人とのかかわりが・・・・・

本日、体験学習の一貫で「梨狩り」に行ってきました。幼児児童たちが、指導員から事前学習を(礼儀マナーも)・・・・。そして、梨園に着き、梨園の方から、「梨」についてのお話をいただきました。子どもたちは、礼儀正しく、真剣に顔を見て聞いていました。質問ありますかとと言われると、すぐに、数名の子が手を挙げ・・・。梨の種類は・・・・、150種・・・・。梨はバラ科で・・・・。色についても・・・・、黄色いものも・・・・。言葉のキャッチボールが・・・・。よいかかわりに・・・・。ソーシャルスキルの向上に・・・・。

その後、梨畑に・・・・。ここでも、質問コーナーが・・・・、すごく盛り上がりました。何で紙の袋がついているの・・・・、虫が入らないように・・・、また、君たちの服を着ていますよね、それと同じですよと・・・・。子どもたちにわかりやすい説明でした。ここでも、言葉のキャッチボールが・・・・。よいかかわりに・・・・。ソーシャルスキルの向上に・・・・。

実際、梨を取る際も、子どもたちは、梨園の方に、これはいい梨ですか・・・、これ取っていいですか・・・・、これすごく大きいけど・・・・、これ甘そうだけど・・・・。ここでも、言葉のキャッチボールが・・・・。よいかかわりに・・・・。ソーシャルスキルの向上に・・・・。

取り終えて、試食の時間もあり、テーブルを囲み、みんなで楽しそうに・・・、美味しい梨を・・・。ここでも、友同士、梨園の方と、指導員と言葉のキャッチボールが・・・・。よいかかわりに・・・・。ソーシャルスキルの向上に・・・・。

やはり、体験学習は、上記のとおり、プラス面が非常に多いことを改めて感じました。

18:00以降ですが、保護者の方々から、お礼の電話が・・・・・。うちの子が、梨狩りについて、すごくおしゃべりをするのですと・・・・。・・ちゃんといっぱいお話したんだよ、梨の名前を自慢げに言うんですよ・・・などなど。各家庭にて、梨狩りについての話で盛り上がった様子が伺えます。親子の絆づくりに・・・・。     ・このような連絡・報告、学園としましては、本当に嬉しいことです。ご連絡、本当に感謝です。これからも、体験学習をしようと・・・・、改めて・・・・。

重ねて、体験学習の大切さをご理解いただき、更に、学園の行っていることに対しご理解をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。励みに繋がります。今後も、子どもたちの変容のために、全身全霊をもって努めて参ります。

また、ある保護者が来校しての相談がありました。「ソーシャルスキル」の件でいた。親って、本当に本当に自分の子をよく見ており、何とかしようと・・・・、深い愛情を感じました。

 

「ソーシャルスキル」について、まとめてみました。

「ソーシャルスキル」とは 対人関係や集団行動を上手に営んでいくための技能(スキル)のことです。言い換えれば、対人場面において、相手に適切に反応するために用いられる言語的・非言語的な対人行動のことで、その対人行動を習得する練習のことを「ソーシャルスキルトレーニング」といいます。
ソーシャルスキルは先天的に獲得される能力ではありません。人は生まれてから多くの人たちと関わりながら知識を身につけ成長していきます。ほとんどの子どもはわざわざトレーニングをしなくても、親や周りの人の行動を見聞きしたり(観察学習)、「挨拶しなさい」「そんなことを言ってはいけません」などのように言葉で習ったり(教示)して、自然に社会生活に必要な行動を習得し、小さな成功体験を積み重ねることで自己肯定感も育っていきます。

しかし、発達面にアンバランスさのある子どもは、それらのスキルの習得に何らかの困難さを抱えており、単に学校や家庭等で社会生活を過ごすだけでは適切な対人関係を築くことが難しいこともあります。
その困難さは、その子どもの持つ特性によってさまざまですが・・・・・。                 たとえば、衝動性が高く感情のコントロールが苦手な子どもは、わがままで乱暴な子と誤解されたりします。また、人の表情が読み取りにくく場の雰囲気を理解しにくい子どもは風変わりな子・自分勝手な子と思われて友達との人間関係がうまく築けず集団生活が送りにくかったりしています。                        特に、集団の中に入りにくい子どもにとっては、人との関わりの場を持つことが少なく、スキルの獲得が困難になりやすい傾向があります。
そのため、このような対人関係につまずきを示す子どもたちがそれぞれの発達段階において獲得すべきスキルの習得のためにはソーシャルスキルトレーニングが必要となるのです。

ソーシャルスキルトレーニングは、以下のような方法を用いるのが一般的です。
①教示そのスキルがなぜ必要か、そのスキルが身についているとどのような効果があるかを言葉や絵カードなどを用いて説明して教える。 ②モデリング手本となる他者の振舞い(スキル)を見せて学ばせる。または不適切な振舞いを見せて どこに間違いがあるかを考えさせる。 ③リハーサルスキルを先生や友達を相手にして実際に練習してみる。主にロールプレイングの手法が用いられる。 ④フィードバック行動や反応を振返り、それが適切であれば褒め、不適切であれば修正の指示を行う。⑤教えたスキルが指導場面以外のどのような場面(時、人、場所)にでも発揮できようにする。最後に強く言いたいことは、各種体験学習のよって、スキルが磨かれていくのです。

そのためには保護者、学校の先生、学園の指導者は、子どもの苦手なことや、困った経験などばかりを取り上げるのではなく、子どもの得意なことやうまくいった体験などにも焦点をあてて自己理解させることが必要なのです。その上で、ソーシャルスキルが身につけば苦手さのために困っていたことが改善されていくことを理解させていきましょう。 必ず、気づき、改善されていくでしょう・・・・・。本日の梨狩りのときのように・・・・。

中高生は、平日と同じように、今日も中間テストに向けての学習を・・・・。検定試験に向けての学習を・・・。この際にも、友と言い合ったり、友と相談し合ったり、友と支え合ったり・・・・、ここでも、友と、指導員と、言葉のキャッチボールが・・・・。よいかかわりに・・・・。ソーシャルスキルの向上に・・・・。