大げさなリアクションも時には・・・・

子どもに対して、トコトン信じてあげることは非常に大切でありますが、時にしては・・・・。         今日、指導員としての反省ですが・・・・、明日から学校が始まります。にもかかわらず、宿題が終わっていなことが・・・・。学園としては、7月中に終りにしよう・・・・。宿泊学習の前には終わりにしよう・・・・。指導員の合言葉「宿題の確認」・・・にもかかわらず、今日の出来事・・・・・。                   まずは、指導員としての反省です・・・・・。

子どもの言葉を「真に受ける」・・・だけではと。ある指導員が子どもたちを集めて、「厳しい心に訴える講話」を・・・。この講話をどのように理解したか・・・・わかりませんが、教室の雰囲気が一変・・・・。声一つ聞こえなくなりました。何かを感じ、何かに気づき・・・・。その後、「先生、宿題終わったよ」と。次から次に・・・・。                                               今回、「子どもたちが気づき・感じた」ことを今後の学校生活に生かしてくれることを期待したいものです。 

今後も、時にして、大げさなリアクションを・・・・と考えた日になって・・・・・。保護者の皆さまには、申し訳なく・・・・・。がしかし、今後、更なる人間性の向上・変容のため、過去の教員経験を十分に生かし、あらゆる手法を用いて・・・・・と改めて。

別な形での「大げさなリアクションも時には必要」について述べます。参考になれば幸いです。

最近、ある人は自然とカウンセラー的な聞き方をしているのです。姿勢よくまっすぐにこちらを見て、穏やかな微笑みを浮かべながら挨拶をすると、私を見て、労うように、こう言うのです。「・・・・・、すごいですね」と。また、私が話していると、ずっと小さく相づちを打ちながら、時々、「そうですかぁ」と驚いた表情で合いの手を入れてくるのです。こちらの話を聞くばかりでなく、話の内容に合った話を笑いを誘うように真似して・・・、楽しませてくれるのです。また、ある別のひとは、話したすい方で、感情をわかりやすく表現した大きなアクションによる話しぶりで、こちらも雰囲気にのまれ、いつの間にか心を開いて話をしているのです。とにかく、「へぇ、そんなんだぁ」「凄いねぇ」などと口で言う前に、顔の表情が・・・・・。これが、ある意味大げさなリアクションなのです。また、「ねぇ」とか「あの」ではなく、「○○さん」と言った具合に、名前を呼んでもらうのって嬉しいものですよね・・・・。ちゃんと個人として見られていると感じられるし、更に、聞き手が、感情豊かな表情で話しかけてくれたら、自然と緊張も緩みますよね。どんな子どもだって、初めて会う人に対して少しは緊張するのは当たり前です。そんな時、相手がこわばった顔をしていたとしても、こちらは笑顔を向け、明るい表情で、明るい声のトーンで話しかけることが・・・・。距離を縮める第一歩なのでは・・・・・。これも、心の成長・・・・。

自分を受け入れてくれる、サインを言葉や態度で送ってくれるカウンセラー的存在には、心を開いてしまうのでは。ポジティブなパワーをもつことが・・・・・。

 

 幼児児童については、明日から学校が始まる子、明日から幼稚園に行く子、来週から行く子と・・・・・にもかかわらず、いつもとおりに、笑顔で登校し、笑顔で学び、笑顔で遊び・・・・・、笑顔の姿が多々見られました。明日からも、この笑顔で・・・・・と確信します。この「笑顔」こそ、大きな大きな成長と考えます。

中高生については、「心のゆとり」「心の余裕」を考えますと・・・・。皆違うように・・・・。明日から始まる学校生活が・・・。今日の大きな心の壁を乗り越えて・・・・、幼児児童のように「笑顔」でと・・・・、「期待」の一言です。この期待という言葉が言えるのは、ある生徒の言動です。この生徒は、手本的存在でした。宿題は7月中に終え、受検勉強態勢に入って・・・、更に、笑いを誘う言動などもしていました。この生徒の存在を、中高生が見ていたから・・・・、「期待」と。

ご家庭でも、ある意味での「大げさなリアクション」を是非・・・・。全て、子どものためです。

より良い変容のためです。明るい未来のためです・・・・・。