「電気がつくこと。水がでること。ご飯が温かいこと。全てに感謝したい。
あの日に比べて今の生活がどれほど良いか。当たり前と思わずに‘今’を大切にしたい」と。
人は、「気づき」から新たな一歩を踏み出します。
ご家庭でも、「気づき」の場を多く設定してみてください。お子さまのよりよい変容につながることでしょう。学校・家庭そして学園が同方向に力を注ぐことが重要なのです。これでこそ、子どもたちが、これからの厳しい社会を生き抜き、乗り越えていく「生きる力」となるのです。
また、人とのかかわりの中で、何かに気づき、感じてこそ、コミュニケーション力が身につくのです。
今、子どもたちに身につけてほしいスキルとは、
①社会スキル ②生活スキル ③身体スキル ④学習スキル
ある教室では、国語辞書を用いての学習している姿が多々見られました。辞書の引き方・・・・、そして、自分が探している漢字を見つけた時の笑顔・・・、すごく素敵でした。今の時代、漢字がわからない時は、スマホで・・・。これでよいのでしょうか・・・・。また、漢字検定に向けて、過去問、完璧に・・・・、こちらも、笑顔・・・・。笑顔の教室っていいですね。
ある教室での出来事です。ある子が、縄跳びをしていました。3回しか跳べなかった子が、7回跳べることができました。その後、一人で黙々と・・・、すると、何と10回跳ぶことができ・・・、先生、10回飛べたよと。やはり、満面な笑顔が・・・、この表情、本当に素敵ですね。意欲ある姿、生きる力のはぐくみに。
ある教室では、やはり、いろいろな個性が・・・・。嫌なことがあると・・・、ある癖が出るようです。漢和辞典を使おうという声かけに・・・、ある反応が。この反応が今後なくなることに期待・・・・・。誰しも、最初は・・・、初めてやることに対し、何らかの反応があって当たり前です。初めてやることが、壁であり、体験でもあり・・・・、子どもたちは、少しずつ成長していくのです。
ある教室にて、今日もある生徒と保護者の見学がありました。その生徒が、教室に入った瞬間、表情が・・・・・、教室内は、学びの雰囲気で・・・・。この生徒は、この雰囲気を見て、何かを感じたことでしょう・・・・・。