生徒、自分の振り返り・・・・・

本日、数名の生徒に対し、ある指導員が「講話」を行いました。昨年度1年間、今年度1か月を振り返らせて・・・・・・。1人ひとり1年前から今日までを・・・・、各生徒、まさかのお話に、緊張感が走っていたように見えました。                                          ○○さんについては、・・・・・・・本当によく頑張ってきました。祖母への温かな気遣いの心をこの一年間すごく感じました。その心が基盤となり、学校生活での辛かったこと、嫌だったこと・・・・沢山あったと思いますが、乗り越え、よくここまで・・・・・。楽しいことはほんのわずかだったと思われますが・・・・。将来の事を考え、祖母に高校合格を言いたいという気持ちからでしょうか・・・・。               ある生徒については、兄の頑張り(将来展望した進路変更:大きな勝負)の姿が心の基盤となり、ここまでよく頑張って・・・・・・。この生徒も、精神的にも肉体的にも相当疲れたにもかかわらず・・・・・。大人数での授業、相当精神的に疲れるはずです。更に、異年齢集団での運動、これもまた、精神的、肉体的に相当疲れるかと思いますが・・・・・、一応頑張ったと言えると思います。「一応とは」、保護者の支援があったからこそと・・・・、家庭での支援がなかったとしたら・・・・、ちょっと。                   ある生徒については、最初だけよい思いを・・・、日が経つにつれて、辛い、つまらない、悔しい、もう嫌・・・・という気持ちが・・・・。この大きな大きな壁を、いろいろなこと(学校・家庭・学園連携)があり、乗り越えてきました。よくここまで・・・・。失敗体験も大切なことです。この生徒がよい例と思えます。この3生徒皆、指導員の話を真剣に見ていました。表情も気遣いを感じる笑み、眼がしらが緩み美しい涙・・・・・、指導員の眼をしっかり見ていました。3人とも皆、何かを感じ、何かに気づたような表情に見えました(この気づきが重要なのです)。帰り際、ある生徒は、来週の月曜日(普段は休みの日)、友と少し遊んで学園に来るからねと・・・・・。この言葉を言う発するということは・・・・・、何かを感じたことの証です。

  自分の振り返り(見つめさせる)は、子どもたちを大きく成長に・・・・・。

 

幼児児童においては、ある意味「生きる力」をはぐくんでいたように・・・・・。本日、いつも通りの学習はもちろん、公園での運動、遊び・・・・(地域とのふれあい)、そして、昔のおもちゃづくり・・・・、子どもたちのその場その場の表情が違うのです。小さいながら、その場その場で、何かを感じ、何かに気づき・・・・。                                            今日の一日を振り返りますと、子どもたちは、実体験、物事とのかかわりをよりどころとして、感動したり、驚いたりしながら、「なぜ、どうして」と考えを深める中で、実際の生活や社会、自然のあり方を学んでいるようでした。そして、いろいろな学び、体験で得た知識や考え方を基に、実生活の様々な課題に取り組むことを通じて、自らを高め、よりよい生活を創り出していくのです。子どもたちって、いつ、どこで、どうして・・・かわかりませんが、成長・変容(ほんの少しだけかもしれませんが・・・)しているのです。本日改めて感じたところです。

中学生、高校生は、本日、専門の先生による講座、講座の連続でした。よくここまで、集中して・・。指導員との言葉のキャッチボールも多々見られました。これこそが、理想的な学び、身につく学びであり、更に言えることは、子どもたちが、この学びを雰囲気をつくっていること・・・・本当に素晴らしい。