本日、「学園慣れ:集団生活慣れ」で来校している児童が極端な我がままを・・・・、それに対し、ある指導員が優しく、厳しく、温かく、心を揺さぶるような指導をしていました。 くき学園とは、勉強をするところであるにもかかわらず、周りの中学生の学びの雰囲気を壊すような言動が見られた際、即座に、その瞬間を見逃さず、この児童に対し、ちょっと厳しめな指導を・・・・・。下向く児童に対し、指導員は、繰り返し繰り返し、心を揺さぶる声かけを・・。ある程度心が落ち着いてきた時をチャンスとし、と同時に、ある中学生が児童の近くに寄って来、その指導員は、その生徒に(アイコンタクトと言うべきなのでしょうか、中学生が私に任してよと・・・・)任せたかたちに・・・・。その生徒は指導員の心を見抜いていたのか、優しく声かけをし、顔をあげさせ、宿題の算数計算をやろっかと・・・・・。その児童は、素直に計算プリントをやり始めました。中学生の適切な助言の下、全問解かせることができ、その時の児童の表情に笑みが・・・・・。 その後、その中学生と児童が、そのプリントを持って、別室にいる指導員の方に・・・・。児童がプリントを差し出し、先生できたよと・・・。中学生が、この子偉いでしょと。指導員はこのチャンスを逃さず、この難しいプリント良くできたねと。尽かさず最高の褒め言葉を。 その後、この1時間、様子を見ていた母親に、ママ、これ見てと。母親も満面な笑みを浮かべ、最高の褒め言葉を、そして笑みの中に美しい涙が・・・・・(立派な母親と思います)。この児童は、ママの涙を見て、過去にない、何かを感じたことでしょう。そして、指導員の指導、中学生の声かけに、多くのことに気づき、学んだことでしょう。やはり、学園の子どもたち、日々成長していることを改めて感じました。
また、我が子のことで、電話相談が2件ありました。ともに、我が子のことを真剣に考え、悩んでいるように伺えました。学園側としましては、この話を真摯に受け止めました。 共通していえることは、今後の学校生活にプラスになるように・・・・、子どもに何かを気づかせ、感じさせることを前提に、大人の動きをしましょうと・・・・・。その場限りでは意味がないということも・・・・。 我が子の成長・変容をトコトン信じていきましょう・・・・・。 本当に立派なお母さんと考えます。 理想的な母親と言えます。
幼児児童は、学園での習慣をよく身につけてきているように思われます。すなわち、自分でやるべきことを、指導員に言われる前に、自ら考え、判断し、行動していることです。「凄い」の一言です。時折、わがままが出ますが、当たり前です。このわがままがあるから、ある面、安心なのです。成長し続けていきますよ。
中高生において、高校生はいつも通り、予習・復習を繰り返し繰り返し・・・・・、この小さな、辛い努力が、必ず結果に繋がることでしょう。本当によくやっています。「凄い」の一言です。
中学生は、テスト直しを・・・・・。ある生徒は、英語専門の先生に、先生、このプリント一緒にやって下さいとお願いしていました。まさか、この子が・・・・。この意欲ある姿、大きな大きな成長として見ていました。また、社会のテストを失敗した生徒は、社会の先生に、先生、社会の勉強、お願いしますと・・・。ある生徒も加わり、社会の先生が2人の生徒に対し、なんと90分・・・・。これまた、テスト失敗を生かし、学びの意欲に。「凄い」の一言です。