本日、ある教室にて、「ありがとう」という言葉が飛び散っていました。アクティブラーニング:支え愛学習、助け愛、教え愛・・・・、この時、「わかったよ、ありがとう」と。笑顔で言っていました。
ある生徒は、ちょっと前まで、目先の遊び中心であったのですが、ここ1週間、学園に来て繕った言動で・・・、がしかし、本日のこの生徒の動きを見てますと、大きな大きな壁を乗り越え、今日を迎え、意欲的に学習を・・・・・。「先生、これ、分からないよ・・・、友に、こうやればいいの・・・・、先生、できた・・・・」この際、「ありがとうございます」と・・・・・。成長の証と考えます。
「ありがとう」という言葉
共生社会の重要なことの一つは、「認め愛、支え愛、助け愛、学び愛・・」です。
このポイントの基本的な背景には、人間関係を築く「コミュニケーション能力」の育成があります。その育成には、「言葉」が重要と考えます。
今、子ども、若者、更には大人までも、メール等の世界では、顔の見えない不特定の間柄で汚い言葉の応酬です。
ちょっと携帯を開くと、例えば「てめぇら、調子こんでじゃねえぞ。カスどもが。けがれるから今すぐ消えろ」などの言葉が・・・・。寂しいですよね。
そこで、心温まる優しい言葉が地域にあふれたら、みんなが元気に楽しくなる思います。「ありがとう、大丈夫、一緒にやろう、すごい」「明るく元気な挨拶」などの言葉です。
地域の方々、普段から隣、近所の絆を大切にし、「笑顔あふれる地域:共生社会」にしましょう。良好なコミュニケーションの原点に「ありがとう」という嬉しい気持ちを伝える力が位置づけられると考えます。これこそが、子どもたちに、「生きる力の育成」に・・・・・。
「笑顔」という言葉の裏に『ありがとう』という心温かさがあります。そして「感謝」、「美しい言葉を大切に」を合い言葉に、保護者の皆さま一人一人が、共生社会の推進者である気持ちをもち、日々生活したなら、住みやすさも向上することでしょう・・。
各ご家庭においても、「ありがとう」をはじめ、心にしみる言葉、心温まる言葉を是非、我が子に。
誰にでも 光る何かが ひとつ ある
ほら 足下を 見てご覧 これが あなたの歩み道
ほら 前を向いてご覧 あれが あなたの未来