子どもとの会話・・・・

「質問返し」が、かかわりを深くします。これこそ、一つの「深い絆づくり」の秘訣です。本日、指導員と生徒の会話を聞いていると・・・・。指導員が、生徒の言葉を拾って会話をしているのです。生徒の話をじっくり聞いていて、生徒が、同じ言葉を繰り返したり、ある言葉を使う時だけ声が強くなったりしていました。この時、表情も変化が見られました。

実はここがポイントですよね。普段、話している会話で繰り返し同じ言葉が使われていたり、ある言葉だけ声のトーンが違ったりしていたら、話している本人にとってその言葉が重要な意味を持っている証と考えますが・・・・・。

より子どものことを知りたいがための一つの手法なのです。子どもの言葉を注意深く聞き、気になる言葉を拾って、それを自分の口からリピートし、更に尋ねることがポイントなのです。まさに、気になる言葉に赤ペンでラインをひくように、もう一度、その言葉に触れながら質問をして、相手の言葉の裏に隠された本心を読み解くことができ、より深く話ができるように・・・・、すなわち、深い絆づくりに・・・・・。家庭でしたら、よい親子の絆づくりに・・・。是非、参考にして下さい。

 

 ある教室でのことですが、ある児童が、文章をスラスラ・・・書いているのです。以前でしたら、1行も文章が書けなかった子が・・・・。出来あがった時の「自慢げな表情・・・・、僕、こんな作文簡単に書けるんだよ」と言いたいような・・・・。大きな成長です。やはり、毎日毎日の努力の積み重ねが・・・・と改めて感じました。他の幼児のもよい影響を与えています。これを見ていた児童が、「すげぇ~」と言っていました。この児童も何かを感じたことでしょう。すかさず、この瞬間を逃さず、ある指導員は、この「気づき」に目をつけ、・・さんも、偉いねと・・・・。よい学びの雰囲気と考えます。

ある教室は、規律ある学習を・・・・、気持ちの切り替えができていました。生活の記録、宿題、課題学習・・・、そして、和やかな明るい雰囲気の「おやつタイム」・・・・、その後、学習に戻る際の気持ちの切り替えができていたのです。大きな大きな心の成長と考えます。

ある教室では、少人数学習(アクティブ・ラーニング)を・・・・。宿題が終わり、課題学習の際、机を囲み、相談しながらの学びの雰囲気でした。その際の声かけのことば、心温かさも感じました。「これ、分からないんだよね」「これ、僕わかるよと・・・、そして、間違った答えが・・・」「あ~、違っていた、あれあれ・・・」別な子が、「こうやったらいいんじゃないのと」・・・このような雰囲気、子ども主体で、対話的な深い学びと考えます。

子どもの「伸びしろ」「可能性」・・・・、すごいものがありますね。やはり、工夫が・・・、いろいろな手法が・・・・、子どもたちの「よさ」を引き出すのです。

高校生が、学習の壁に・・・・。保護者からの情報があり・・・・。指導員もこの情報を真摯に受け止め、指導方法を・・・・。このように、保護者と指導員、家庭と学園がタックを組み、同じ方向に、前向きに・・・これでこそ・・・・・。高校生組も、この大きな大きな壁を乗り切ることでしょう。

本日は、3人の保護者から相談がありました。やはり、学期初めでの悩みでした。この保護者のように、学園の職員(元教員が多数おります)を上手に利用してください。