硬筆の授業

本日は、夏休みの間にもお世話になった書道の先生が来校され、「硬筆の授業」を行いました。

 

まずは、字を書くときはどんな順番で書くかな、どんなところに注意して書くかな、というところから考え、ひらがなの「はらい」「はね」「むすび」をひとつひとつよく注意しながら練習しました。

はらい」「はね」は順調に書き進めていましたが、どうやら「むすび」に苦戦している様子。

「お・な・る」の「むすび」の形を「さんかくおむすび」にしたいところですが、どうしてもまんまるおむすびになりがちです。

一回止まってさんかくおむすび・・・とつぶやきながら工夫して練習する生徒。やっとの思いで「できました!」とうれしそうな笑顔をみせてくれました。

みんなの前で堂々と「はらい」「はね」「むすび」のひらがなをホワイトボードに書いた児童。先生からお褒めの言葉をいただき誇らしげです。

そして、早く書き終え、まっすぐ腰骨を立てよい姿勢で前を向いて静かに待つ児童・生徒たち。鉛筆を持ちもくもくと書く姿も、待つ姿もどちらもとても立派でした。

 

最後は、ひとりひとり先生に書いていただいたお手本をよく見ながら、先ほど練習した「はらい」「はね」「むすび」に注意して自分の名前を書きました。

 

がんばればできるんだ、という自信につながったことと思います。

子どもたちは日々確実に成長しています。次回の硬筆の授業も楽しみです。