喜怒哀楽

今日も子どもたちは期待を鞄いっぱいにしてやってきました。

 

ある市内の中学校では、参観日がされており

校長先生、教頭先生と密なる連携をもとに有意義なお話をさせていただきました。

その後、授業を参観させていただき、学園では見れない生徒たちの表情をうかがえました。

中には、私の訪問により驚く子・・・手を振る子・・・真剣に居ることに気づかない子様々でしたが

中学校生活の進学進級スタートにあたりとても良い表情を見ることができたことに大変感謝しております。

 

そして、学園の教室はというと・・・

小学生教室では午前中は学習をがんばりました。

つい最近まで、幼児だった児童も学校での様子を誇らしげに話しながら

出た宿題や学習課題を、とても意欲的に取り組んでいました。

 

中学生教室では、午前午後と2部制でそれぞれの課題にあった学習をして

休憩時間などは、生徒同士なかよく談笑していました。

ある指導中、日頃はとても控えめで学習には意欲的なある生徒が

ふとしたことで、気持ちが不安定になってしまいました。

その最中、中学校生活での不安なことをひたすら・・・ぶつけつづけました。

また、これまで持っていた自分の負の部分を・・・ぶつけました。

その気持ちをよく受容し、時には認め・・・

時には、諭し・・・

この気持ちの投げかけが・・・その生徒にとっては、自分を見つめなおす機会になったようです。

不安・・・負の部分・・・誰でも持っています。

しかし、この部分は私たちはいつもしまい込んでしまいます。

けれども、しっかりとした言葉で自分の思いをぶつけられた・・・

これは、とても立派なことだと思います。

 

また、そういう掃き出しが成長へとつながるとても大切な糸口であり

その繋がりができると同時に・・・その生徒の怒り顔が、笑顔へと変わり

先生と生徒との間で、信頼が生まれました。

 

葛藤が生まれ・・・大きな壁ができて・・・

それを乗り越えていく、それがより良い変容へと繋がっていくと思います。

 

毎日毎日が、ドラマですね。