保護者の皆さま、いろいろ考えていますね・・・・

本日も、保護者の方々から、学園での相談、学園で臨床心理士とカウンセリング、電話での相談が多々ありました。新年度も始まり、ご家庭でもいろいろと悩み・考えていることを改めて・・・・・。学園としましては、相談されることは、大変ありがたいことです。保護者の方々が少しでも気持ちが楽になればと思い、適切な対応をさせて頂いております。お話を聞いていますと、我が子のことを真剣に考えていることが・・・・、我が子に対し、愛の手を差し伸べていることが、すごくすごく感じます。ある意味、「理想的な家族愛」とも言えます。今の時代、我が子に対し、家庭教育(適切なしつけ)をどれだけしているのか・・・・・という時代、我が子のことを真剣に思っている家庭は・・・・・。成長過程には、必ず、小さな壁・大きな壁(学習面、生活面)があって当たり前です。この壁を回り込むのではなく(逃げる:避ける:支援・指導)、乗り越える支援指導出なければ・・・・・。

例えば谷底が非常に深い川があり、細い橋を渡らせる場合、どうしますか? 抱っこして反対岸に・・、おんぶして反対岸に・・・・、手を引いて反対岸に・・・・、これなら簡単ですよね。短時間で済んでしまいますよね。これで我が子の心の成長に繋がるのでしょうか・・・・・。時間はかかっても、自分から橋を渡るという「心」を・・・・・。声かけ、話しかけ・・・・、親が真剣に、我が子に向き合ってこそ・・・・、子ども自身が、何かに気づき、何かを感じてこそ・・・・。すなわち、いろいろな体験を、いろいろな経験を、繰り返し繰り返し体験・経験をさせることが、まず重要なのでは・・・・・。

また、子どもって、親を本当によく見ています。子どもは親の背中を見て・・・と言いますが、その通りだと思います。保護者の方々、我が子を信じ、可能性を信じ・・・・、前向きに考えていきましょう。たとえば、うちの子は、人見知りなんですと・・・・。この言葉を我が子の前で繰り返し繰り返し言っていたとします。その子は、本当に人見知りになってしまいますよ。悪い意味での感化では・・・・。また、うちの子は、男性不信なんです。これも上記と同じです。子どもって、親の言動に大きく左右されるのです。だって、親子ですよ。

そこで、今の時代、家庭教育の低下とか言われていますが、そんなことありません。学校教育。家庭教育、地域教育、更には、教育機関等と連携し、子どもの為になることを意欲的に、積極的に・・・・。ドンドン利用し、活用すればいいんですよ。 本学園にも専門家、いろいろと教育界で経験を積んだ者が多々います。ドンドン利用して頂ければ幸いです。

本日の幼児児童でありますが、週休日であり、大学の教員が、楽しい工夫した「遊び学習」を・・・・・。皆笑顔で楽しそうに取り組んでいました。この遊び学習の際、友への心優しい言動が多々見られました。

中学生、高校生ですが、目先の学習:学校でやっている内容の復習・予習、更には、検定試験の学習を・・。途中での休憩タイムは、驚くほど、うるさいぐらいのおしゃべりを・・・・。これでいいのです。子どもたちは大きく成長しています。